こんばんは、本日は政治の話、ユダヤの話をしていきます。
近未来、栄えるのはイスラエルだと予想します。その根拠とどのように日本が向きあっていけえば解決していくかを考察いたします。
近未来:イスラエルが栄える根拠①:中東の和平合意
中東が和平合意した。
中東バーレーン、イスラエルと「和平合意」 トランプ米大統領が発表 9/12(土)
アメリカのドナルド・トランプ大統領は11日、イスラエルと中東バーレーンが国交正常化に合意したと発表した。 トランプ大統領はツイッターに、「過去30日間でイスラエルと和平合意した2番目のアラブ国だ」と書いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9faa4874dfcb1954e3f283381162bd3bb99eb44f
過去200年戦争を喰らい返していましたがここにきて異例の出来事です。ロスチャイルド家が買収してから回収していてからは戦争が続いていました。それが、先日2020年9月12日に和平で片付きました。
『近未来』イスラエルが栄える根拠②:ユダヤ人が移住

ユダヤ人の移住が近年伸びている。ユダヤ人が移動するところが世界で繁栄する法則

上記のサイトにも記載されています。イスラエル国は最先国になりつつあリます。
ユダヤ人は世界中にいるので、情報が多いのです。必然的に繁栄します。
おそらく現在7割〜9割くらいは、イスラエルにユダヤ人が移民しているのではないでしょうか?
『近未来』イスラエルが栄える根拠③:トランプはイスラエルからの派遣
トランプさんは実はイスラエルと密接に関わっています。なので、アメリカからイスラエルの資金と権力の意向として動いていると思えば、全ての行動がふに落ちてくるのではないでしょうか?
もちろんアメリカの後始末もしながら、そのようなことをして行動をしています。

トランプ米大統領、エルサレムをイスラエルの首都と承認
https://diamond.jp/articles/-/152744
ドナルド・トランプ米大統領は6日、エルサレムをイスラエルの首都として正式に認めると発表し、米国の歴代政権が継続してきた政策を転換した。
3年前にこのように発言しているので、その時からの計画が始まっている。
『近未来』イスラエルが栄える根拠④:天皇とイスラエルの関係
天皇が即位する時にイスラエルとパレスチナが参列している。
対戦国同士なのにおかしいですよね、、、
何で?関係なくないと思いますよね?けど日付が2019年10/19 です。そして、2020年9月12日にイスラエルとパレスチナが和平しました。まるで、あらかじめわかっていたかのようですね。
天皇はもともと古代ヘブライ語を喋れます。イスラエルもヘブライ語です。不思議な類似もあるものです。
即位の礼、イスラエルとパレスチナ首脳が同時参列する意味 2019/10/19 07:00
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/即位の礼、イスラエルとパレスチナ首脳が同時参列する意味/ar-AAIZPto
イスラエルのネタニヤフ首相が来日するのと同時に、イスラエルと緊張関係にあるパレスチナ暫定自治政府のアッバス議長も参列予定であることが注目されます。ネタニヤフ首相は、パレスチナに対して強硬姿勢であることが知られている。両者が同席する機会は国連総会などごく限られ、新天皇の即位で顔を合わせるとは驚きです。
以上4点から今後世界一になるのはイスラエル国だと予想いたします。
イスラエル国が繁栄したときの日本国=アメリカと中国
3各国とも用無しになってきます。なので3国同時に衰退する可能性が非常に高いです。
ドルの価値は無くなりつつあります。ゴールドに変わっています。賢い投資家はもう手をひいてゴールドもしくは動かないもの自給自足で備えています。
仮想通貨が変わりになりますが、ビットコインではないイスラエル国からの仮想通貨が世界基準になることでしょう。
イスラエル国といかに手を結んでいくかで、今後の日本の復興の早さが関わります。
どちらにしても10年くらいは厳しい時代になりますので、自分で生きる知恵を楽しみながら身につけて、楽しく過ごす必要があるのではないでしょうか?
生かしていただいて有り難う御座位ます。