今日は、宇宙人のオリオン座のグループ、レプティリアン・ドラコレプレリアン、人型爬虫類、グレイ、グレイ型爬虫類についてお話しします。
引用してその後簡潔にまとめました。
引用な内容がかなり濃いので簡潔にまとめたから読むといいかもしれません。
エイリアン オリオン座のグループ レプテリアン ドラコ AI ディープステート
健康と真実を養う為に
①テレビは見ない 洗脳させない・馬鹿にならない
②病院に行かない 薬漬けにさせない・根本原因を治す
③食物添加物をやめる 病気・依存症にならない
④糖質を止める なるべく取らない・病気・依存症にならない
⑤瞑想をする 自分の本質に触れる。魂の世界に通じる
⑥1日 1〜2食にする 健康になる・免疫力を上げる
⑦時々断食をする 健康になる・免疫力を上げる
⑧冷水シャワーをする 健康になる・免疫力が上がる
⑨呼吸法を実施する 健康になる・免疫力を上げるこんにちは、今日の動画はロシアの
Vlad Freedomさんの動画の翻訳です。
本日も宇宙的、広大な内容となっています。
最も本質的で深い動画となると思いますので紹介します。大変興味深い内容となっていますので、
この動画も含めて盲信することなく
楽しんでご覧ください。この動画では2つのパートをお伝えします。
一つ目が戦争です。
その戦争とは、我々と私たちの惑星に関するものです。その戦争には、我々一人一人が認識することなしに参加しているものです。
オリオン座のグループ、レプティリアン・ドラコレプレリアン、人型爬虫類、グレイ、グレイ型爬虫類についてお話しします。
彼らは人の姿になれるか?
悪魔崇拝や支配者層とどのようなつながりがあるのか?
カルトがどのような役割を持っているか?
なぜ地球にいるのか?
どのような目的に向かっているのか?2つ目の項目では、多くの人がいまだに疑問におもっている
アメリカの月面着陸は真実なのか?なぜ、それ以降誰も月面に着陸していないのか?
これらの情報は全て相互的に関連していて
全体を見るためには、これら全てを知る必要があります。何はともあれ、皆さんと情報をしたいのは、ウィリアム・トンプキンスの証言です。残念ながら、すでにお亡くなりですが、
この人は宇宙航空技術の開発者です。
ダグラス社に所属していました。NASAに情報提供をしている会社です。
トンプキンス自身は、NASAで仕事をしています。
トンプキンス氏は、ロケット航空技術の開発分野で非常に高いキャリアを積んでいます。加えて、アメリカ海軍での仕事もしており、技術のプロジェクトを扱っていました。
彼の証言の重要性は否定の仕様がありません。
なぜなら、彼は国家のトップシークレットへアクセスしていたからです。
トンプキンス氏はアポロ11号のミッション時に月面で実際に何が起こっていたかを証言しています。
多くの人たちがこれに驚くことでしょう。
しかし、これは本当のことなのです。ウィリアムトンプキンス氏は本当の意味で人類全体の英雄です。
そして我々の良い模範です。
レプテリアンとドラコレプリアン達がこれらの悪魔に捧げられた血塗られた生贄達を人間の子供達を殺して食べている。この惑星で人々を食べたり、捕獲したりして、
その後は彼らを植民地の奴隷のように使ったり、その他恐ろしいことが行われている。
ご存知ですか?
私はこのことをお話しするのが心苦しいのですが、
今言われたことよりもはるかに酷いことが事実たのは言えます。
遥かに酷いのですか?
はい遥かに酷いです。
全て血塗られた状態です。
信じられないことが行われています。
これをどう伝えていいか私にはわかりません。
ちょっと待ってください
このことすべてについてですが、
私にとっては、このことについて深掘りすることは
私は確実に知っています。
私は皆さんが知っているよりもはるか多くのことを確実に知っています。
私は確信しています。
私たちがこのことを深彫すると、そして我々がこのことを注視すると
この番組を見ている人たちのうち78%は、幻覚を見ていると思うでしょう。
そして、エイリアンについてはすべての信じないと思います。
こうなってしまいますと、ここで情報を公開する動きの全てが台無しにしてしまうことになります。
これが私の意見だ。
あなたは児童性愛が至るところで氾濫していることをご存知でしょうか?
何が起きているかご存知ですか?
