常に幸せなことしか考えないお話。
ニュースを見ると今日もネガティブなことばかりですね。
スポーツのニュースですら、娯楽のはずなのにこの監督はあまりよくないとか、そんなことばかりで溢れていますよね。
とりあえず、サッカー日本代表として試合できてよかった見えて良かったのではないでしょうか?
イチロー選手もスポーツが勇逸の娯楽で笑顔が送れる場とし活躍を伝えれたら幸せだとか言っていたような記憶があります。記憶ですので怪しいです。この動画のどこかにあった記憶があります。
それはさておき、あれがこれがいけないというのは本当に数多くあるのではないでしょうか?
交通事故でも、明日に起きるようなことを報道しているが、年々減っている。
ふへ続けているのは自殺者である。
要するにここばかり追い込まれている我々日本人である。
それは自分たちがネガティブを想像してそれで首を締めている。

打ち止めになってきているのは、コロナで死ぬ人より全然多い。
死に方の重みに関係はあるのだろうか?
そして、いい例が、交通事故や子供に対しての神経衰弱の教育である。結局大量にネガティブを作ることで死に向かうのである。
そして、徐々に明るみに出ないように警察は顔を隠していく映画スターウォーズのダースベーダーに近い存在になりつつある。
今の軍隊は顔を見えないですよね。誰に殺されたかわからないですね。
ダースベーダーと似てきている。
黒は死をイメージします。染まってきています。
どこに向かっていくのでしょうか?
とこれらの情報は無視相手にしない、相手にすると、かもちょの女の子何を言っても文句を言われる。何で私のこと見てくれないの?となるから、、
いいやー今いいこと起きたんだよ。君の笑顔が見えそうなんだ。
あーこれ、今日絶好調だなー
等々楽しい根拠のない幸せを連想する。
上記の動画用のように無意識の幸せに入ったら、もう天才ネガティブも何もない只、今がある。
動物にできて人間にできないわけがない。この状態が実は幸せです。寝ている時と似ています。何か大きな幸せを感じるだけそれ以上でもそれ以下でもない状態です。
ここまでこれば、情報に振り回されることもありません。
生かして頂いて有難う御座います☺︎