私のブログで最初に記事したのが「イスラエルが栄えていくよ」でした。
今でも忘れません。まだ社会人で働いており「コロコロワクワク騒動」がありました。
私の直感がブルブルして、なにかせねばと使命感にかられ
とりあえずWebを作成しました、あれからはや1年ちょっと
あの頃の記事は今以上に文章が拙く、何言っているのか解読不明です。
今は少しずつ読み手が増えてきているので、少し改良されているのかな?
嬉しい限りです。
一年間、本読んだり、会社をやめたり、四国にお遍路したりと
行動をしたおかげですね。
と感傷に浸ってしまった、、、
本日の妄想ですね、、、
- 虎次郎の思惑
- 虎次郎と精神レベルの証明
- 解決方法
についてくぴくぽしていきます。
①虎次郎の思惑
虎次郎の思惑は、、、イスラエルの反映と
ロス●ャの後釜としての役割(DS)です。
私は、1年前にそのことをわかりました。
アメリカの思惑!?
2020.01.21
戦争で切り離せないのがユダヤ人!!かれらは第2次世界大戦後どこに行っているのか!?
そうそれはイスラエル
そして戦争をしたいのは油さんも大きくかかわってくる!
虎じろさんは、次のお金になる木なので、多くの人々がよっていきます。
プロ中のプロブロガー「玉蔵さん」がくわしくかいてくれました。
長いので、飛ばしたい人はこのボタンクリック①寅次郎のまとめ
Q信者への処方箋③ クシュナーさんの正体 ロスチャイルドBチーム
さて、ワタスだって一時信じてしまった。
反省を込めて書くQ信者への処方箋シリーズ。
あぁ騙された。本当に騙された。
一昨日あのイヴァンカさん。
めっちゃ美人なトランプさんの娘さん。
大統領選挙後は何の発信もせず鳴りをひそめてますたね。
しかし最近みごと復活。
そして久しぶりにこんなツィートしたようですた。今日、(ワクチン)接種を受けたよ!
皆さんも同じことをしてくれるよう願う!トーレス看護師、ありがとう!!ぇえ?
この事象をQ信者はどのように説明するのでしょうか。
だから~もう分かってでしょ!あんた!
いい加減にしなさいよ~
陰謀に全然詳しくない近所のおせっかいおばさんだって諭すことでしょう。
あんたね。
ジャレッド・クシュナーさん知ってる?
ジャレッド・クシュナーさん。イヴァンカさんの夫。
結構イケメン。これは家族写真。
身長197cm。トランプ氏よりちょっと背が高い。トランプ氏はこのイケメン娘婿のクシュナーさんに全幅の信頼を寄せてるのですた。
そもそもアメリカでは縁故法で、親族は大統領顧問など政権の要職にはつけないことになってる。
でも、無給ならOKということで、クシュナーさんは大統領上級顧問になった。
イヴァンカさんとクシュナーさん。
とってもお似合いで良かったですね。
末永く幸せにお暮し下さい。
って、このクシュナーさん。
それだけじゃ済まない。
この人は、あのイスラエルのネタニアフ首相と親の代から知己の中ですからね。
以下はお父さんのチャールズ・クシュナーさん。
この人は、昔からネタニヤフ首相と大親友。
そのためクシュナーさんちには子供のころネタニヤフ首相が良く泊まったりもしてた。
だから大人になってもおじさん久しぶり~
知己の中。そもそもトランプ政権は完全、親イスラエル政権ですたよね。
トランプ政権になってから、アメリカ大使館をテルアビブから聖地エルサレムに変更したりもした。
これは2018年5月、エルサレムの米国大使館の奉献式。
クシュナーさんは大統領上級顧問として参加。イェーイ!
