【解体新書⑧】ニュースそうだった!日本の解体新書が見えた「銀・金」の急上昇の理由 米崩壊?トラ陣営の反撃?

世界情勢
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日本のお掃除のプロセスが見えてしまった。

何が見えたのか、解説します。
金・銀と高騰しているのでした。
しっかり書いてくれている人がいるので、そちらを引用します。
いつも面白いので、拝見しているブログです。
この場ですが、有難う御座います

銀が高騰中 米ドル崩壊が始まった?それともトランプ陣営の反撃?

さて、世界中で辞任、退陣が相次ぎ。
あのプーチン氏は第三次世界大戦の兆候に言及している。

今、何か世界中で大きな動きが起きている。

で、気になるのが金融市場の動きですた。

戦争などの大きなインパクトのある出来事の前には必ず先物市場や株等々。
金融市場で大きな動きが出て来る。

知っての通り、仮想通貨はかなり上がってるのですが、
銀の先物も高騰し始めますたね。

直近、前回の高値を超えてきますた。

で、誰が大量に買ってるの?
とみると個人投資家が買ってるようですた。

つぁぁあ。
バイデン政権爆誕。

こりゃアメリカ終わったわ。

そう危機を感じた米国民が資産を現物に替え始めたからなのでしょうか。

米ドル崩壊するので仮想通貨や銀に替えとこう。
そう思って個人投資家が大量に買ってるのか。

以下は真偽不明ですが、ネットにはこんな内容が載ってますた。

前に書きますたが。
トランプ氏は2018年の段階で2018年9月12日に大統領令13848号に署名してた。

それは、米国選挙に外国の干渉が発生した場合に制裁を課すという法律だった。
これはまだ生きてる。

で、その法律では
不正のあった選挙から45日後に調査が開始されるとある。
つまり12月18日から調査が開始された。(選挙び11月3日から45日後)

その報告書の作成と提出にまた45日間の期間が必要とある。
つまり1月20日まで報告書が作られていた。(12月18日から45日後)

そして、2日遅れて1月22日に提出された。

で、報告書が提出されたのち、
2月1日から不正選挙をやった連中の資産が凍結される。

って、昨日からじゃないですか。

で、不正を働いてた連中は慌てふためいて、資産を銀に替えて逃亡。
そのため銀が高騰しているという話のようですた。

IS PRESIDENT TRUMP, COMMANDER IN CHIEF DOING WHAT NEEDS TO BE DONE?


ヘッジファンドのマネジャーたちは必死に空売りを試みた。

彼らは押収される前に資産を保存しようとしていたようだ。

トランプ大統領の大統領令第13848号に従って、現在凍結されようとしているのと同じ資産。

トランプ大統領は、外国からの干渉に関する大統領令第13848号に2018年9月に署名したが、この大統領令は、制裁の発動に伴うプロセスと期間の詳細を説明している。

まぁ、どっちなんでしょうね。

銀は去年から上がってますた。
それは中国が買ってたから。
先物市場は主にJPモルガンが仕切ってる。
JPモルガンと中国が連携して銀を買ってた。

でも、直近、また急激に上がったのは何故なのか。

銀じゃなく金(ゴールド)の方をみると2019年からずっと上がってましたが
最近はちょっと下がってます。

これで金も再度昇竜拳ならいよいよ何かあるでしょう。
有事の金と言います。

とにかく何か大きな動きが起きてるのは確かでしょう。

本当にありがとうございますた。

金・銀の彷彿や世界情勢は、情報戦でどちらサイドかわかりませんが、二つのストーリーが考えられます。

銀が急激に上がった理由は、ドルの信用がなくなったから?

  1. アメリカの個人投資家が銀に変えた
  2. 中国の人々が銀の購入

大統領令13848号に署名してた。これで2月1日から
大統領令が出せる。

以上2点ですが、これにもう一つ金の情報を載せておくと面白いことがわかるのではないでしょうか?

外貨準備の金、50年ぶり大幅増 「埋蔵金」を計上へ 
造幣局保有を外為特会に移管 市況考慮で市場放出は回避

日本が外貨準備の一部として保有する金の量が大幅に増える。18日に国会審議が始まった第3次補正予算の成立後に80トン増え845トンとなる見通し。造幣局が記念金貨鋳造のために保管していた金塊を、為替介入で得た外貨を運用する財務省の外国為替資金特別会計(外為特会)が取得する。80トンもの大幅な積み増しは金とドルの交換が停止した1971年以来50年ぶりだ。

アメリカの資本家がわざわざ日本に移すメリットはありませんよね?

中国の資産家が日本に金を移しているとしたら、
大統領令は、日本にもこれるのです。
そして、ハンティングができるのでした。

そして、銀はアメリカに残しておく手筈をしたのでしょう。
そうすれば、金と銀の両方にリスクヘッジができるからです。

そうすると日本の軍からもしくは納豆軍が日本に来て、
炙り出された官僚たちや企業のトップは、
グッバイジャパンをするか法律により捌けるようになるのでした。

そして、ちょうど辞任している人たちが英雄として還ってくるのではないでしょうか?

そんな妄想をしていました。
企業が揺らぐので、補充が必要です。
今住んでいる日本人が支え合うために

どちらにしても我々国民は「【解体新書:解決方法】に大切なのは、塩の行進」静かに行進することが大切です。
勢いのあるヒャッハーは、火に油を注ぐことになります。

私たちに求められていることは、
「技術力」や「次の時代の賢い知能」を使いこなすことです。
どちらの世界に進もうと「物質世界では」この二つがない国は、
衰退します。

生かしていただいて 有難う御座います

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妄想屋
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