私は知っています。
それは私が話したくない部分です。
わかりました。
あなたが言われたことで十分です。
私が言いたかったことも理解していただけたと思います。
あなたがいかれたことをよく覚えて家に帰ってそのことを考える必要があります。
もしも視聴者がこれ以上知りたいのであれば、情報を探せば見つかけることができます。
こう言った情報は表に出てきています。
私はあなたが非常に勇敢な人であるということがわかりました。
そんなことはありません。
私はこのインタンビューでそのことをはっきりさせておきたいのです。
あなたの勇敢さ、今ここでされていることは、
私はこのインタビューでそのことをはっきりさせておきたいのです。
あなたの勇敢さ、今ここでされていることは
誰にとっても必要な勇敢さで象徴的なできごとと言えます。
私がこう言った行動をするのはある意味当然です。
なぜなら私はジャーナリストですからなんでも言えます。
人は私を狂っているというだけです。
そしてこれ以上私から聞かないようになるだけです。
しかし、あなたのような人物そのような社会的評価を持っている人物が
あなたが残した数々の功績、これまでの役職、働いてきた場所、すべてが重要なことばかりです。
私は人々があなたを無視することはできないとおもいます。
私は実際のところ無視されないことを希望しています。
本音で言えば我々は助けが必要です。
私たちにとて必要なのは、すべての人たちがこの事柄に興味を持つことです。
これは嘘ではありません。
私たちには助けが必要です。
我々が月面着陸をした時、そこにはたくさんの驚くべきことがありました。
ドラコレプテリアン達はそこにいました。
月面着陸前に我々の有人調査船が既に飛んでいて月の裏側には建造物があるということはわかっていました。
私たちは人々に語っていなかった様々なことがあると知っていました。
我々が理解していたののはこの月は実際のところ月ではないということです。
第一に言えることは我々のつきではありません。
実際のところこれは我々の惑星の一部ではありません。
これは、彼らの実験施設です。
それはドラコですか?レプテリアンですか?
両方です。
彼らはどんな姿をしているのでしょうか?
わかりました。
いえ、はじめにまず着陸について話しましょう。
月面着陸したのは、ニール・アームストロング船長で彼が何を話したかきいていましたね。
私はこの時のことをより詳細に知りたいのです。
そこには7つの大きな宇宙船があったのでしょうか?
あなたはある番組の中でレプテリアン達が自分たちの宇宙船と一緒に現れたと言われました。
宇宙船はクレーターの周りに止まっていました。
これらの宇宙船は月の表面に着陸していたわけではありません。
浮遊していました。
100体以上の3m級のレプテリアン達がいました。
彼らは立っていました100体ほどですか?
そうです。彼らは自分たちの宇宙船の周囲に立っていたのです。
レプテリアン達のどんな姿だったのでしょうか?
酷い姿をしています。
それはヒューマノイド的なトカゲ・ワニと言った様子です。彼らの皮膚はトカゲの皮膚と同様です。
気持ちの悪い顔です。しかし彼らには自分たちの姿を人のように変える力があります。全員がそのような力を持っています。
あなたは、フォン・ブラウンがレプテリアンだったおもいますか?
いえ、
本当のそのように思われていますか?
はい、レプテリアンではありません。
大統領はそうです。
誰ですか?ジョージブッシュ父ですか?
そうです。そしてビルクリントンもそして、
最近やめた大統領オバマ
彼らは全員レプテリアンでした。
彼らは全員が本当の人間のように見える能力を持っています。
あなたは、トランプが彼らと一緒ではないといいますね。
はい、トランプは違います。
これは一つの安心材料です。
トランプはこのことを人々が思っているよりも正確にたくさん知っています。
いかがでしょうか?
このようにこの情報はかなりショッキングです。
オバマ・ブッシュ・ビルクリントンがレプテリアンだといいます。
アポロ11号の月面着陸ではレプテリアン達とあったといいます。
普通の人がこのような情報を聞くと最初はばかばかしいと笑うでしょうか?
