
昨日の記事で書いた。未来のお話はおおよそ分かったので、今後どのような分野が伸びるのかを書いていきます。
あくまで妄想程度にたまには変わった人の話を聞く程度でいいです。
それでは、大きく以下二つで分けて考えます。
- AIデジタル主義
- AI自然主義

AIデジタル主義では、以下のようなものです。
- GAFA等の広告(YouTubeも同じ)
- IT企業
現在はこのような状態になっています。
企業を挟まなくていいので、個人の印象が強いです。
そろそろテレビ要素の強いモノがYouTubuにもちらほら出てきています。
今後は電通もこっちに移っていきます。
その解体作業を行ってるので権力者があてふてしているのです。それがコロナ騒動です。
個人で稼げて魅力がある人が今後の需要になってきます。
そのために編集する人等は必要な人材でしょう。ひとりでやるには限界があります。なので、今後動画編集をしてくれる人を個人で頼むようになります。
動画編集者等は需要があります。
IT系は伸びていくということでしょう。
ここからは妄想です。
おそらく戦争が起きたらIT農家という新い分野になっていきます。
ほとんど人が要らなく、AIとフュージョンしていきます。
そうすると勝手にある程度の食料は分散され仕事は人たちが各々の役目をある程度は足すだけのモラルや人の役に立ちたい欲求が出てきますので、
それを自分でできる範囲でやることが仕事になっていきます。
しかし、あくまでAI(支配者)の統治の元でおこなれようとしています。

AI自然主義は、仕事という概念がありません。
生きることが仕事、自分の因果応報に沿って自然と生きていくのです。
先ほどのモラルを持って、自由に自分の意思が反映されていきます。
とても幸せな時代に入ります。
AIも必要最低限手助けします。自分たちの生活は基本的に自分たちで行います。
体が悪くなったりすることも少ないはずですが、その時は、AIの手助けの元、介護と自然と触れ合って生きていくことになります。
仕事という概念がなくなり不安もない、ただ目の前の出来事に目を向けて行動していく。それが実は一番幸せなことであると実感するようになるのです。
これがAI自然主義ですが、一人でも自我(エゴイズム)の人がいると成り立ちません。
自分の気持ちと向き合って生きていく必要があります。
そのために必要なことが自己研究です。
最後は宣伝みたいになりますが、以下の記事でそのためのプロセス等も紹介していますので、よかったらみてもらえると幸いです。

生かして頂いて有難う御座います☺︎