人工知能の選別はもう始まっていますね。
私がSNSで情報を見ていると、金融庁の来ていました。
仮想通貨やIT系の人に多く、広告がきているようです。
入ってみると新たに金融庁でした。
金融庁から「デジタル庁」の政府方針がるようです。
やることは、
- 日本の仮想通貨
- プラットフォームの作成
- 情報統制
- マイナンバーとの紐付け
にではないでしょうか?
個人情報は「国」の事情があれば協力していいとされています。
一般市民にこれが使用されるのか?
国内の中国共産党と悪事をした人のためなのかが、
大きな焦点になります。
しかし、「自由」はないですよね。
1984年の「真理省の情報統制局」に働く主人公を思い出します。

「ビックブラザー」があなたたちを見ているよ。
ここからは、
災害、戦争、パンデミック、経済崩壊。
飲食店は火を吹き、経済ストップさせていく可能性が高いです。
マイナンバー持っている、コロナワクチンを打っており、
「金融庁に勤めている人」
「国が保有する機関に勤めている人」から月30万支給ベーシックインカム開始です。
羊さん達が自ら喜んで管理されて行くのでした。
アマゾンの商品買ってるうちに自分が商品になっていくのでした。
ちゃんと通った国の法案でした。
というストーリがある中で、
徐々に来ているこちらのニュースに注目していきたいです。
「逮捕」「逮捕」「逮捕」「制裁」「制裁」「制裁」
このことが起きていくのであれば、新たな今までにない組織ができるはずです。
私たち1人ずつが「静観していくこと」が大切です。
しかし、「新しい組織」はいっときはいいですが、
時代が100年200年経つにつれまたいつの間にか「情報統制局」になっている。
いつの世も
自分たち1人ずつが「感謝」が大切です。
空気を吸っているうちは空気に「感謝」ができます。
生かしていただいて ありがとうございます