すぐに動画を閉じて何か面白い別の動画を探すことでしょう。
ここで言いたことを全て忘れるという意味でも
しかし倫理的な判断力を持った人間であれば、自分が奴隷ではなく
本当のことを知る権利があると考えるのであれば、少なくともこのような話に興味が湧くはずです。
なんといってもトンプキンス氏はNASAで仕事をし、トップシークレットの情報にアクセスできこのような話をこの高齢で捏造する意味がありません。
逆に我々がよく目にするのは多くの人たちが自身の過去の重荷を忘れようとすることです。
そして、自分たちがアクセスできる秘密情報を隠してしまうことです。自分の寿命が尽きる前にです。
それでは、トンプキンス氏が話した内容の証拠となるものを見ていきましょう。
まず、彼が語ったところのブッシュ・オバマ・ビル・クリントンがレプテリアンであるという話です。
これを理解するためには、どのようにレプテリアンの形態変化が起こるのかを理解する必要があります。
まずはじめに、デビッド・アイクの説明を聞きます。彼は、このレプテリアンの問題に数十年という期間を取り込んでいます。
ハイブリッドとは、バイブレーション・振動による共有の状態です。
このようなハイブリッドは覆うの割合でレプテリアンのDNAを有しています。
これが彼らの多くです。
なので、彼らの共振の周波数刃可視光線の外側の周波数に存在に近く
そして、この共振動のつながりによって2つのラジオ局が互いに更新するように可視光線の外側にある存在が中継の役割をする人間お考え、行動、認識を操作することになり操られている人間は半神となります。
もちろん悪魔崇拝というテーマは太古からあり今日でもそれは継続されています。
我々はこれらの人たちを目にします。
ところでこのスライド絵は全てニール・ヘイグのものです。
彼は私の友人で偉大な画家です。
この描写ではジョージブッシュを見ているわけですが、
あくまで可視光線の周波数の範囲だけが見えていますそれ以上は見えないのです。
この可視光線の周波数の外側のイメージはデコーディング機能の外側での出来事なので人々の目には映ってこないのです。
彼のそばにいる存在が実際には彼の考えや行動をコントロールしているにもかかわらずです。
世界の多数の超能力者たちが私に語ったのは外を歩いている人々を見るとその後ろにレプテリアンが取り付いているといいます。
このレプタリアンはチャクラのうち体の下に位置する二つのチャクラを通じて繋がっており、感情の度合いはこのチャクラに影響されています。
そして彼らはこのようにして至る所でそれあの人々のエネルギーを吸収しています。
ここに同様な例があります。
研究者が試験設備で仕事をしている際に触ってはいけないものがあります。
危険だからです。そのような物質は貯蔵タンクに保管されます。
そして防護用の手袋を使用します。
その危険物を手袋をつかって取り扱うということなのです。
これは比喩です。私のいうこと理解できますでしょうか?
このイルミナリティーやハイブリッドの血族はこの研究者が使う手袋の役割を現実世界で担っています。
さて、皆さんの体はある種の宇宙服だと言えます。
あなたの魂や純粋な意識が安全にこの現実世界3次元世界にいられるようにするためです。
その宇宙服の中の操縦士はあなたですが、操縦を可視光線の波動には存在、別の次元の存在があなたに変わって操作することも可能なのです。ブッシュ父が殺されてクローンレプテリアンが交代するという必要はなく。
彼らの間でレプテリアンの種族と契約が結ばれ時に、レプテリアンの存在がブッシュ父に代わり体を操るということでも十分なわけです。
このようにレプテリアンの存在を遺ダラートと他人から隠蔽できます。
しかし、こうなると一つの肉体に幾つかの操縦士が宿ることになり、二人目の操縦士は意図的、あるいは意識になくとも、可視光線の範囲に現れることがあります。
体の変身や変化です。
特に目の変化です。目は魂が反映されている箇所で嘘がつけません。
それでは、これからいくつかの目の例を見ていきましょう。
先ほどのトンプキンス氏が言及したアメリア大統領たちです。
これらの映像は光加減等では説明のつかない現象です。
ジョージブッシュの父です。
彼の目をよく見てください。
特に彼のレプテリアン的な瞳です。
先ほども言った通り目の変化があります。そしてそれ以外の体の場所にもそれは見られます。このような身体的特徴の変化はカメラのうえではがぞうが重ねられたかのようみえます。このような身体的特徴の変化はカメラの上では画像が重ねられたかのようにみえます。このような現象はからだのいちぶだけで見られてその多くは目です。
目の変化が閉じたかのようになっていますが、それ以外の奇妙な点もあります。もう一つのねじれ現象はビル・クリントンです。
