いよいよ始まった567騒動での東京●●●●●「無謀」国民が政府への怒りをあらわにする

妄想屋の今日の一言
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いよいよキャンプファイヤーの着火が行われる。

ご機嫌はいかがでしょうか?私はぶっちぎりで絶好調です。

今日は、東京〇〇〇〇○に対しての国民の怒り具合による燃え上がり方を観察していきます。

まずは、このニュースから!

コロナ下での五輪を「無謀」とする国民、開催を無理強いする政府

(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎)  いよいよ臨戦態勢に入った。今週末に開幕する東京オリンピックを指してのことだ。  これまで、新型コロナウイルス感染症の対策にはじまり、東京オリンピックの開催実現に向けての政府の姿勢を、太平洋戦争真っ只中の日本軍の作戦の失敗、あるいは開戦へと向かう日本の姿と照らし合わせてきた。東京都に緊急事態宣言が発出されるほど、感染対策が急務であり脆弱である中での東京オリンピックの開催は、兵器物量に勝る敵国軍に精神力で戦いを挑んだ日本の姿と変わらない。  だとすると、東京オリンピックの開幕は、開戦と呼ぶに相応しい。あるいは、すでに選手村が開村して、選手や大会関係者らの日本への入国がはじまっているいま、もはや開戦状態と言っていいのかもしれない。

■ 日米開戦に多くの国民は拍手喝采を送った

■ どの世論調査でも五輪開催を望む声は少数派

■ 五輪開催のためなら国民締め付けも

■ 大戦にも大義はあった

■ バブル方式にすでに不安な兆候

開幕を直前にして、刻々と世界の選手が東京へ、日本へ参集しつつある。ところが、早くも選手村から新型コロナウイルスの陽性者が出るなど、連日の感染報告が相次ぐ。選手や関係者の行動規範を定めた「プレーブック」によって、厳格な検査が実施されているからこそ陽性者が見つかる、安全が確保されていると評価できる一方で、連日の発覚となると安心とは言い切れない。むしろ不気味だ。  選手や関係者は「バブル方式」によって行動が制限され、一般市民との接触はないとされる。だが、選手村をはじめバブルの内側で感染が爆発したらどうなるのか。外部の医療機関での対応が必要となる。そうでなくても、東京の新規感染者数は緊急事態宣言発出以降、連日1000人を超えて推移している。バブルの穴からウイルスが漏れ出すことも想像できれば、バブルがいつ弾けても不思議ではない。  避けられない時間の流れに従って、入国者と感染者の数だけが膨らんでいく。もはや無謀な戦い方で挑んだ失敗を教訓とするべき時は過ぎた。大義もなく、将来の国家観も見出せないまま、コロナ禍のオリンピックを理由に、いつの間にか漠然とした全体主義に巻き込まれていく。その自覚を持つべき時がめぐってきている。

この記事では、オブーラートに包んで話してくれています。とてもわかりやすく戦争と全体主義を描いています。
もし、オリンピック開催からのパンデミックが起きたら、あなたはどう思いますか?
「政府ふざけるな!!!!」こうなるわけですね!!

サッカー選手で有名な吉田麻也選手が、サッカー選手である自分から声を上げるか躊躇しながら「サッカー選手も誰のためにやっているのか?考えて欲しい」と意見を申し立てていました。おそらく本田圭佑さんが世界各地を回って「世界の闇」もみえているのでしょう。そこから吉田麻也選手も把握はしていることでしょう。以下の動画で感じることができる人は、見抜くことができます。

国民はと言うと、そもそもこれだけ567騒動で騒いどきながら、東京●●●●●は行うという矛盾が起こしていることがわかります。
そうこれこそが「本当の狙い」なのです。
だってそうでしょうよ。

このジャーナリストも書いているとおり、政府と国民が一致団結している国と、身内同士がゴタゴタしている国と、どちらがあなたは攻め入りやすいですか?
この状況は、どこかの誰かには、都合が良いのでしょう。

さてさてそんな面白くない話は、置いておきここからは、、、

現代の状況をキャンプファイヤで例えます。国民という薪が政府に群がっています。そこにある一つ何かによって薪に着火し燃え上がる。ウォウォー

漫画と映画で有名なAKIRAもそのことを描いていましたね。

その着火剤は、東京オリンピックの開催中におきて
→パンデミック?・災害?・地震?

なんでもいいのです。

そして、またAKIRAは、予言していますね。8.21にその大集会が行われている。

憎しみや恨みを政府や他の誰かにぶつけたい感情が溢れ出ることでしょうが、因果応報です。

このことは、私たちにとってとても大切な出来事なのでしょう。必要なこと以外は起きません。自分たちの眼でみることのできず、仕掛ける側も自分たちのやってきたことがバレることを恐れて行動してしまう。これが今までの人間の末路と受け入れましょう。

しょぼくれているのではなく。やれることはあります。「行動できること」「肯定すること」「息ができること」等々幸せは目の前にもあります。

この動画みたいに自分に合ったオマージュでラッセラーして肯定できれば、残されている道は一つどころか百・千・万・数億・数兆・無限に拡がっています。

何が起きても「覚悟」があれば対したことじゃありません。

生かしていただいて 有難うございます。

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妄想屋
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