100%完璧な人間はいません。
中立が大切です。私も完璧ではありません。
偏った情報かも知れませんが、丹精込めて書きました。
少しでも皆様の役に立てば幸いです。
今の時代は、俯瞰なく「曇りなき眼で見定め決める」ことが大切です。

ボリュームたくさんの7つの話題について触れます。
一つずつ見れば一週間は話題が困らない話をシンプルに凝集して神社のカフェからお伝えします。
少し妄想癖がありますが、それも愛嬌と思って読んでいたと幸いです。
- 寅さんの表とのニュース情報
- 地震くるくる詐欺は何が元?
- 中国の動き
- ワクワクティンティンの動き
- 我々は、操り人形のピノキオ?
- ロシアさんの冷静・冷酷さ
- 日本の支え気持ち
珍しくニュースを見ていきます。
物質社会の現在地を知っておくことは大切です。
もっと大切なのは、自分の精神社会の構築です。
そうしたら、
「度一切苦厄」
全ての苦しみ・災いがなくなっていきます。
ウルトラマンの状態です。
それでは物質社会を見ていきましょう。
トランプ前米大統領が7日、今年1月の退任後初めてニューヨークに「帰郷」したが、出迎えた支持者はたった1人でさみしい帰郷になったと、ニューヨーク・ポスト紙が報じた。
トランプ・タワー前に到着したが、沿道に支持者の出迎えはなく、1人の男性が遠巻きに「トランプ大統領、お帰りなさい」と叫ぶ声だけが響いていたという。同紙は後部座席から唯一の支持者に手を振るトランプ氏の様子を伝えている。
あんた、この時代にお金につられて子供を食わせるためとは言え「虚構」の記事を書くと後で虚しく負の遺産だけが残りますよ。
寅さんの実際の映像では、かなりのファンがいるようでした。
次はじしん・自身・自信の情報を見ていきます。
【的中】和歌山震度5弱地震「2021年は大地震ラッシュ、太陽活動が原因」予言的中の男・平清水九十九が断言
今月15日0時26分ごろ、和歌山県北部を震源とする地震が発生し、最大震度5弱を記録した。
思い出されるのは日本時間の今月4日夜から5日未明にかけ、ニュージーランド近辺で三度の大地震が発生したことだ。4日午後10時27分頃にM7.3、5日午前2時半すぎにM7.4の地震、5日午前4時28分頃にM8.1の地震が発生したほか、M5前後の地震も多発している。ニュージーランドでの地震の後は日本でも地震が起こるといわれており、関連も木になるところだ。
電気的地球科学の専門家・平清水九十九氏は、かねてより「今年は大地震が頻発する可能性が高い」と予測していた。以下に、平清水九十九氏の寄稿記事を再掲する。科学的にも明らかになりつつある大地震の危機について、理解を深める一助にしていただきたい。そして、いずれ訪れるであろう大地震への備えを今一度確認してほしい。
地震は、皆食い付くから記事にするのです。
私もなので直感的にビビビと書いてみます。
1918年第一次世界大戦
1923年 直下型地震
1940年第2次世界大戦
1944〜45年昭和東南海地震に起きている
1920年・1940年が現在の2020年くらいなので
2021年が第三次世界大戦
2022年〜2025年くらいに直下型と南海トラフではないでしょうか?
地震はいつ起きるかわかりませんが、
1〜5年くらい先になりそうですね。
魚の座礁ではなくイルカの座礁を把握しておきましょう。
私のアンテナ上の直感では、2021年の6月11日ですが、、
日付を書いて当たることはほぼほぼありません。
後ほど、なぜこのようなことが起こるのか?
人間のある特性について書いておきます。
中●産は、台湾近くにヘリポーターができたとか
中国が台湾海峡に面した新しいヘリコプター基地を建設:報告
台北[台湾]、3月15日(ANI):台湾の軍事専門家は、衛星画像を引用して、福建省に台湾を脅かす可能性のある新しいヘリコプター基地を建設していると述べた。
尖閣と台湾のボーダーラインはボコボコに牽制しあっていますね。
【独自】尖閣奪還、上陸を想定…中国けん制へ日米「共同演習」で一致
岸防衛相は16日、オースティン米国防長官と防衛省で会談し、沖縄県の尖閣諸島の有事に備え、自衛隊と米軍による共同演習を実施することで一致した。日本側は陸海空の自衛隊、米側は海兵隊と陸海空軍が参加する予定だ。尖閣諸島が侵略された場合の奪還や、上陸を想定した役割分担などを確認する。領海侵入を繰り返す中国をけん制する狙いがある。岸氏は2プラス2後の共同記者会見で「米軍と自衛隊が共に行動する姿を示すことが抑止力の観点から重要だ」と語った。
受信機のアンテナが敏感な人は、胸騒ぎがするのでしょうが、それがいつ?何の?胸騒ぎかわからないのです。
何に対しての胸騒ぎなのか?
実際はわかりにくいのです。そのため物質世界の
地震や災害が起きるのではないか「波や太陽フレア」から確認をして、
異常が起きているので推測しています。
しかし、実際は「ワクワクティンティン等」で人口削減が現実的な創造になりつつあり、
人が出す波が乱れたものになっています。
その波を受け取っているのです。
なので「震災や災害がおくのではないか」とするのです。
毎日地震がくると書いていればいつか当たります。
次に「ワクワクティンティン」情報です。
首相もワクワクティンティンを打ったとしていますが、、、
菅っちの目が虚で正常な判断はできないのでしょう。
おそらく洗脳されて吹き込まれている可能性がかなり高いです。
ピノキオのように身も心もなく最後はつかれはて倒れ終わる。
クラシックのペトルーシュカのようです。

