今日の妄想は、
- 習近平の脳手術
- ロシアの領空解放条約脱退
- 広島 P C R検査を実施
三つのことニュースをフュージョンして、未来の妄想をします。
習近平主席が脳手術の憶測 国家特別危機管理部を設立も
昨年末の12月29日、中国の習近平国家主席が入院し、脳内の動脈瘤の手術を受けたとのニュースが世界を駆け巡った。このニュースは米国内の中国人民主化活動グループやインドのチベット亡命政権などの団体が「非常に重要なニュース」として確認に走り、日本の中国問題専門家にも問い合わせの電話やメールが入った。
国のトップが病気というのはその国の信用に関わります。
それだけ中国の中で勢力図が変わろうとしているのです。
中国も民主主義をやろうとしている。裏のボス客家の戦力図を「今」国家特別危機管理部で書いているのかもしれません。
中国の歴史を見れば、毎回のことです。

ロシアさんは、領土を奪いにきたら撃ち落とすと警告をしているのでした。
ロシア外務省は15日、非武装の偵察機による締約国領域の相互監視を認める領空開放(オープンスカイズ)条約について、脱退手続きに入ると表明した。トランプ米政権は昨年11月、ロシアの違反を理由に正式に脱退しており、バイデン次期大統領の就任前に対抗措置を講じた形だ。
外務省声明は、米国の脱退で「信頼と安全保障を強化する手段としての条約の役割が損なわれた」と指摘。条約の機能を維持するためロシアが新たな条件を示したが、米国の協力を得られなかったと説明した。
そして、日本ですが、
日本人のなりすましをDNA精査で唾液から摂取することで、
なにすましさんを検査していくのではないでしょうか。
広島は率先して動きました。炙り出しをしていくようです。
広島市で80万人PCR検査 県、4区の全住民・就業者に
広島県は2月7日まで延長した新型コロナウイルスの集中対策の一環で、広島市中心部の4区(中区、東区、南区、西区)の全住民や就業者を対象に無料のPCR検査を実施する方針だ。検査は任意で、対象は最大で80万人程度とみられる。
自治体が広域で大規模PCR検査を行うのは全国でも珍しい。県は無症状の感染者を早期に発見し、市中感染の拡大を封じ込める狙いだ。
2045年人間を越えようとしている知能が、PCR検査で振るいかけ、炙り出したいのです。
小麦粉をザルでふるいにかけるイメージがわかりやすいです。
- 小麦粉が国民
- 小麦粉残った玉が、日本人になりすました中●のあまり好まれない人
- ふるっている人がめっちゃ賢い知能
- ザルがPCR検査
です。

アメリカでは、
製造販売会社のCEOお兄さんがホワイトハウスから出るときに書かれているものがとられてしまいました。
なにが書いてあったのでしょうか?
- 保存するためにとられています
- 憲法
- 国家安全保障代理としてのコロナ
- 全ての証拠を得ている
- 選挙の全ての情報
- セキュリティーを持っている人々を使用して
- 問題について大規模な調査を行いました
- アメリカサイバー軍は弁護士です
- 専門知識があり。選挙の問題に精通しています
- 暴行の結果として、「今」反乱法
- 必要に応じた戒厳令
以上のことが書かれていました。
こうなってるのを情報を出しているのでした。

ここから未来の妄想に入ります。
中●さんとは、夏の時に双方歩み寄る道があると書いていました。
民主主義にしようとしている団体もあるのです。
この線がかなり高くなってきました。
マスメディアのニュースも「オヨヨ」し出しています。
マスメディアの社長がしっかり謝罪の挨拶をして、
「潔く圧力がありました。申し訳ございませんでした」と素直になるマスメディアが今後も残っていくことでしょう。
ただ懸念されるのが「災害」です。
2045年人間を超える知能が、ざるから逃げて自分が他の地にいつことをいいことにに大きな引き金を引く可能性も大変高いです。
「経済崩壊」「戦争」「災害」「パンデミック」等々
揺れ動く時代にはいつも付き纏います。
「恐怖」や「恐れ」や「憎しむ」のではなく「備える」ことが大切です。
1人ずつがしっかりと腰を据えて胸を張って生きていけるようになれる大きなチャンスです。
そのために必要なことが「感謝」です。
生かしていただいてありがとうございます