「不安や恐怖」を生み出しているのは「自分と情報」一度活字を見ない生活は新たな発見がある

妄想屋の今日の一言
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今までの常識を覆す方法をいろいろ試していると
あえてやらなりことが大切です。
今回は、「活字を読まないこと」をしていました。

現代はメディアによってありとあらゆるところに文字とニュースがすぐに目につくところにあります。
いつの間にか自分でも、わからないうちに情報に振り回されることにもなります。
一度手を止め冷静に「今」の自分と向き合う時間がとても減っているように思います。

そのため12週間のうち1週のペースで、私は、活字を見るのをやめています。
そうすると、思いも寄らない発見が多くあります。
「働く時に文字を見ずに仕事になるか」という人は、ワーカホリックにかかっていることがまずわかります。ほかには、使命感でいつもやっていることは、実はいつの間か情報に流されている自分だったりもします。

その固定観念を抜くためにも一度極力、「手をやめ・自分とは何か?」見つめ直す時間が必要です。

やっていると、時間があまり出し「これで大丈夫か?」不安になったりもしますが、退屈をすると人は行動をしたくなる原動力にもなります。人間の醍醐味です。

流れている生活にストップをかけることは、勇氣がいることですが、その見返りは自分の想像を超える創造があり、予想もしないものを引きつけます。

「恐怖」や「不安」は、自分自身が生み出しているだけであり、この消極的な思考を見極める力もついていきます。

そして、今ある時間がとてもありがたく、いただいているものだとわかります。

少しばかり期間が空いてしまいした。失礼しました。

これからは、固定観念を払拭する期間はあらかじめ告知していきます。

バシャールさんや斉藤一人さんも自分の振動数が大切と言っています。

気分が良い時に『よいこと』が引き寄せられてきます。
気分が良い時にバイブレーションが向上しています。
そして気分が良い時にソース(源)と繋がる自分になっています。よって、貴方が最優先することは『自分の気分をあげること』です。
なぜなら、先ほども言ったように、気分が良い時に『よいこと』が引き寄せられてくるからです。
ですから貴方がすることは社会一般的に見た『責任』を果たすことではありません。
貴方がすることは、自分のバイブレーションを上げる事、それが最優先の貴方の『責任』となります。
社会一般的に言われる『責任』は、『これをしたら~が起こる、これをしなかったら~が報われる』といった概念やルールが基盤になっています。
でも周囲を見渡してみると、こういったルールに沿って生きていない多くの人達は豊かさや喜びの人生を生き、『よいこと』に囲まれています。
人生を謳歌しているように見えます。それは一体どうしてなのでしょうか? 答えは『自分がルール』だからです。
『自分がルール』という意味は、自分勝手になりなさいという意味でも、『責任放棄』をしましょうと言っているのでもありません。
ここでの意味は、『捉え方を変えてみましょう』という意味で言っています。自分の気分や気持ちを軸に、喜びを選択しましょうと言っています。自分の気持ちをまずあげて、そのポイントから行動し選択しましょうと言っています。

メディアの超ネガティブキャンペーンは、いつまでも続くので自分の出す振動数をかえるためにも、活字を読まないことは、とても時間に余裕が持るようになります。

生かしていただいて 有難う御座位ます

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妄想屋
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