日本社会は「助け合いにあふれている」と考える人は2%しかいないとのことだ。
「感謝する気持ち」が2%から5%になれば、
日本人は自己肯定がつき「思いやり」のある国にますます成っていきます。
そのために「感謝」がとても大切なのである。
今日は
- 実際の世間の認知度
- 同調圧力でのワクワクティンティンの行方
- 遺伝子組み換えの場合のリスク
- 助け合って生きる人々
とニュースを織り交ぜながら、紹介していきます。
567ワクワクティンティンは、どうやら同調圧力をして、
自己責任で行っていくようでした。

mRNAの遺伝子組み換え添加物だらけです。
責任は誰も取りません。あなたが打ったのだからあなたの責任です。
とこうやって言われたら何も責任を負わなくて済むのです。
残念ながら「日本の政府」が海外の人々と付き合っていくための選択でしょう。
その証拠となるニュースは、
ワクワクティンティンは、努力義務がいるのだとか。
予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案 PDF
① 予防接種に係る実施体制の整備
○ 新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの接種について、予防接種法の臨時接種に関する特例を設け、厚生労働
大臣の指示のもと、都道府県の協力により、市町村において予防接種を実施するものとする。➣ 接種に係る費用は、国が負担する。
➣ 予防接種により健康被害が生じた場合の救済措置や副反応疑い報告等については、予防接種法の現行の規定を適用する。※ 接種の勧奨及び接種の努力義務については、予防接種の有効性及び安全性に関する情報等を踏まえ、政令で適用しないことができるものとする。
② 損失補償契約の締結
○ 政府は、ワクチンの使用による健康被害に係る損害を賠償すること等によって生じた製造販売業者等の損失を補償
することを約する契約を締結できることとする。
・・
努力義務は、「〜するように努めなければならない」
強制ではないですが、企業に努めている人の同調圧力で打つようにするでしょう。
打っても誰も責任を取ってくれないのでした。
健康被害に係る損害を賠償すること等によって生じた製造販売業者等の損失を補償することを約する契約を締結できることとする。
英国アストラゼネカが、各国と締結した新型コロナウイルス感染症のワクチン供給契約には、製品の副作用に対する法的責任を免除される条項が含まれていることが分かった。
「タダより高いものはない」とはまさにこのこと。
あなたの大切な体をあなた自身が大切にせず、誰が大切にできるのでしょうか?
みんなが断れば、断るのが同調する。
企業の「トップにワクワクティンティンは打ったのか?」
と言われたらみんなで「打っていません」と言えばいいのです。
そうすると「日本政府」も「海外の思惑」も水の泡です。
詰将棋の逆王手になっていきます。
しかし、実際和クワクティンティンを打っている人は55万人もいるのでした。
人間ではない人間が55万人になっているのでした、、、
もちろん効果があるのであれば打てばいいと思いますが、わかるのは10年後でしょう。
書類で残すのは後で自己責任で打つように政府は進めていたと言う大儀前文を言うためです。
人間死ぬときに死ぬようにできています。
コロコロ騒動で人のいうことだけ聞いて、ワクワクティンティンを打ったり
「思考が停止」しているとどのようになるのかを
身を持って教えてくれようとしています。
それも必要なプロセスかもしれません。
私の予想では、子供の奇形児が増える可能性が高いです。
【ゲノム編集食品②】善悪ではない◀ゲノム編集・遺伝子操作技術との向き合い方
ゲノム編集食品が流通し始めた
ということはものすごく分かりやすく言えば
日本にですね・・・
目が3つある鶏や
頭が2つある豚や
足が8本ある牛
などが輸入されてきて
知らない間に食べてしまう
可能性があるってことなんです。
身体に有害かどうかという以前に
生理的に悍ましいと思うのは、私だけでしょうか。
ワクワクティンティンは、遺伝子組み換えではないとされていますが?
真実はわかりません。
ただ遺伝子組み換えの場合は上の写真みたいに奇形な動物になったりします。
こんなのもいました。
私が見た、このキャラクターたちは、人類への免疫をつけるための
予告なのかもしれませんとかなんとか

そんな中で明るいニュースも見ていきましょう。
人間として「日本の精神性」を忘れていない人々も多くいます。
奉仕の力が増えていくと日本人を見本に世界が動くことになります。
誰々が悪いとすると戦争になり、助け合えば繁栄していく。
私は助け合いの理想を捨てず「幸せになる覚悟」を持ち生きていくつもりです。
生かしていただいて 有難う御座位ます