動画は連続していて人工的な編集は見られません。
また、下の動きもレプテリアンによく見られる特徴です。
しかし、これよりは目と顔をよく観察しましょう。
オバマとクリントンにみられる特徴的ねじれ現象です。
彼らの墓の動画や写真でも確認できます。
オバマの顔にこのようなえらのようにもみえるしわが現れるのは笑った時にいつもです。このしわが現れると顔自体が少し違った形になっていて、しわの唇のすぐ近くまで現れています。
こういったねじれ現象が現れると我々の目でも皮膚の下にならかの変化が起きているかのように見えます。
そして、顔の筋肉の動きとは無関係に発生しているようです。
今回お見せしているのは、最もわかりやすいねじれ現象の画像です。
私はこの情報をあなたにとって目で見てわかりやすいようにお送りしています。
扇動やセンセーションなしにです。なぜならこの情報提供者は非常に機密性の高い情報源へのアクセス権限があるからです。これらの映像からは事実上の根拠となるものを見ることができます。あなたはこのオバマがイスラエルで演説をする動画を見たことがあるのではないのでしょうか?このボディーガードの役割をしている人間はレプテリアン特有の首を左右に回す動きをしています。
彼の頭を遠景から見るとこのようになります。
ここでも奇妙な動きがあります。
彼の写真を実際にコンタクトを持った人によるレプテリアンの描写と比較すると
類似していることがわかります。
レプテライアンに特徴的な首の動きは、例えばこの映像では歌手のビヨンセにも見られます。表情からはトランス状態にあるように見えます。
このような状態にある時に、二人目の操縦者が体の中にいると考えられます。
一人目の操縦者がトランス状態になっている間です。
簡単に言えば、本人は自分の体を操縦できない状態です。ミュージシャンのクリップビデオでそれがカルトに加入していたり、操り人形だったりする場合
頻繁にレプテリアン的、メイソン的、悪魔崇拝的なテーマを扱っています。
これはあまりにも明確な人々に対する潜在域を通じたプログラミングの一部です。
この事実を否定できるのは今となっては意図的に知性的退化を選択した人
あるいはこのような好ましくない真実を認めたくない人だけでしょう。
それではここで最も重要な部分を紹介します。
おそらく皆さんのほとんどが準備ができていると思います。
悪魔崇拝やレプテリアン的な否定的な種族、さらにはグレイ型宇宙人は一つの闇の勢力といえます。
かれらはカルトの人間を通じて影響を与えています。
なぜ私が否定的な代表者というかといいますと、肯定的なレプテリアンやグレイもいるからです。
しかし、我々の太陽系のなかではそのような公的的な存在は非常に少ないか、全くいないかです。そしてこれらの否定的な種族のほとんどはオリオン座や竜座からきています。
2002年の8月に現れた人間に対する重要なメッセージです。
イギリスのハンプシャーのものです。
今回のテーマに合わせて調査を進める中で、この情報は最も議論の余地のない重要な証拠となります。
表現されたディスクの情報は2進数のメッセージで次のような内容でした。
「偽りの贈り物を渡す人たち」と「その空虚な約束に用心」して下さい
多くの苦痛もありますが、時間はあります。
善はあり私たちは欺瞞に立ち向かいます。
チャンネルは閉じます。同時に、オリオン座の3連星がみえます。
グレイ型宇宙人が見えます。
オリオン座のグループは非常に否定的な力を持っています。
彼らはこの惑星で太古の昔から活動しています。
蛇、爬虫類、竜の神々については、
太古の昔から至る所でみられます。
これらの神々への崇拝、彼らとの戦い彼らとの交配などです。
太古の工芸品、彫像、人形などで爬虫類種族を形取ったものは、世界中に至る所にあります。これはもうすでに秘密ではありません。
この情報は誰でも確認できます。
私はこれらの情報を真剣に議論するべきと思っています。
科学エンターテイメントではなくです。エンターテイメントのままではただ笑って放っておくだけのことになります。そして、これらの存在と出くわした人達の証言もたくさんあります。これらの証言をもとにしてモンタージュ写真や描写もたくさん作られています。
これら否定的な酒造の価値観は非常に階層的に分断され彼らは知性的で、残虐だと言うことは大変重要です。彼らは共感能力をもっておらず、彼らの価値観では同情や愛情の感情は弱みであるとみなされます。
なんと言ってもこう言った価値観を彼らはこの地球に植えつけていきたいのです。
そのためにかれらは遺伝指定な操作も行ってきました。
このことについては、彼らの理性がどのように人間に植えられたか説明する映像を参照して下さい。これらの本でドンファンが何を語ったでしょうか?
