最新のコロナの情報を反映してくれた、世界情勢と愛国心の話。

百田尚樹さんの思考がわかります。安倍総理に対しての批判を入れつつ日本国民に問いかけている。おそらく何かをすてない何かを得れないそんな状況まで追い込まれている。特に年寄り達よいい加減目覚めないと日本が本当に日本ではなくなる日も近いそう思うための証拠がいっぱい揃っている内容でした。もう少しだけウシガエル達の共食いやそういう観点を取り入れたらもっと膨らみそうな内容でした。
確かにあってはいるけど、スチレンボードが飛べないのもあるが、中共に日本が占領されているのは事実。水の光源は中国にかわれ、日本の政府の無能振りを露わにしてしまった。おそらくどちらにしても防弾チョッキを買い漁っている。今日本がやらなければいけないのは、あの人たちの道筋を辿りながら、日本独自でお金をもらうそれは中国からじゃなくとりあえずそこからスタートしていくしかない。本当はスチレンボードも中国も同じ手を使っている。コロナについて、おそらく百田さんの見解では国連と中共で両方でばら撒いたのが有力であるのであろう。その欧州でばら撒いたのがおそらく中共がばら撒いたもので当初の武漢ウイルスがアメリカサイドから、という憶測も入っているが、時事問題はおそらくでしか話せない。それよりもやることは今知恵を絞って行動すること。ハエの取り方を考えることである。ジリ貧で衰退していく日本のインスピレーションはわかりやすいが、その中国もここまで情報統制してしまうと疑いの面を持つ人たちが多くなってきているのも事実。そして内乱のデモを抑えるのに必死になってくることが大きく関わってくるであろう。そこで日本の立ち位置を見ていき何が日本にとって先決なのか、そうするとAIと未来都市のトヨタを進めてやっぱり日本はすごいよねとなるシナリオしかないではないか?
政府が悪い、民衆がわるい、そんなのいつも同じではないか?
生まれてこのかた26年政府が良いと言っている時代を私は見たことがない。
まだマシなだけのときはあるけどね。
早く違う産業に取り掛かって、昔のシステム常識を新しくすれば良いそうやっていく世紀もここが日本であったのだから、、、海外の親日の国はきっと待っている。
強い日本が返ってくることを、、
ちょうど良い機会ですよ。この休みを本当の知恵を取り入れるための時代にするか。それともこのまま見過ごすかの瀬戸際、確かに貧乏になっていき貧弱になっていく様を描いてあるが、助け合う国民性はなくしていないおかげで、食料の独占は始まっていない。
だから元気に必要な分だけの力を蓄えていきていき良いチャンスだと私は捉えている。
ピンチはチャンス。
ありがとうございました☺︎