インドネシアで地震 首都直下型

妄想屋の今日の一言
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今日は、昨日の続きを少し書いてから、首都直下型について、妄想していきます。

圧倒的な冷波|北京-17°Cの停電 外国は中国の電力供給と需要について心配する必要はありません

冷流の新たな波が襲い掛かろうとしており、多くの内陸の都市や地域で依然として停電が続いています。山東師範大学ではマイナス20°Cで停電が発生しています。北京の人々はまた、今朝と日暮れ後に突然の停電があったとWeiboに報告しました。本日より、緊急の断水と停電が発生することに注意してください。中国外務省のスポークスパーソンHuaChunyingも、中国の電力供給問題に対応することはめったにありませんでした。

中国ではあいも変わらず、停電が続いているようです。
見栄っ張りな中国人は、自分を下げずむ報道はしません。
反対のことを言います。
天邪鬼です。そう思ってるから反対のことを言います。

好きの反対は、嫌いじゃない無関心なのですが、
いつも報道は「心配ない」「問題ない」と言います。
裏返しはきつい状態が続いているようです。

そして、日本も人ごとではありません。
「インドネシア」付近で地震が多発しています。

3.11地震の際も、インドネシアで2010年10月くらいにスマトラ地震がありました。
スマトラ地震から、5ヶ月後くらいに東北起地震がありました。

震災は、厳密な日付は分かりませんが、一応「警告」はしておきます。

2021.6.11 関東大震災?
2011.3.11 東北起地震
2001.6.11 アメリカ同時多発テロ事件

「インドネシア」と「日本」はプレートがとても関わっているように思います。

インドネシアは、地震が多い国なので、一眼にくるとは言えませんが、
今年は、ニュースからもわかるように、災害が起こる可能性が非常に高いです。

3.11東京は震度5弱でも帰宅難民になっていましたが、今回はそれ以上になる可能性が高いです。
もちろん人生にとって、とても「悲しい経験」や「辛い思い」もすることに成ります。

そして、米軍関係者は、この関東のエリア緊急事態宣言が出た1月7日〜2月7日まで入らないようにと、
警告がされているのでした。

ソース元はここです。

実際は、その経験が私たち日本人をより強くし、今までになく躍動をしていくように感じます。
コロナワクチンよりも「大きな免疫」ができます。
東日本大震災を経験された方を見ると、幼児化した「サラリーマン」よりも「大人」に感じます。

体型は、小さいかもしれませんが、大きい心を持った人、「大人」です。
「必ず良くしよう」と尊い命から受け継いだ「決心」ができているのかもしれません。

さらに、
日本と限らず摩訶不思議な現象が起きています。

奇妙な砂漠の降雪は「聖書の終わりの時の予言のしるし」であると信者は主張している

砂漠の雪

サウジアラビアのアシル州で50年ぶりに雪が降り、地元メディアは気温が震えを誘発する-2℃を下回ったと報じました。

地球温暖化ならぬ、地球寒冷化です。

数百年単位では「温暖化」のように思いますが、それは人間の生きている指標でしかありません。

地球からしたら、数万年単位で見る必要があります。

そうするとここからは氷河期の時代になるようです。

そもそも「偉大なる母」の大地に生物が住めるのは、限られた年数です。

以上の画像から推測すると、「酸素」と「氣温」がとても大切なようです。

大きく物事を考えると、私たちの命は、本当に一瞬であり、私たちの命は「奇跡」に近い存在だと思います。
「体」や「人間関係」全てに感謝ができます。

1人ずつが大きな心を持つ人になり、
「感謝」をしていくことで大きな問題を何度も乗り越えることができています。

生かしていただいてありがとうございます。

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妄想屋
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