エルサレムの新アメリカ大使館前でネタニアフ夫妻とクシュナー夫妻が記念撮影。
イスラエルではトランプさんを救世主!
と記念硬貨も発行したりした。
イスラエル建国70周年記念コイン。うーん。
そもそもイスラエル建国したのがロスチャイルド家ですよね。
以下は、イスラエルの金貨や紙幣になっているエドモンド・ロスチャイルド男爵。
![]()
パレスチナの地になぜユダヤ人の国が建国されることになったのか。
その始まりになったのがイギリスのバルフォア宣言。それは、当時のイギリスの外務大臣アーサー・バルフォアさんが、
イギリス議員ライオネル・ロスチャイルドに対して表明したものですた。
イスラエルを作ったのはロスチャイルド=シオニスト。
シオニズムとは、全世界に散らばったユダヤ人が聖地エルサレムに帰還しよう。
グレートなイスラエルを作ろうという運動な訳で。ネタニアフさんはパレスチナ住民を追い出して
もっとでっかいイスラエルを作ろうよ!
シオニストの急先鋒であり、ロスチャイルドの手先な訳で。それはつまりQ信者がいうディープステートな訳ですよね。
こういう歴史的経緯をすっ飛ばして、
Qが世界を救うってあんた。すっとこどっこい過ぎる。。
まるで股間を晒して歩いてるのに自分は正義の味方だ!
と叫んでるようなものです。トランプ政権=クシュナー政権。
以下は、トランプ氏とスティーブバノン氏を見つめるクシュナーさん。
スティーブ・バノンさんは大統領上級顧問でもあり、
前に書いた、あのケンブリッジアナリティカの役員です。トランプさんとネタニアフさんのやり取りを微笑んで見つめるクシュナーさん。
Qはクシュナーさんの依頼によりイスラエルの諜報機関が作った。
ちなみにクシュナーさんとイヴァンカさんの仲を取り持ったのは、メディア王のルパート・マードックの前妻ウェンディ・デン。
元英国首相のトニー・ブレアと浮名を流した人物ですた。ルパード・マードック氏と言えばあのFOXニュースの創業者じゃないですか。
他にもクシュナーさんの華麗なる人脈。
華麗なる一族、クシュナー家:ジャレッドの場合トランプ大統領の側近中の側近が、上級顧問で娘婿のジャレッド・クシュナーだ。事業家として活躍し、イスラエルとの強固な人脈も持つ36歳の肖像。・ヘンリー・キッシンジャー:国際政治の最長老格
・マイケル・オービッツ:ハリウッドの大物エージェント、元ディズニー社長
・マーティン・ソレル:世界最大の広告代理店グループWPPのCEO
・ロン・ペレルマン:世界有数の投資コングロマリットのCEO
・バリー・ディラー:巨大メディアのCEOを歴任した超大物
・ダイアン・フォン・ファステンバーグ:ファッションデザイナー、ディラーの妻でもある
って訳で、普通にディープステートの一員。
Qが救世主と言ってるのは、ディープステートのBチーム。
親イスラエル派のBチームでありクシュナーチームのこと。どっちが勝っても別にディープステートにとって痛くも痒くもない。
という訳で、いい加減期待するのは止めたらいいんじゃないでしょうか。
ワタスも一時信じてしまって全然人のこと言えないのですが。
ひじょーに反省中。今後お互いイスラエルの心理作戦に引っかからないようにしましょうね。
ちゃんちゃん。本当にありがとうございますた。
①寅次郎のまとめ
「玉蔵さん」の「伝える能力」「調べる能力」「過去の歴史の智慧」「自然に対する行動力」は、まだまだ自分に足りない部分です。
とても尊敬しています。
寅次郎さんは、「戦争のリング」に立たせて

