奇跡を起こしたいですか?
変な人の変な方法の「小さな奇跡の起こし方」を妄想していきます。
あくまで、変な人の知ったかぶりの奇跡の起こし方です。
たまには変わった話だとおもって、聞いていただけると幸いです。
信じても信じなくてもいい話です。
「少しでも役に立てばいいな」と思って書いていきます。
小さな奇跡の実例を一つ挙げてから、
「2重スリット実験の選択」と
「小さな奇跡の起こし方」の仮説をします。

この世は「小説よりも奇なり」魔可不思議なことが多々あるのです。
私はこれを「小さな奇跡」とよんでいます。
思ったことがよってくるのです。
「あれって」と思ったら、急にそのことの情報がLINEできたりするのです。
そのプロセスがちょっと予想していない方向なのです。
例えば、あなたが綺麗になりたいとおもいますよね。
「クリームほしいな」とおもいますよね。
忘れているとある時いきなり
両親に頼んでもいないのに「いいクリームあげるわ」といきなり持ってきてくれたり
とするわけです。
これが物理の量子力学での「2重スリット実験」と非常に似ている側面があるとおもい
「小さな奇跡の起こし方」を「2重スリット実験」と照らし合わせて説明します。
「2重スリット実験」をわかりやすく解説してくれている動画と
他のサイト善き記事がありました。
二重スリット実験・観測問題を宇宙一わかりやすく物理学科が解説する
回折
波は回折という現象を起こします。これは狭い隙間を波が回りこむ現象です。
干渉
隙間を二つ作ってあげましょう。こういう隙間のある板をスリットと言います。
干渉と聞くと難しく感じるかもしれませんが、要するに波の足し算が起こっているだけです。
画像の緑色の部分では波が重ねあわさって高くなっています。それを横から見たのが下の画像です。
逆に逆向きの波が重なると低い波ができます。
また同じ高さで逆向きの波がくると高さは0になります。
強め合いと弱め合いが起こると、結果波の干渉によって以下のようなパターンが観測されます
白いところでは波が高くなっていて、黒いところでは波がゼロになっているので波が届いていません。
2重スリット
ここまで理解できたら二重スリットの実験もだいぶ理解しやすくなります。
用意するもの
- 電子銃(電子を打つことできる)
- スリット(隙間のある板)
- スクリーン
1重スリット
上の写真のような装置を組み立てます。
スクリーンには電子が当たると、跡がつく塗料を塗っておきます。
電子銃から電子が打たれると、もちろん沢山の「点々」の跡がスクリーンに残るはずです。
2重スリット
次にスリットの数を増やしてみます。
常識的に考えると、電子は粒なので
しかし何回も電子を打つ実験を繰り返すと、実際にはこのようになります。
この模様、波の干渉のところで説明した模様とよく似ています。
当時の物理学者たちは、「粒々の電子をたくさん打ったから粒が集まって波みたいになったんだろうか?」と考えました。
それでは粒々の波ができないようにしてあげればいいのです。電子銃から電子を1個ずつ打っていきましょう。そうすれば粒の波はできません。
実際に当時の物理学者たちも同じことを考えて実験をしたそうです。しかし結果は変わらず、なぜか波の干渉模様が観測されたのです!
整理してみましょう
スクリーンについた跡を一つずつ見てみると粒のような跡がついている。従って「電子は粒である」
何回も電子1個ずつ打ち込んでいると波の干渉模様ができる。従って「電子は波である」
二つの矛盾する結論が出てきました。これを無理矢理理解すると、
「電子は波であり、かつ粒である。」
となります。
「電子は波であり(監視を入れると)かつ粒である」のです。
なので、必死に支配したい人たち、
黒ずくめの男たちは、あの手この手を使い、監視をしようとすすめようとしてるのです。

自分たちのために支配をしたいという道を歩むので、
どの辺の道なのか創造がつくのではないでしょうか?
今日も一応ニュースをみましたが、
マイナンバーやらワクワクティンの意味のなさやら、
内部通報者に「つぶす」脅した郵便局幹部ら7人処分やら、
なんやら
マイナカード、20年度の交付枚数最多 申請書再送付で急増
マイナンバーカードの2020年度の交付枚数が1557万9073枚となり、過去最多を更新したことが2日、分かった。
いつのまにかあなたが商品になっている日も近いようです。

