
ネットで面白い動画が次見た時なくなっている。そんなことはありませんか?
この記事では、なぜなくなるのか?
いくつか見ていきます。
それが「感謝」のきっかけになるかもしれない。
妄想をします。
1不確実な事実
これは、コロナで明らかでした。
煽って嘘のニュースを流す。
ネットの情報で8割くらいは嘘のニュースです。
2割は本当のニュースです。
このバランスが崩れる際に情報を消しています。
2誰かの都合に悪いこと
都合が悪い代表例を3つ書いていきます。
偏向報道はいつの時代もあります。
受け入れて自分の目で確かめることが大切です。
①マスメディアに都合が悪いことは消えます
マスメディアに都合が悪いのは、バッシングされることです。
「今」はSNSとマスメディアが対立しているので、中立な情報が出やすい時期でもありますが、
また時がたつと情報が狭くなっていきます。
代表例が百田尚樹さんです。マスメディアに都合の悪いことをいうので、
テレビから迫害されました。
一部のニュースを大きく扱って何かに誘導をしようとしています。
コロナ→テレワーク
これに沿わないものは消されていきます。
②動物との触れ合い
人間を中心に動物が集まること、鳥たちが肩や頭に乗っていることは、タブーです。
消去されます。
しばらく観察すると消去されます。
③事実に近いこと
事実に近い情報は、どうもいけないみたいです。
人類は「神の子」であるとかは、タブーです。
イエスの三位一体から考えると我々1人ずつが「神の子」なのです。
しかし、現在の宗教や企業は1人のすごい人を作って従ってもらう必要があります。
1人ずつが「神の子」だと困るので、この情報もすぐに消えます。
3ポルノの青少年にとってよくないもの
これは性教育によくないので消えます。その場の広告で稼ぐ人がいます。
そのために鼬ごっこをしています。
4コピペはすぐに消える
これは著作権に関わりまのせ消えます。
コピペだけでは限界があります。
自分から発信してそこに人は集まるので、いっときはよくても最終的にはいなくなっていきます。
5まとめ
毎日「感謝」がテーマですが、この記事を書いたのか?
それは、情報統制がなされると発展をしなくなっていきます。
いいアイデアがでず、他人任せの世界になっていきます。
子供が嘘をつくのを大人がわかるように
いつかわかることです。
真実は、原理原則なのでいつまでも残ります。
聖書や古事記のように世紀を超えます。
そうするとこのネットの中も世紀を超えて残るものがあるはずです。
そのためにこの記事を書いてみました。
そのためにはいつの時代も同じく「感謝」が大切です。
生かしていただていて有難う御座位ます。
また、私の毎日書いているブログで一緒にトライしてみませんか?
1日3分もあれば、読める内容です。
あなたが先に「プロフィール」を読まなくなるのか?
それとも私が「プロフィール」を書くのをやめるのか?
勝負をしましょう。毎日読めば必ず「いい習慣」になります。