我々を操作しているのは宇宙の奥からやってきた獣たちです。
彼らが我々の人生を操作する手綱を握っており人間を自分の捕虜としています。
これらの獣が我々の支配者であり勝利者です。
彼らは我々を従順で、救いのないものにしました。
もし我々彼らに抵抗しようとすればその抵抗は鎮圧されます。
もし我々が独立しようとすれば彼らは我々がその独立を放棄するよう強制します。
いずれにしても我々は彼らの捕虜です。
彼らは我々を埋没させたのです。
我々は彼らの餌だからです。彼はできる限り我々を縛り尽くします。
なぜなら我々はかららの生存の糧だからです。それは我々が我々が鶏を捕食させて畜産するのと同様でこの獣たちは我々人間を閉じ込めています。彼らの食料は常に彼らの手のなかにあります。少しこのような考え方をしてみて下さい。エンジニアの人間が持っている知性とエンジニアのもっている信仰体系のばかさ加減の間にある矛盾ですあるいはその矛盾した行動を取るばかさ加減についてです。
ドンファンの教えでは、この獣たちが私たちに信仰体系を与えていたと言います。
我々の前駆の価値観我々の社会的習慣です。
また我々の成功、失敗観念もさらに我々の貪欲さ、ケチ、臆病さも彼らが与えたものです
これは全て獣たちが私たちを自己満足的、画一的、エゴイズムにさせていたのです。我々が従順で、おとなしく、弱々しいままでいるために獣たちは重体な操縦を行いました。これらは、戦時中であればもちろん重要な戦略的な考え方とも言えます。しかし、そのような戦いの価値観は被害を受ける人々にとっては最悪です。彼らは我々に自分たちの理性を与えたのです。獣の理性です。馬鹿げています。
矛盾しています。闇の考えです。
恐怖に満ちていて常に付き纏います。
彼らは我々に自分たちの理性を与えました。
それでは爬虫類脳の特徴を見ていきます。
これは我々の社会に似たものでしょうか?
これは脳科学から説明です。人間の爬虫類脳は原始的・感情的な反応をつかさどっています。冷血な行動、同情の不在といったことが特徴です。またこの部分が自分の縄張りを死守するよう命じます。
全てをコントロールする欲求、階層的な組織への盲信、権威主義、攻撃性
強者が正しく、勝利者が全てを奪い取れる。これらが我々の現実に対する感情を支配します。他者に対する反応や対応を決定づけている価値観となっています。生存これが爬虫類脳を表す言葉です。
ドラコレプテリアンは最高階層の存在です。
レプテリアンの王です。
彼らは非常に強力なテレパシー能力を持っています。
彼らは人間に対していかなる命令も強制できます。グレイは最下層の存在です。彼らはすべての闇の仕事を行います。これはトンプキンス氏が提供した宇宙船のタンカー写真です。このタンカーが運んでいるのは、人間の意識覚醒を制限するガスだそうです。これらの宇宙船は目に見えない状態で置かれています。しかし、この写真が取られた際にはトラブルが発生し、非可視の状態になっていなかったそうです。写真編集ソフトでこの写真を解析してみてもいかなる編集が施されていないことがわかります。では、ここでは一つの法について説明します。これは地球以外の星から送られた情報が書かれた本です。現代の歴史の中に現れたものです。
チャネリングで得られた情報です。この本には、26回に及ぶ実験が記されていて異星人のラーとの交信の内容となっています。チャネリングで得られた情報を録音しそれを書き下ろしたものとなります。この実験を始めたのは1962年からで12年間継続されました。既に亡くなってしまったカーラ・ルカートは異星人のラーの言葉を書き写し人類にその存在を伝えるためにほとんど自殺的な代償を払うことになりました。彼女の体はオリオンのグループの否定的な存在に攻撃される対象となり、多大な困難いありました。カルラは自ら、ラーとのコンタクトをこのように書き記しています。この作業は大変私を衰弱させましたですからけいぞくしたくありませんでした。作業を始めてわずか数日で私は新たなコンタクトとつながることとなりました。それまでなかった相手です。その時もキリストの名前を念じてキリストの意識からのメッセージがなけらば、その存在がさるように念じていました。その存在は残りました。だから自分のチャンネルを開ました。私はすぐにトランス状態となり、ラーという名の存在は私たちとのコンタクトを始めました。ラーがオリオンのグループと私たちの惑星でどのような対立をしているかお伝えしていきます。オリオンのグループが我々の惑星でどのような活動をしているか
ラー:オリオンの十字軍は2種類の存在を利用しています。
一つは思考形態でもう一つは姿のあるロボットです。
思考形態の存在は特有の物理的な特徴を持っています。
必要に応じて物質化したり非物質化したりします。
思考形態の存在はグローシス主義者がいう支配者そのものであり
アラブ諸国ではイスラム教が始まる前の時代はジニーと呼ばれていました。
キリスト教では悪魔と呼ばれています。
この存在は人間の理性に取り付くことができ取り憑かれた人間は破壊的な考えに支配されます。
そして、否定的なエネルギーを作り出しこれらの存在はそれを吸収していきます。
またこの存在たちはある一定の周波数の条件が整うと実体化することもできます。
またこの存在たちはある一定の周波数の条件が整うと実体化することもできます。
彼らが実体化する際の多くの場合はレプテリアンの形をとります。
