世界の会議について、
今日は、妄想していきます。
世界の2大会議といえば、「ビルダーバーグ会議」「ダボス会議」です。
2017年にその会議はおこなわれています。
会長
カストリーズ、アンリ・ド(FRA)、元会長兼最高経営責任者(CEO)、AXA。研究所モンテーニュの社長省略
ストルテンベルグ、イェンス(INT)、事務局長、NATO
サマーズ、ローレンスH.(USA) 、チャールズ・W・エリオット大学教授、ハーバード大学
2017ビルダーバグバグ会議にて、今騒がれている、納豆軍はちゃんと参加して次のプランを立てている一員です。
寅さん信者には申し訳ないですが、光があるとみせかけて、
ロス●ャ家勢力は、つぶれ役になってもらったのでしょう。
そして、次の地位に虎さん一族が控えているか何かしらの約束をしているのでしょうか?
そして次のダボス会議は、2021年8月シンガポールに行われるのでした。
スイスの予定がヨーロッパじゃなく、、、シンガポールになっている。
光が当たりすぎたので、目をそらして「こそこそ」やるパターンか?
もっとでかいイベントでないことを知っているのでしょうか?
ダボス会議のシンガポール開催、8月に延期 渡航規制で
世界経済フォーラム(WEF)は3日、シンガポールで2021年5月に開く予定だった年次総会(ダボス会議)を8月に再延期すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による渡航規制で、今年前半に参加者が集まって会議を開催するのは難しくなったと説明した。
これは、なにか匂う、、、
「ダボス・アジェンダ」という新たなオンライン会議もやっているが、
もっと違う匂いがする。
そして、その内容が2021年のテーマが「グレート・リセット」です。
「グレート・リセット」時代の企業に幸福度マーケティングのすすめ
2021年の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)のテーマは「グレート・リセット(The Great Reset)」だ。世界経済フォーラム創設者であり現在も会長を務めるクラウス・シュワブ氏は、「人々の幸福を中心とした経済に考え直すべきだ」とコメントしている。要はグレート・リセットとは、幸福中心社会への転換であることを示唆している。2021年03月11日 09時00分 公開
「グレート・リセット」とは、通貨の切り替えです。
戦争や失業をさせてわやわやして「グレートリセット」をしていくのでしょう。
こうなって、

紙幣刷新へ 1万円は渋沢栄一、5000円は津田梅子
政府・日銀は2024年度前半に千円、5千円、1万円の各紙幣(日本銀行券)を一新させる。麻生太郎財務相が9日午前に発表した。刷新は04年以来となる。千円札の図柄は北里柴三郎、5千円札は津田梅子、1万円札は渋沢栄一になる。「平成」から「令和」への改元機運を盛り上げる。自動販売機などの関連需要が生まれるため、景気刺激の効果もありそうだ。
新しい価値のある「紙」や「仮想通貨」ができるのでした。
「失業」も順調そうですやん、、、
コロナ解雇10万人超える、厚労省集計 製造業が最多
厚生労働省は8日、新型コロナウイルスの影響で解雇・雇い止めされた人が見込みを含めて7日時点で10万425人となったと明らかにした。業種別では製造業が最も多かった。2020年2月の集計開始から約1年2カ月で10万人を超えた。
厚労省が全国の労働局やハローワークを通じて解雇・雇い止めの状況を集計した。人数のなかには解雇された後に再就職した人も含まれている。把握できるのは一部にとどまり、実態としてはさら…
こうなるので、

こうすればいいのです。
全てを商品化していくことでしょう。
ネットの中でやたらとあなた好みの広告動画が出てきたりするのは、
あなたの情報を売られているからです。
データを大量に集めており行動パターンをみている。
皆が「グー」ばかりだして握り締めてしまうので、
ただ「パー」を出せば良いのに変な固定観念をもっているのが我々人類なのでした。
失業したら、みんなで「偉大なる父」からもらった大地をみんなで耕し生きていけば
何も恐れることはないのでした。
生かして頂いて有難う御座います。