次の時代の舵取りをしているのです。
そのやり方は、寅次郎さん一派を少しずつ少しずつ大きくしている最中です。
例えるなら、料理の味付けです。
醤油を入れすぎると濃くなりすぎ、美味しい料理できません。
なので、少しずつ少しずつ料理では味付けをしていきます。
寅次郎も同じです。少しずつ少しずつ資金と人望を増やしていき、
次の時代のあらたな2本柱を作ろうとしているのです。

簡単にいえば、遺産相続です。
いままでのロス●ャ家の取り分を少しずつ寅次郎の本拠地イスラエルに移行しています。
そこで新たな人手でがいるので、働く人が寄ってたかっているのです。
いつどや書いた記憶があります、ビビビ。戦国時代の記事でしたね。
ブログを書いてわりましたが、寅次郎の記事は、閲覧数が飛躍的に伸びます、、、
しかし、7世代あとの人々に目を向けた時、私は目を合わせて喋るかを創造して、それは「No」だったので
書くのをやめました。
とはいうものの世界情勢は、私たちの生活に密接に関わってきます。
恐怖の支配をしたい人たちが「何をしているか」
「どのようなストーリーがあるのかを把握しておく」ことは大切です。
大衆の創造で物質世界は反映するので、それを知っておかないと大怪我をします。
今日の妄想ポイント、寅次郎に賛同してもいいですが、、、他人を誹謗した波動は必ず自分に返ってきます。
これは、テストにでるのでよく覚えておきましょう。
②精神レベルから見る「現代DSは恐怖」と「寅次郎はプライドと怒り」
次に精神レベルでDSと寅次郎のランクをみますと、
現代のDSは「恐怖」でトラ(DS)は「プライド」のレベルです。
ちょっとだけ高いので、現代の世の中から少しだけ良くなると思う氣持ちもあったので、
賛同する時もありました。
吟味すると、正直に手の内を明かした方がスムーズにいきます。
なので、私のブログでは誠実に書いていこうと思います。

精神レベルの「中立」やもっと高い精神レベルをプラットフォームで創造し、向かえばいいのですが、、、コロコロワクワクティンティン摂取からもわかるように従服していることがわかります。
現代社会の「知恵」と「物資」があれば、どこまでもよくなっていきます。
あとは、精神レベルをあげれば、人類の過去1万年以内ではなかった新たな時代になります。
もちろん今のままでも充分幸せです。そして、自然と触れ合うのも幸せです。
これだけいろいろな選択肢がある現代ほどいい時はありません。
③解決方法
ここからは、解決方法です。
情報提供はしますが、ほとんどの記事では、この最後のどうすればいいかが書いてありません。
これも徳がないことです。
読み手に「恐怖」や「負のオーラ」だけが浸透し、
「元氣」という「氣」がなくなるのです。
私の記事は、少しでもテンションが上がるように自分のテンションをマックスで
書いてます。そうすると人に共振します。
初めは読むと本当の心奥底が燻り、もどかしさが出てくるでしょう。
それがいいのです。
読み続けていくうちに自分の中でその疼く傷が徐々にかわっていくかもしれません。
自分の心を癒せればとおもいます。
もちろんいろいろな意見があることでしょうが、
それも大切なことです。

スピ系の話をするといつも決まって、虹と太陽と369等々が顔をだします。
時空が少しおかしくなります。
私の大切なマックの画面が、虹色とナミナミになる。
周りはもうソワソワ、書いている最中でとても嬉しいことなのですが、、、
画面がみえない、、、
といかんいかん今日は話がよくそれる。そして、日本が下手、、、これから上手くなっていきます。
そんな低レベルの精神レベルの人たちは無視をすればいいのです。
「恐怖の支配者層」は、自分たちの手で何も作り出していません。
実際は、我々国民一人ずつが作っているので、 無視をすると何も力がないのです。

「恐怖の支配者層」は、そのことに「氣」が付かれないように
巧みに「教育」「メディア」等々を使って印象操作をしています。
まるで、美味しいチョコを一粒上げて、餌付けをして
また食べたくなるようなにシステムを創る。
真面目にいうことを聞く人は「チョコ」を少しだけ多く分け当たえて
自分たちは大量のチョコを爆爆食べているようなものです。
ちょっと外歩けば、チョコより美味しいフルーツや季節のものがたくさんあるのに、、、
それに「氣」がつくだけで大丈夫なのです。
「氣」がつけば、自ずとかわっていきます。
一人ずつが、くれているものに「感謝すること」です。
空気・食べ物・水・土これらがもらえています。
とてもありがたいことです。
生かしていただいて 有難う御座います