ラーの語るロボットの携帯の存在は映画でよく見るアンドロイド型だけではないそうです。
例としては、アメリカのインサイダー情報ではレプテリアンの解剖を行った際にどのようにレプテリアンの体を見つけたかということについては、宇宙船事故の可能性があります。
あるいは軍事的衝突の結果出会ったかもしれませんが、詳細はあきらかになっていません。しかしいずれにしても彼らは解剖することでき解剖ですべてのレプテリアンにナノチップが確認されました。宇宙研究プログラムの情報提供者によれば、それを加えて全宇宙にある種の歪みが確認されているといいます。それはブラックホールににているといいそこから人工知能による信号が送られているといいます。
この信号は大変古い時代のものだとも言います。この信号は技術が存在することそれも人工知能の技術でその作り主の意思を計らっているとみています。しかしそのような作り主に対する対抗の動きはエリート層に思考形態を受け付けることで、トランスヒューマニズム、人工知能と人間の頭脳の融合を受け入れさせています。単純にこの信号は種族全体をマイクロチップと人工知能を埋め込んで人を奴隷化しその他の星の文明と世界を支配するよう動いています。おそらくは、このような出来事がいくつかのレプテリアンとグレイの種族に対して実際に行われていたわけです。このような話は何かを思い出せないでしょうか?グーグルであったり、イーロン・マスクは既に人工知能を搭載するチップの開発を行っています。脳に接続可能なチップです。
初めての実用は2030年が目標となっています。
いつオリオン座のグループがこの太陽系に進出したのでしょうか?
ラー:7万5千年前にオリオン座のグループははじめて火星の住人のエリート層の思考を学ぶことに成功しました。
その時はじめてオリオン座のグループは惑星全体の意識に本格的に侵入することに成功しました。私は火星の文明についてより詳細に紹介できますが、この動画の主題から外れてしまうのでここまでです。このテーマについては、別の動画を作る必要があります。とはいえ、ラーの回答の意味は明確と思います。オリオンは火星のエリートの意識に侵入し自分たちの否定的な作業を始めたわけです。彼らは同様のことをアトランティスにたいしても行いました。オリオングループの目的とはなんなのでしょうか?日的的な存在は自分たちの考え方をその他の個人に渡そうとします。その際にエリート層を作り出すのが常套手段です。このエリートたちは自分たちの利益のためにその他の個人を奴隷化する能力を身につけ実行します。エリート以外の個人はエリートの知恵と支配が必要であり、依存していると自ら考えます。否定的な対局にある存在は他の者たちを支配したり奴隷化したりすることを援助しています。他者を奴隷化したり、他者を支配することに優れた存在は否定的な方向に傾いています。否定的な思考には常に階層的な考え方や力関係での分離が存在しています。オリオン座のグループの目的は奴隷化です。つまりオリオン座のグループの思考形態顕在化したエイリアンは、彼ら自身のほとんどが人工知能の奴隷となっています。おそらく、オリオン座グループ自体が人口知能の支配下にあります。その真偽は別としてもオリオン座のグループはエリート層を作り出してつまり我々の世界のカルトということになりますが、その他のすべての奴隷にしようとしています。カルトのメンバーたちは極めて否定的な側に偏りこの存在に仕え、金銭的な富、快楽、権力を得ることを意向します。さらにカルトの知識を得て、他者を自分に否定的な想念で仕えさせる方法を学びます。もしも、我々の惑星について考えれば彼らの長期的な目標は人類に対するチップの挿入、人工知能の脳へ接続、トランヒューマニズムとなります。人口の大幅な削減、地球の領域の分割世界統一政府による中央管理です。同様のモデルは映画「ハンガーゲーム」の中で表現されています。この映画も何度も繰り返されている映画を使用しての我々の自由意志に対するプログラムです。なぜ、オリオン座グループのUFOは大量に地球に来襲しないのでしょうか?
ラー:オリオン座グループは舞台裏の活動を好みます。地球への大量着陸は一つなるものの法に反するからです。大量着陸は結果としてオリオン座グループの影響力低下を招きます地球人の自由意志を侵害するからです。ですから大量着陸はリスクが高すぎるのです。これは大変簡易的に説明しますとオリオン座グループはカルトを通じて行動し、眠りについている人達の意識を従属化し彼らの自由意志で自分たちの計画を実現させようとしています。もし彼らが表にでてしまうと、人々の自由意志で支配を実現することは困難になります。人類はオープンになった侵略に対しては抵抗します。その動きがすぐ出なくとも時間をおいてでもです。そのため彼らは私たちの自由意思をカルトと操り人間を通じて操作していきます。ドンファンが言ったことを思い出してみると、思考形態の理性には敵なしということはわかるだろうか?思考形態が結論を下すと私たち自身が内面で結論し信じ込ませ、何かが間違ったと思わせおもわせる。思考形態の理性は、ドンファンが言ったことはすべてバカバカしいとかんげるようになり自分自身の理性も自分の意見として結論を下すようになる。
「そう、もちろんこれはばかばかしいことだ」とあなたはいうようになり、彼らは勝利する。オリオン座のグループの成功がなぜ限定的になったのだろうか?