とかなんとか、でここで皆さんと幸せになりたい私は、変なひとの
「小さな奇跡の起こし方」を書いていくわけです。
電子は2重スリット実験のように「波であり(監視を入れる)かつ粒である」のです。
ここからが変な妄想です。1人ずつの人間も「波であり(監視を入れる)かつ粒」なのである。
いい波に乗り「超幸せの道」に自分で選択ができるのではないでしょうか?
分かりにくいので、画像で説明します。

今までのあなたの考え方が成功と失敗が半々に起きると思っていると仮定します。
そうすると上記のように成功と失敗が半々に起きます。
それは、過去や現在からの
- 習慣
- 行動
- 言葉遣い
- 態度
- 感情
- 仕事 等々
等々の固定観念からできています。その結果今まで通り、
成功と失敗が二つの結果が壁に映し出されました。

次に一度あなたは、固定観念を払拭させました。
- 習慣
- 行動
- 言葉遣い
- 態度
- 感情
- 仕事 等々
等々で払拭します。

そうすると波の性質で様々な道があらわれました。
このままだとどこに飛んでいくか、わかりません。

ここで、上記のように「いい波」を起こします。
- 習慣(早起きしてトイレ掃除等)
- 行動(ちょっと早いめに仕事を終わらせて手伝いしたりや速い乗り物にのる等)
- 言葉遣い(ありがとう・ついている・感謝している・楽しい等々)
- 態度(笑顔でいたり、機嫌がよくしている等々)
- 感情(ニコニコニヤニヤ等々)
- 仕事(自分のうちの声に従って物事をする等々) 等々
この波を乗り換えるのに「固定観念」や「意図的苦しみ」や「正当なる努力」等々が必要
大体偉業をなす人は「死の境地」で波に乗っているが、
そんなことをしなくてもできる方法もある。上記にのせたようなことをする。
他には、「五芒星」や「ピラミッド」や「六芒星」や「八大龍王 九字の切り方」等々です。
この「斎藤一人さんの八大龍王 九字の切り方」は昨日たまたま知って、やったことがないので、だれが試した結果を教えてください。
ちょっと怪しく感じると思いますが、変な妄想なので許してください。

うちなるあなたが最後に監視をすることで、超幸せへの道を選択することできる。

ある程度人間は、自由に本当は選択できるのですが、
それをやられるとだれかがこまるのでしょう。
この超幸せの道だけにもなり得ることでしょうが、
全体の皆のイメージで「超憎悪」もあるので現在のような様々な世界が見えるので、
とても楽しくワクワクする世界になっています。
そのために自己啓発もあるのでしょう。
これをしていくと「小さな奇跡の連続」になるのです。
ここで「小さな奇跡を連続させてコツ」を2つ紹介します。
- まず、チャンスの神様は、前髪しかないのです。
なので、小さな奇跡がおきたときは、喜んで迷いなく「ありがとう」といいます。
ここでコツなのですが「貰っちゃいけない」とか「てをさしのべられているのに断る」
と「次の小さな奇跡が起こるまでに」スパンが長くなります。
忘れた頃に、あなたがなんていうか感情の状況を、追試試験がやってきます。 - 期待をしない
これは、宝からくじで期待して「当たれ」「当たれ」と願えば願うほどあたらなくなっていきます。物理の2重スリット実験がわかりやすいです。期待をするとここに「監視」をおくことになりますので、結果がパターンかされるのです。
この「小さな奇跡」は、無意識にしてあげて光の光線を自由にして
行き着くのです。そのために自己啓発のテクニックもすべて正しいです。
「小さな奇跡を起こ続ける」と周りも小さな奇跡の集団になっていきます。
そして、この世ではスリットも透明近づけることもできるのです。
そうするとより大きな電子(エネルギー)になり、反映する世界の量も増えるのです。
びびびときました。
シオン長老の議定書
その裏に天才があろうものなら、人民何百万人にも勝る力を持つのである。
おっとまた光のエネルギーが「小さな奇跡のサイン」とかなんとか
この小さな奇跡は、ちょっと斜め上からくるので直感が必要です。
なんとなく今日は「こっち」なんとなく「これよくない」といったようなものです。
座禅では、強制的に師匠がついたり言霊を使ってこの固定観念の波と粒を理解するのでしょうか?
そうすると
一部は全部で全部は一部で全て本当は「無」
という妄想でした。
以上
今日も生かしていただいて有り難うございます。