人間は、信じることが簡単にできるのでしょうか?
これだけ情報が統制されると疑い深くなってしまいます。
そうすると行動ができなくなっていきます。
人間は、自分を信じることにより行動ができるのです。
あらかじめ「信じること」を知っていると答えを知るのにとても役に立ちます。悩みがあってもすぐにすぐに立ち上がることができ、自分を解放することができます。
ただ、頑固とは違います。頑固になると「横柄な態度」になります。
そうすると、飯が食えなくなります。
さて、今回の大統領選挙も同じように思います。
トランプ大統領は、辞任発表をしました。
ワシントンDSでいろいろ起きるとしています。
しかし、実際ワシントンに軍人が集まっているのは
「餌」でしょう。
まんまと「餌」に群がっているのです。
情報通は、こぞってテキサスからと言っています。
イギリスのデイリーテレグラフ紙も同じようにテキサスから
トランプは、致命的なキャピトルヒル暴動の直後に彼の国境の壁を訪問します
ドナルド・トランプ大統領は、米国とメキシコの国境にある彼の署名の国境の壁への旅行、ハウス民主党員が2回目の弾劾を準備するときに大統領によって扇動されたキャピトルヒルでの致命的な暴動の直後の訪問で、移民への彼の政権の焦点を予約しました投票。
火曜日に、トランプは、450マイル以上の壁の完成を記念して、国境近くのテキサス州アラモに旅行しました。これは、全国的な緊張の高まりと激しいパンデミックにもかかわらず、2016年に彼を就任させた支持者に応える旅行です。
そう、テキサスから始まる。企業もテキサスに集まっているのもそれが理由なのでしょうね。
【大統領選挙編】「今」緊急事態制限の意図・ビルゲイツ会談の意図・ソフトバンク警視庁の意図・日本の再生の意図・テキサスへGo
以上でも述べていましたが、テキサスへGoです。
テキサスには日本の企業トヨタも密接に関わっています。
そして、トヨタに軍資金の提供を求めているようなニュースを見ました。表上はリコールですが、裏では支援なのかもしれません。
このタイミングでなぜ?と思った方も多いでしょう
将来建設的な支出なのかもしれません。
そして、日本は停電の注意喚起もしています。
一旦落とす準備に備えて予防線をはっています。
企業が大半の取引相手なのだが、動かしているようには思えない。
電気が停電した時の保険をかけているのかもしれません。
電気のバッテリーや必要最低限の食料の備蓄が必要かもしれませんね。
こんな楽しいイベントは一生で一回味わえるか味わえないか。
自分を信じて生きていきましょう。自分を信じれるようになれば、人も信じれるようになります。
これだけ情報統制があると疑い深くなる氣持ちも出てくるでしょうが、信じて大切にしたものがあなたに残ります。
生かしていただいて有難う御座います。