ラー:強者や賢い人たちは、自分たちより弱くて賢くない人達に対して、優越感の誘惑に脆いのです。この優越感はオリオン座グループが聖戦と呼ばれるものを作り出す原因となりました。これは非常に歪んだ考え方でこのような大変破壊的な戦争はこれまでもたくさん起こりました。このメッセージは大変重要で我々が殺し合いをやめない限り、
宗教、政治、イデオロギー、お金、資源、民族、国家、等々の名のもとの戦争をやめない限りは、我々はこの占領状態から解放されることはありません。我々が理解しなければいけないのは、我々人類は奴隷化されるために様々に分割されているということです。誰も誰かより優れていたり劣っているのではなく我々それぞれが一つの創造主の一部です。我々は愛と統合をこの世界に取り戻さなければいけません。
オリオン座グループとカルト
ラー:オリオン座グループは一つなるものの法を遵守していて、自由意志を侵害しないようにしています。コンタクトが発生するのは、彼らを呼んだ人だけです。コンタクトが可能になるのは一なるものの法を自己奉仕のために理解していて、エリートになる者達です。エリート達はその他の人たちが自発的に自由意志で奴隷化する状況を作り出します。オリオン座グループはエリート達が自分の奉仕を実現するために様々な支配、操作の技術を提供します。
質問:ある種の研究者達はテレパシーを通じて技術情報を得て、発明品を開発しているのでしょうか?
ラー:はい。テレパシーを通じて一つなるものの法の哲学も自己奉仕側の人達に広げられています。
このカルトの先進的なグループにはエクササイズや儀式が提供されています。
カルトのサイコパスや悪魔崇拝者たちは知識を否定的な方向で自己奉仕のために使っています。
そして自分以外のすべての人達は奴隷化しようとしています。このカルトにとっても覚醒は重要でフリーメイソンの秘密儀式からもそれは伺えます。しかし、彼らにとって「覚醒」や「チャクラ」の解放は自分への奉仕と他者の支配と奴隷化、操作が目的です。
もし非常に簡単に説明すれば、スターウォーズを思い出してください。
光側と闇側の力の戦いです。
彼らは記号やシンボルをよく使っています。
ピラミッドと目のシンボルなどです。
これはそもそも悪のシンボルではありません。
悟りが悪ということはありえません。
悪とみなされるのは悟りでえられるものを奴隷化や他者を支配する権力のために使う者です。
エクササイズや儀式とはなんでしょうか?
現代世界でのカルトは悪魔崇拝の儀式で子供をより純粋なエネルギーの源として使用しています。この純粋な存在に考えられないような痛みを与えてその後殺害しているというわけです。こうして彼らは非常に低い波動のフィールドを作り出し正確な儀式を通じてペンタグラムを描写し、ポータルを作り出します。その上で子供の血を使って否定的な次元に同調します。
これは非常に繊細で危険な作業です。この低い波動フィールドに支配者が思考形態で現れます。このように彼らの波動に合わせて状況は整えられているのでレプテリアンの姿で現れてくる場合が多いのです。ある種の状況下では羽の生えた悪魔の姿で出現することもあるそうです。闇の存在がカルトのメンバーの意識に侵入するのは本人たちの合意があってはじめてなされます。
竜座から訪れている否定的なレプテリアンの種族はこれらの存在と常にコンタクトをとっているのでしょう。おそらく彼らの関係は波動や精神的なものだけではなく、遺伝やホログラフィーレベルでもあるのでしょう。そのため古文書に記載のある他次元の否定的な勢力は爬虫類的な姿形をしている場合が多いのです。全体を通してみるといくつかの点と点を結んでいくと情報の知識が繋がって全体が見えます。
もう一つ興味深い情報です。
彼は度々、映画を通じて彼らが予想的なプログラミングを行っているといっています。もしかしたら、これが妄想でそんなことはあり得ないとおもわれているかもしれません。しかし、映画であらかじめ場面を目にすることで現実で同様の事態が発生すると受け入れやすくなります。
