タンバリンの進撃により中の国が、攻め込んでしまいました。
今日は、最新の各国のプランを私のインスピレーションから洗いざらい出してみようと思います。妄想ですので「変わった考え方でその可能性もあるのではないだろうか?」と思ってSF程度に面白く俯瞰して読んでいただければと思います。
メディアに出てくるほとんどは支配欲の塊です。「一般市民」は、知って、納得ができれば冷静な判断ができます。「予想もしなかった」といって後で怒る人は、起きることを考えず過ごしていたことになります。
誰かにとって都合のいいように扱われるだけです。
しっかり把握して行動すれば、支配もできなくなります。
量子力学の監視を私たち人間一人ずつが行っているのです。
「支配者を監視する」と手を打てなくなるのです。
なので、私は色々なプランをみています。
氣軽に受け取って氣軽していればいいのです。
何を言っているかわからないでしょうが、分かれば深い話です。
その深さは、あさり狩りくらいです。なので、誰でも気軽にわかるはずです。
深くないことがわかったところで、支配の仕方を紹介します。
支配の仕方はいつも同じで「二つを競わせて奪い合わせる」のです。以下のプランからでもよくわかると思います。
頭は一つですが、組織の椅子の奪い合いは様々な権力に分かれています。
今話題になっている。大まかに3つの国のプランを妄想します。
- 中の国
- アメリカ①「DSサイド」
- アメリカ②「C●Aサイド」
「中の国」の思惑 トップになりたい「中の国」
プラン1 中の国元を世界共通通貨にする
プラン2 軍事費で中の国元を流通していく
プラン3 領土を広げる
プラン4 軍事力を高める
プラン5 国が不安定なところに仕掛ける
こんな感じでアフガ●●タンを制圧していったのです。
あくまで名目は、宗教を称えるためとして行いました。なので、バックアップとして行っています。
ここを手にして、イ●ン側(シーア派)vsアフ●●スタン側(スンニ派)宗教を使い戦争を起こして儲ける作戦です。
石油も手に入るし、中の国元も栄えるので今回しかけているのでした。
プラン的には、イラ●を四面楚歌にしたいのです。
中東のニュースを理解するために知っておきたい基礎知識のひとつが「スンニ派」と「シーア派」です。 ![]()
各国のスンニ派の割合 (出典:ピューリサーチセンター CIA WORLD FACT BOOK)
これは中東の国々の住民のうち、スンニ派の住民の割合がどれくらいなのかを色分けした地図です。
争うのは、現地の市民になります。慈悲のかけらもなく踏み絵状態が現在です。
ドイツ国際放送ドイチェ・ウェレは19日、アフガニスタン西部で同社記者の家族がイスラム主義組織タリバンに射殺されたと報じた。タリバンは19日までに、アフガンに滞在していた同社の複数の記者の自宅を捜索。その中で、現在はドイツ国内に勤務する記者の家族1人を射殺したという。また別の1人が重傷を負った。
アフガン駐留米軍の撤収に合わせ、北大西洋条約機構(NATO)加盟国のドイツは今年6月末までに駐留軍の撤収を完了した。ドイツは約20年で15万人規模の兵士をアフガンに派兵していた。【ベルリン念佛明奈】
こうして問題を起こして軍事費と領土を拡大するために、頑張って2つにわけて支配するのでした。
次は、
アメリカ①バイバイデンデン側
完全にバイバイデンデン側は、手が打てないのです。
中の国とひっついて勢力軍資金を伸ばしていったのですが、自分たちがやられていき領土を明け渡すことがわかり出しました。子が親を食うのが中の国です。
親孝行として、中の国元を貰えて中の国のお膝元に入れてもらえることでしょうが、
そんな中の国が甘いわけない、超ドSな中の国なのでいらなくなったら叔母捨て山に捨てられます。
なので、今は、アメリカ②に少しずつ近寄っていく人と中の国に近づいていく人に分かれています。
アメリカ②「C●Aサイド」
こちらのサイドは、プランを立てて大きな芽がでてきました。
トランプ氏、バイデン氏に辞任要求 タリバン急進撃の責任取るべき
米国のドナルド・トランプ前大統領(左)とジョー・バイデン大統領(2019年9月24日作成)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領は15日、米軍が20年近く駐留してきたアフガニスタンから撤退を進める中で、旧支配勢力タリバン(Taliban)が勢力を急拡大していることの責任を取るべきだと主張し、ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領に辞任を求めた。
トランプ氏は、「ジョー・バイデンが、アフガンで今の事態が起きるのを許した責任を取り、不名誉な形で辞任する時が来た」と述べた。「ジョー・バイデンがアフガンに対して行ったことは語り草となる。米史上最大の敗北の一つとして語り継がれるだろう!」 さらに、米国内での新型コロナウイルスの感染急拡大や移民・経済・エネルギー政策についてもバイデン氏を非難した。 2001年に米主導の連合軍の攻撃で政権を追われたタリバンは、破竹の勢いで全土を制圧しつつあり、15日には首都カブールも掌握した。 トランプ前政権は2020年、カタールの首都ドーハでタリバンと和平合意を結び、タリバンが国内でテロ活動を許さないことなどを条件に、2021年5月までに米軍を完全撤退すると確約した。 しかし、今年1月に大統領に就任したバイデン氏は、撤退期限を延期する一方、無条件とした。 トランプ氏は、この措置についてバイデン氏をたびたび非難しており、自身が今も大統領であるならば、「撤退は今とは全く異なる、はるかに成功したもの」になっていたはずだと主張している。【翻訳編集】 AFPBB News
散々にアメリカをかき乱してくれたので、もうお前ら「DSサイド」はもう引っ込んでいろということです。
そして、そのためにわざと明け渡した可能性もあります。
要するに中の国は、それに乗っかった餌にハマっているのです。
中の国が虐殺者である証拠を世界にばら撒きイ●クに何もない状態を作るのです。
なので、中の国は、作戦を思いとどまると思います。
今のところの私のプランオッズを載せておきます。
オッズ | 内容 | |
プラン① | 2.4 | 中の国が経済制裁で弱くなる |
プラン② | 5.5 | 中の国で内戦が起きる |
プラン③ | 12.5 | 中東にて、寅さんサイドの勝利(NWOトラ型 S) |
プラン④ | 20.6 | 中東にて、中の国サイドの勝利(NWO中の国型 ドS) |
プラン⑤ | 21.7 | 中の国が宣誓布告し第3次世界大戦 |
プラン⑥ | 30.7 | 平和に何事もなく「美しき緑の星」になる |
プラン⑦ | 120.8 | 人類消滅 |
細かく見るともっと様々なプランが出てくるのですが、そこまで書くと一年かかります。
ざっくりのプランを抽出しました。3連単の可能性もあります。
どちらの権力が勝っても「日本市民でも」「中の国の市民でも」「アメリカの市民でも」「ヨーロッパの市民でも」「中東の市民でも」待ち受けているのは、デジタル監視社会だけです。
くぽくぽ過ごしていれば、くぽくぽした世界が出来上がります。
私は、プラン⑥美しき緑の星に向かうためにまっしぐらです。
生かしていただいてありがとうございます。