無事にバイさんが就任し、めでたしめでたし。
「トランプは暴君で弾刻して当たり前だ」と思っているそこのあなた。
「就任式の映像」や「現地の状況」を目にしましたか?
アメリカ初の8000万票を獲得した候補者バイデン氏
いざ現地には熱狂的な人がいるはず、8000万人の支持者がいるのだから、テレビ東京やYou Tubuの閲覧数は
多いはず、
そう思い就任式を覗いてみると、8,125人しかライブで見ていない、そして、バットに2305人、
いいねを下回る動画を久しぶりに観ました。

さらにさらに、
観客が少なすぎる。下の画像を見ても、8000万票を得た人望はすごいはずですが、
ソーシャルディスタンスが取れている。
しかし、会場内とマスメディアは密になっている。
そんな人望熱いバイデンさんは、軍人に背を向けられる。
ここまでくるとコントですやん。
最近はもう隠す氣すらなく、売電政権のSPに何故か、中国人。

8000万人はコロナだから自粛しているのでしょうか?
「身から出た錆」もう隠しきれないほど、目に見える形で現れてしまったのでした。
そして、世界各地では、今日のテーマ「解体新書編」が始まっています。
- オランダ内閣総辞職
- クェート内閣総辞職
- ギニア内閣総辞職
- イタリア連立政権崩壊
- パキスタン大規模停電
- バチカン大規模停電
- エストニア指導者行方不明
- メルケル首相辞任
これだけの解体が始まっています。
解体をするということは、創造もする。
建物でも古くなったら、建て替える。老朽化した建物は、危険ですよね。
それが、「今」アメリカでも同じことが起きています。
その証拠に、
トラさんが新しい政党を作っていくのか?
それとも共和党が裁判をし、民主党の役人を泳がせて逮捕していくのか?
そこは未定ですが、下記のニュースがありました。
トランプ大統領は最近、ホワイトハウスを去った後も継続的な影響力を行使するための努力である、新しい政党の結成について仲間と話し合った。
トランプ氏は先週、数人の補佐官や彼の近くにいる他の人々とこの問題について話し合った、と人々は言った。大統領は新党を「愛国者党」と呼びたいと述べた。
おそらく、共和党から裁判をしていると日数がかなりかかってしまいその間に
「DS」に何かしらの手を打たれるのを芳しくはないでしょう。
その代表例が、「スペイン」です。
時間をかけているうちにテロや爆発をして、人間同士を戦わせようとします。
国民同士の無駄な「共食い作戦」は、何がなんでも、避けたいはずです。
私の妄想は、新党を造り機動力に長けるようにします。
そして、トラさんは「サイバーセキュリティーを強化する」大統領令を出しています。
トラさんは、退任式で「直ぐに還ってくる」とも演説していました。
何が起きているのか?
「中国の揺さぶり」と「アメリカの阻止」です。
新たな覇権争いの「人工知能」です。
中国も「人工知能」で、おそらく大統領選挙の時間稼ぎの時間も算出しています。
アメリカも「人工知能」で今後のストーリーを算出しています。
例えるなら、お互いの将棋を「人工知能」が打っているのです。
中国の「人工知能」には、ある一点だけプログラムに条件をつけています。
それは絶対的「支配」です。
将棋で例えるなら、「穴熊」という戦法があります。たぬき戦法です。
自分は身を潜めて、飛車で攻撃をしていくのです。
「自由」はなく、現代の将棋界では、偏った戦法です。
この条件が「人工知能」にとって大きなビハインドです。
何故なら、「自由」に打てる手が減るからです。
ここがいつも「恐怖による支配」の大きな弱点です。
将棋には「飛車」という一番強いコマがあるのですが、これが中国の「客家(はっか)さん」とすると
トラさんの手駒になっている確率が非常に高いです。
中国の客家さんは、
【大統領選挙編】世界の動き三つのニュース「習近平脳手術」「ロシアの領空」「広島 PCR検査」から未来予想に記述しています。
少しずつ、少しずつ、穴熊戦法は、崩れています。
「化けの皮が剝がれる狸」今まで、包み隠していた本性が現れ出しているのです。
それが先ほどの
- オランダ内閣総辞職
- クェート内閣総辞職
- ギニア内閣総辞職
- イタリア連立政権崩壊
- パキスタン大規模停電
- バチカン大規模停電
- エストニア指導者行方不明
- メルケル首相辞任
「歩」「銀」「金」「角」がとられているのです。
中国は、日本のマスメディアを買収して「歩」「銀」「金」「角」として駒にしていましたが、
ここで、詰み出しています。そのニュースが、電通売却です。
電通グループ 「電通本社ビル」の売却を検討
電通は、新型コロナウイルスの感染拡大で広告費が減るなどしたため、2年連続で最終赤字となる見通しで、売却で得られた資金を事業構造改革などにあてるねらいもあります。
「電通本社ビル」は、東京港区のJR新橋駅に近い地上48階の高層ビルで、帳簿上の価格は1800億円余りですが、売却価格はこれを上回る水準になるとみられます。
日本も「解体新書」の序章になってきました。
ここからは、完全な妄想ですが、昨日「大火球」が見られたそうです。
「大火球」は、衛星が燃えるときに起きることもあります。(惑星が燃えただけの確率もあります)
もしかしたら、中国の衛星が燃えているのではないでしょうか?
そして、「衛星」が落ちると一時的に「電気」「サーバー」「船」等々制御ができなくなります。
そのためにニュースで、日本の衛星も壊れる可能性があるので、
障害が出るかもしれないと危惧をしているのかもしれません。
中国の衛星を壊すことで、「原発」「指向性エネルギー」等々の軍事施設は機能しなくなります。
リスクは、他の衛星にも危害が加わる可能性も人工知能により算出されていたのかもしれません。
今日の妄想は、このへんまでにします。
「今」までの歴史が大きく変わろうとしています。
2度とないこの瞬間をワクワクし、
「感謝」して生きると俯瞰のない世界が少しだけ見えるかもしれません。
宇宙からは以上です。またあした。
今日も
生かしていただいて有難う御座います。