2009年アメリカでビジターというテレビドラマシリーズが始まりました。これは1983年のVというテレビどらまのリメイクです。このドラマは2シーズン公開されました。普通に興味深い内容です。しかし、2011年5月13日に突然ABCテレビはシリーズの中止を宣言しました。これは中心的な重要なエピソードが進んでいる最中にいきなり打ち切りとなったものです。このエピソードではレプテリアンの種族が人間の文明に人間の姿で侵入して人類と地球の奴隷化が目的でした。これは予想的なプログラミングがあまりにも行き過ぎで人々に全ての真実を教えるべきではないからです。これが示しているのは、レプテリアン達が人々に何をしているかを見せるようにはするが、自分たちが何者かということは伝えないということです。ご理解いただけるでしょうか?これ以外にも異性人や従服者を扱った様々な映画やドラマがあります。しかし、どの程度皆さんはその異星人がレプテリアンという設定を見ましたか?しかもこのレプテリアンー爬虫類系の宇宙人というのが最も議論されている存在であるにもかかわらずです。何も恐れることはありません。彼らは我々の覚醒をとても恐れています。そして彼らはすでにダメージを受けています。我々の太陽系は隔離されています。そのため彼らは、彼らの地下基地から逃げ出しても行き先がありません。全ての悪が光の前にさらされます。
私がご紹介したの内容は一般の人達がしるものよりも遥かにたくさんの内容です。しかし、この内容を知ったからと言って優越感をもたないでください。一つなるものの法が語ることを覚えていますか?多くの人がここまで表面化してきている児童性愛の問題さえもうけいれることができません。支配者層の最上位に捧げられる子供の生贄についてもしかしたくさんの人達が事実を知るようになります。
これが我々の覚醒の一部だからです。
「愛」と「光」が皆さんの力を強くします。
自分の中に憎しみ、恐怖、不安と言った感情を呼び込まないでください。
皆さんに力と覚醒「氣」づきがおとずれますように
簡潔にまとめると「戦争」と「月面」にはドラコ・レプティリアンが関わっている
一つ目戦争について
オリオン座のグループ、レプティリアン・ドラコレプレリアン、人型爬虫類、グレイ、グレイ型爬虫類
が否定的なエネルギーがほしい?
二つ目アメリカの月面着陸
ウィリアムトンプキンスさんの証言をみていくよ。
ウィリアムトンプキンスは、ウィキペディア
私の言っていることで異端者と世間は扱ったり、巧みに利用されるかもしれない。
78%は幻覚を見ていると思うでしょう。
それでも聞いてもらえるなら話します。
まず月はドラコとレプテリアンの実験施設であり、そこには7つの大きな宇宙船があった。
大統領は大体爬虫類のレプテリアンだとか、そして、
マイクロチップによって我々人間は「恐怖」と「不安」のネガティブで埋め尽くして
自分たちの飯にしたいのだとか、そんなお話でした。
儀式をペンタゴンでやる理由等々もちょいだししてあるので面白い動画でした。
考察
ドラコレプティリアンは、
ドラゴンとして西洋では嫌われています。
その理由がこのドラコレプテリアンにあるのでしょう。
日本でも八岐大蛇とか、嫌われている竜もいます。
この見極めができないので、いいものは「龍」とし「憎悪」「恐怖」が好きなものは「ドラゴン」と名付けている風潮が現代にはあります。
人間は受け入れたくない現実は、拒絶をするのです。
保護フィルターをもたいない人々がいきなり知ると、波動が下がるからです。
それがあの人達は大好物なのですが、、、
だから、トンプキンス氏も躊躇していますが、奥深くを見て真実を語ることで、
少しでも多くの人々が「氣」が付くことを創造しているように思います。
ワンピースでは、現実世界が早くなっているので急いで、
最終回にむかっているように感じます。
「ラフテル嘘みたいな笑い話」です。
それは、私の想念がどこを経由しているのかが関わりますが、
それをいうと78%の人は幻覚といわれるので、この世に反映してからのお楽しみにしておいてください。今後の活動でわかってくると思います。
助けを求めている理由は?
人間の全体の創造今の地球を作り出す。
レプにより想像されると「その創造」が地球上でできあがるから
それが自由意志である。
アームストロング少佐鋼の錬金術師が出てきますが、この人達も題材はこの宇宙の心理からのレプさんの話でした。

トランプさんに言及をしていますが、トラさんは、おそらく
不動明王がついたが、人間としては次のロス●ヤ家の役を演じることでしょう。
顔は口よりモノを言うものです。
生かしていただいてありがとうございます。