今日は世界で起きていることをくぽくぽ楽しく面白変換します。
- デジタル庁
- 子ども庁
の本当の思惑から解説していきます。
デジタル庁法案、衆院通過
デジタル庁法案、衆院通過へ
衆院内閣委員会は2日、デジタル庁創設を柱としたデジタル改革関連5法案を採決し、一部修正の上、可決した。与党に加え、野党側もおおむね賛成した。法案は約60本の法律を束ねており、個人情報保護制度の見直しなど幅広い内容を含む。来週半ばに本会議で採決し、衆院を通過する見通し。与党は月内の成立を目指している。
「ビックブラザーの世界が可決したのでした」
「こども庁」創設へ 役割や組織形態などの検討急ぐ 自民
子どもに関する行政の在り方をめぐり、自民党は、菅総理大臣の指示を受けて、政策を一元的に担当する「こども庁」の創設を次の衆議院選挙の公約に盛り込むことも視野に、役割や組織形態などの検討を急ぐことにしています。
私の価値観になってしまいますが、
本当に子供のことを思って教育をするのであれば、親の代わりは本来いないのです。
先生が親の代わりになるでしょうか?
もちろん「共感能力と言う」名でおしてきます。
共感能力があるのであれば、政治家を批判したり、誰かを批判することはないはず、
なぜなら、政治家には政治家の立場があり、心を押し殺している。
親は親で心を押し殺してやっている。
それが「共感できるから」です。
こども庁とデジタル庁の思惑は、「都合の良い子を育てるため」と「監視」でしょう。
利権で、どこの庁が財政がへるかを出したり、自分たち食っていけなくなるではないか?
といって法律を理由にゴタゴタしていましたが、4月から動き出しましたね。
「法律」と「お金」に縛りつけて蛆虫のように群がっているようでした。
シオンの長老の議定書のままや、、
われわれは超国家管理機関という怪物を設ける。
金儲けだけに興味を持つよう”設定インテリ(メディア関係者、弁護士、医師、政治家、官僚など)に特別教育を与え
中央管理機構(イルミナティ)の存在を隠す
人口の蜜に集まる虫に見えます。
この蜜欲しいならワクワクティンティン打て、打たなきゃ
「生きていけないぞ」と言って「人口の蜜」を与えるのでした。
Twitterで「空き缶 虫」と検索したら、
エロいネーチャンがでてきた。
あぶないあぶない、
私も人口の甘い蜜に食いつきたいですが、ガクブルしながら、
「もう騙されないぞ」とスライドさせながら、上目でおっぱいのサイズをしっかり確認してから
無視をするのでした。
そして、たどり着いた。この「ありの巣ころり」を探していたのでした。
この甘い蜜は毒いりなので、
ちょっと外へ出歩いていると
木に自然の美味しい蜜があるのですた。
めっちゃ美味しい「蜜」や体に力がみなぎってくるぞ。
そしてみなぎった力でフラフラしているとそこには、、、
あの時の「人口の蜜」につられなくてよかった、、、
こんなにいるじゃないか。美味しい蜜を分け与え、肌がピカピカで生きている人たちが、、、
私は、小さい時パヤオのさん書いた「もののけ姫」の「さん」に恋をしていました。
はい、どうでもいいですね。
キリストは5年
釈迦は6年
マホメットは7年
天風さんは8年
山で何してたのでしょうか?

なぜ、私たちは、ジブリの中の自然に引きつけられるのでしょうか?
神社やお寺の大木にひきつれるのですか?共通ですよね?
みえてこないですか?全てのものはもう与えてくれている。
私たちの次の時代の「くぽくぽニヤニヤ」して過ごしている日々がわたしにはみえます。

今日の妄想は、このくらいにします。
今日もご飯や空氣やここでこうやってかけて幸せです。
生かしていただいてありがとうございます。