ロシア生まれの曲です。ロシアは、こういう時代に迷走することがありません。
最後に勝者につけばいいことを知っているのでしょう。
ロシア人の3分の2、「新型コロナは生物兵器」 世論調査
ロシア人の3分の2、「新型コロナは生物兵器」 世論調査
2月下旬に1600人を対象に行われた同調査で、回答者の64%は新型ウイルスが人工の「新型生物兵器」だと信じていた。一方、「人間の介入なしに」出現したと回答したのは23%にとどまった。
また、新型ウイルスワクチンの接種を希望する人は、昨年12月の調査の38%から、30%に減少した。
ワクチン接種を希望しない人に理由を尋ねたところ、37%は副反応が怖い、23%が臨床試験の結果待ち、16%がワクチン接種は「意味がない」と回答した。
ロシアさんの民族性は、寒くて誰も助けてくれない土地柄なので
1人ずつでしっかりと生きるスペシャリストです。
日本人は、支え合い分け与えすぎて甘い蜜に群がる「ハエ」や「ゴキブリ」や「優しい蝶々」
がたくさんになり最終的に
「プッツンと怒り」密を分け与えるのを選別する日本人です。
それが以下からわかります。
【写真特集】大震災への支援機に深まった絆 台湾と日本の10年
台湾産パイナップルを「食べて恩返し」――そんな声が日本で広がっている。パイナップルの最大の輸出先だった中国による突然の輸入停止通告を受けての動きだ。東日本大震災での支援を機に結ばれた台湾と日本の絆。10年が経過した今も日本から絶えず届く感謝の思いは、台湾人の心を温め続けている。
以上のニュースから、あなたが蜜を持っているとするならば、
どこの国に分け与えるでしょうか?
なので「曇りなき眼で見定め決める」ことが大切なのです。

私たち「日本人の精神性」は世界が欲しがる国民性です。
「肯定感を持ち」「支え合い協力し」あって世界でぶっちぎりの日本にしましょう。
様々な視点で妄想をしました。
支え合い肯定感に必要なのが「感謝する氣持ち」です。
生きている限り何かに感謝ができるのものです。
息を吸うのにも空気が必要ですし、こうやって情報を知るのにも目が必要
人間1人では生きられないので、目の前にいる家族にも彼女にも妻にも
トイレを掃除生てくれている人にも「感謝」ができます。
感謝がより「支え合い」「肯定感」になっていきます。
生かしていただいてありがとうございます。