「大丈夫なふり」をすると苦しくなります。
人間は、強がりで表面情は「大丈夫なフリ」をします。
しかし、心には引っかかる何かができます。
そのうち「許せない」自分が出来上がります。
初めは、小さな「大丈夫なフリ」ですが、それが大きくなるにつれて、
ノイローゼやうつ病などの症状として自己防衛をします。

あるところで自分の本性が出て、
「大丈夫なフリ」をやめて、静観することでこのループから抜け出すことができるかもしれません。
大丈夫なフリをやめるとということは、
「好きではない自分」や「良くない自分」と向き合うことに成ります。
しかし、見方を変えると苦しみがあることにとても「ありがたく」すでに合格なのです。
どんな時も懸命に生きようとする人は、光り輝いて見えます。
その苦しみは、あなたにとって、とても大切なことで、
「大丈夫なフリ」は、あなたの心を傷つけていることではないでしょうか?
大丈夫なフリをやめ静観して、今日を「明るく」「親切に」生きることで、自分なりに美しく、素晴らしく成っていくことでしょう。

さてここで「大丈夫なフリ」を「567騒動」で具体的に説明をしていきます。
- ワクチン大丈夫かな?
- コロコロワクティンティン大丈夫かな?
- 経済大丈夫かな?
すぐに「大丈夫」と自分に言い聞かせ「大丈夫なフリ」をすると、なぜか?ふとした時に本当に大丈夫かな?とまた頭の中でよぎります。
そして、ため込んでいくうちにヒステリックになり、
家族や身近な人に当たったりします。

「大丈夫なフリ」を一度やめ、深く掘り下げていくことで、
たいしたことではないように思い、順調であることがわかります。
経済が壊れたら、もう一度農業やったり、
次の時代に必要なことを、創造して発展させればいいのです。
大丈夫なフリを受け入れ、自分を許してからしか行動ができないのです。
さらに一つずつ掘り下げると、コロナは、エクソソームだった?
当初は、中国の街中でバンバン人が倒れていく映像でした。
しかし、今目の前でコロナで人が倒れていくことはあるでしょうか?
そうやって「大丈夫なフリ」をやめると疑問点も湧いて視野を広げることができます。
ワクワクティンティンも同じで、
DNAを書き換えるものです。これは人間ではない人体実験に感じます。
ワクチンの副作用がすごいことになっています。
新型コロナワクチン 接種直後に急死した日本人85人詳細データが公表
予約が殺到し、各地で混乱が続く新型コロナウイルスワクチンの大規模接種。打った人からは「ホッとした」「打ててよかった」と、安堵の声が聞こえてくる。一方で、新聞やテレビはほとんど報じていない、ある事実がある。接種開始から約3か月強の5月21日までで85人が接種後に亡くなっていたのだ。
私の医療周りの人々も打ち出していますが、
副作用で「熱になったり」「手が上がらない」と言った人を度々聞きます。
なのに、国は利権のため、、経済団体にワクチン接種を要請
職場でのワクチン接種 協力を” 菅首相 経済3団体代表に要請
新型コロナウイルス対策をめぐり、菅総理大臣は、経済3団体の代表と会談し、職場でのワクチン接種が進めば、自治体の負担が軽減され、企業活動にも大きな意義があるとして、円滑で迅速な接種に協力を要請しました。
これは、国民が、国を叩くための伏線の匂いがする。
いつもの「餌の匂い」によってたかっていくことが
イメージで伝わってきました。
私たちがやるのは、餌の匂いの識別です。
大丈夫なフリをやめ受け入れ、許すことです。
「今」肉体的にあり、その苦しみは、期間限定の
大切な時間です。

「567騒動」で「大丈夫なフリ」をやめ、静観し、
自分と向き合うことが
これからの「世界情勢」では必ず必要になってきます。
「大丈夫なフリ」をやめ静観することの大切さに「氣」がつけば、
自分なり美しく、素晴らしくなっていくことですが、
そこに「自分の心を守る」ことが必要です。
これを明日も書いていこうと思います。
続く
生かしていただいて 有難う御座います