本日はエネルギーの使い道について思考します。
皆さんはエネルギーを使うのに、
- 買い物
- 登山
- 魚釣り
- 野球
- サッカー
- バスケ
- ゲーム
- 料理 等々
様々な趣味があると思います。では、人間のエネルギーって実はためておくより、全力で発散した方が氣持ちが良いのであります。
エネルギーが余っている人は他人に怒ったりとか不平不満愚痴泣き言を他人にぶつける人も時に入るかもしれません。一瞬だけスッキリするかもしれませんが、本当にその瞬間だけで、またすぐに不平不満愚痴泣き言を言っていることでしょう。
確かに、わかります。自分もある時まで、他人が満足してくると思っておりました。しかし、それは大きな間違いだと今になってわかるようになっておりました。
ほんのちょっとの体験で他人が満足させてくれる。観点感から自分が満たしてあげるこの違いに氣が尽きました。
その些細な体験というのは、ただ女の人を口説いて自分に何ができるか?それを意識しただけですが、それが意外と楽しいもので、自分を満たしてくれとなっているときは、なんでやってくれないの?なんでこれできないの?とそう言った思考回路になります。
それがほらどっこい、何ができるかな?これで笑顔になった、あーこっちでも笑顔になった、あら友達も笑顔が増えたと考えているうちに楽しくなってくるではないですか?
あの頑固親父もどうやったら笑顔になるか?ほれ笑顔になった。その時に手法は言葉なのか?それとも労力で笑顔になったのか?これを突き詰めていくと、なんと人間には同じレパートリーではよくないこともわかってくる。その人の醸し出す雰囲気や場の流れを読み取って、ほれ此の手だろとやってくと次々面白くなり、不思議ですが、エネルギーが自分にも入ってきて、あーめんどくさいという現象が減ってくるのであります。
意識して欲しいのがあなたの行動で一体どれだけの人が笑顔になっているのか?仕事は何かしら、人の役に立つこと人っている仕組みです。どんなに悪徳なホステスでもお客さんはそのねーちゃんがきた一瞬だけでも笑顔に心がワクワクしているのであります。そしたらそこの笑顔を作ることに働く。いやいや、そんなの理想だよと言っている人があるかもしれませんが、ええ人間には損得勘定で動きますが、それ以上にエネルギーが返ってくるからやって見てはどうでしょうか?
結論 エネルギーは自分を満たすために使うよりも、他人を満たすために一生懸命使うとまたエネルギーが満たされる
以上本日はそんなことを思いながら1日を過ごしていました。
生かして頂いて、有難う御座いました☺︎