ビットコインも急落しています。
ガッキーショックとか言われていますが、
「イーロンマスク」 による売却だとか、、、
ビットコインも、大金持ちにより操作ができる仕組みになってしまいました。
株価も赤一色
広告でやたらと出てくる、「株価」や「金」は現物にならないのに、、、
金は、「現物じゃないの」と思っている人も多いことでしょうが、ほとんどが先物の金です。
手元に金を保有する人は、先見の明がある人です。
物物交換の時代がきます。
経済崩壊
↓
戦争
↓
超賢いデジタル監視
この流れなので、
こちらも「監視を監視」しながら、生きていれば特に困ることはありません。
今日は、一つずついくつか理由をあげて話していきます。
「経済崩壊」
567騒動で明らかに、生産性は下がっているはずなのに、
株価は上がり続けていました。
その理由は、国と銀行が経済の調整をしているからです。
しかし、いつまでもその調整ができるわけではありません。
その結果が経済崩壊につながります。

では、経済が崩壊するとどうなるでしょう。
「中国との全面戦争」に踏み出すわけです。
なんで経済崩壊が中国と戦争になるのかを見ていきます。
日本をはじめ現在は、一応民主主義です。
そのため、経済崩壊をすると、国民たちの多くが、職を失いますが、
飯や税金代は必要です。
そうすると国民は、
まずは、国を攻めるようになります。
一昨年の香港では、このようにして「反発」が起きていました。

現代では、ドル通貨が基本通貨なので、ドルを封鎖すると
経済は止まります。日本も同じです。
民間から反感を買った国は、他の国のせいにします。
そうすると、日本や諸外国のほとんどの矛先は「中国」になります。
これで民衆を「戦争」に向かわすわけです。
次の時代の「もの」や「技術」を使います。
戦争により多くの物資と人々が死に至ります。
避難勧告は「避難指示」に一本化 20日から新避難情報開始へ
大雨などの災害時に自治体が発表する避難の情報は20日から「避難勧告」が廃止されて「避難指示」に一本化されるなど大幅に変わります。
自治体から発表される情報に注意してください。
避難などに関する情報は5段階の大雨警戒レベルにわけて運用されてきましたが、必ずしも的確な避難につながっていないとして再び変更されます。
レベル5は従来の「災害発生情報」に代わって「緊急安全確保」が設けられます。
災害が発生しただけでなく、切迫している状況などにも発表されます。
近くの頑丈な建物に移動するほか、外に出ることも危険な場合は建物の2階以上や崖から離れた場所に移動するなど、少しでも安全な場所で命の助かる可能性の高い行動を求めています。
しかし、緊急安全確保は必ず発表されるというわけではありません。
レベル5を待つことなく、レベル4の「避難指示」の段階までに避難することが重要です。
新しい避難情報の運用は20日午前0時から始まります。
なお内閣府は、19日中に従来の避難情報を発表した場合については、「解除するまでは有効とする」としています。
国も戦争前の前準備なのでしょうか?避難警告の準備をしています。
2021年5月現在から近々、災害に見せかけた攻撃が来るかもしれません、、、、
コロコロワクワクティンティンもその計画の一つでしょう。
死亡者を見計らい、どちらかが敗戦宣言をします。

こうして出来上がったのが、次の時代の「デジタル監視システム」です。
機械により支配人のいうことは、絶対で少しでも違うことをすると
機械と大衆により異端者扱いをし、心理的に追い込もうとします。
これをやると、
創造性が生まれなくなると私は読んでいますが、、、
支配人たちは、
機会と融合させたロボット型人間を作れば、
創造性も生まれると思っていることでしょうが、、
どうでしょうね?
感情を機械でコントロールできるのでしょうか?

国もムーンショット計画としておしすすめています。
解決方法や巻き込まれない方法は簡単です。
プロレスと同じでリングの上に立たないければいいのです。
しかし、大衆心理・プロパガンダを使い人々をリングの上に立たせようとします。
だれもリングの上に立たなければいいのです。
プロレスラーのいない戦いはありえないのです。
支配人たちの一部は、
宇宙の「愛」の法則に刃向うことになっていきます。
支配人たちも、あまりにもやりすぎると自分たちにつけがきます。
出した波動が返ってきます。
まずは、
感謝の波動を出すことです。
そうすると、感謝が必ず返ってきます。
生かしていただいて 有難う御座います