シオン長老の議定書の思わぬ落とし穴「世界の洗脳プログラム」

妄想屋の今日の一言
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さてさて、今日はシオン長老の議定書を読んでいました。
娯楽やスポーツやルールや法律や弁護は一体なんでできているのか?

そんなことを調べていくうちに出会ったシオン長老の議定書です。

波動がドスーン・ズドーーン・
救いようのない世界に思えてきます。
全くこのまんまやん、今も何一つ変わっていない。

あえていうなら、キリスト教以外の宗教が現代に関わっているということでしょう。

それでは「世界の洗脳プログラム」を紹介します。

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シオン長老の議定書 まとめ
一部抜粋

1.ユダヤ人(ここでいうユダヤ人とはすべて偽ユダヤ人のことであり、ロスチャイルド・シオニストのような人々を指す)の立場と、ゴイムの立場をはっきりさせる。暴力と恐怖によってゴイムを支配し、正義がユダヤ人によってもたらされるようにする。ユダヤ人は道徳を学んではならない。政治家にモラルは不要であり、策謀と偽善を用いる必要がある。ゴイムに「自由」という嘘を植え付けることで、ユダヤ人はその裏ですべてを決めることができるように”設定”する。

2.直接的な戦争よりも経済の支配によって、ユダヤ人たちの優越を決定的にさせる。あらゆるとろこにスパイを放ち、それぞれの国家の法律を無効化する。ゴイムを享楽ににふけらせ、ゴイムに「科学」という偽の法則を信じ込ませる。そのためメディアを利用し、インテリを利用し、新聞をユダヤ人が支配する。

3.権力者たちを裏から操って、たがいに争わせる。政治の党派や保守・革新の思想などあらゆる面で対立させる。そして制度を瓦解させ、民衆を扇動し、不秩序を招く。

4.ゴイムに深い思想を持たせないために、商工業を利用する(いわゆる「3S政策」などに代表される考え方だろう)。このことにより、人々の共同の敵(つまりユダヤ人のこと)を見逃すように仕向ける。商工業の利益はすべて、最終的にユダヤ人に流れるように”設定”する。政治や宗教については考えないようにし、金儲けだけに興味を持つよう”設定”する。

5.ユダヤ人が負けた場合、負かしたものたちに軋轢が生じるように”設定”しておく。ゴイムが感情に訴えるだけで満足するよう”設定”し、政治的な公約が実行されたかどうか判断しないよう”設定”する。社会生活上の取り決めを複雑化し、人間どうしをたがいに理解し合えなくさせる。

6.商工業に保護を加え、投機を奨励し、工業を不安定化させ、農業を改良させないようにし、世界のお金がユダヤ人の手におさまるようにする。ゴイムを貧乏にし、ユダヤ人の足もとにひざまずかせるように”設定”する。そのために、ゴイムに贅沢を奨励する。

7.大陸どうしの騒乱、闘争、不和をかき立てる。暴動も鎮圧も思うままにできるシステムにし、ユダヤ人に二重の利益が出るようにする。真実に気づいたゴイムが現れた場合は、民衆がユダヤ人を必要悪と見るように仕向ける。ユダヤ人は表向きだけ正直かつ誠実にふるまい、その裏では姦計を用い、狡猾にふるまう。

8.あらゆるインテリ(メディア関係者、弁護士、医師、政治家、官僚など)に特別教育を与え、ユダヤ人にしたがうよう洗脳する。もし命令にしたがわない場合は死刑や追放を検討し、ユダヤ人の奴隷にする。経済学という偽の学問を広める。銀行家や資本家が悪いことをしているように見せかけ、その裏にユダヤ人がいることを気づかせないようにする。

9.本当の自由の基礎である教育を崩す。ウソの学説を青少年に教えることで、彼らを愚鈍にさせ、腐敗させる。法律を狂わせ、法の意味を歪曲させ、真の精神を失わせる。ゴイムがユダヤ人の真意に気づき、反抗することへの対策を立てる。

10.自由主義という毒液を注射し、ゴイムにとって健全だった専制政治を廃し、立憲政治を生み出させる。もともと憲法はユダヤ人がつくったものであり、その本当の目的は闘争と対立をかり立て、国に機能を弱め、個性的価値を奪うものである。そして、ユダヤ人に奴隷のごとく仕える者を大統領に選ぶ。国境や宗教を撤廃し、すべてを統一することによって、平和と安らぎが手に入ると錯覚させる。

11.クーデーターや戦争のときに、ユダヤ人の望む憲法を一挙に成立させる。ゴイムが肝をつぶし、頭が混乱しているうちに強制しなければならない。ゴイムに、反抗すれば弾圧させると印象操作する。ゴイムは羊の群れで、ユダヤ人は狼である。

12.すべての情報をユダヤ人が検閲する。世界中のニュースをごく限られた通信社に集め、ユダヤ人が許したニュースのみ報道されるようにする。新聞、雑誌、書籍といったメディアはすべて許可制にする。出版と新聞を、もっとも重要な洗脳の手段とする。さらに新聞にユダヤ人を攻撃させることで、ゴイムに完全な「言論の自由」があると錯覚させる。

13.真実を悟らせないために、芸能、スポーツをもてはやし、愚鈍なクイズ番組を流す。娯楽にふけらせ、自立して施策する能力を失わせる。「進歩」という錯覚をゴイムに与えることで、この世に進歩の余地などないことを決して気づかせないようにする。すべてのことが、何世紀にもわたって我々が計画したものであることを、誰にも気づかせないようにする。

14.政治に幻滅させて、自由の権利より、安楽に暮らせる奴隷のほうがましだと思わせる。先進諸国では、ゴイムのために不道徳で劣悪な偽文字をつくっておいたが、世界支配後もしばらくこれを放置する。

15.世界各国で同時に革命を起こし、政府の無力さを見せつけて、結果的にユダヤ人の支配を強めるように仕向ける。ゴイムの反逆に警戒し、もし武装隆起する者が現れた場合はみなごろしにする。ユダヤ人の権力が確立するまでは、フリーメイソン支部を世界各国に増設する。中央管理機構(イルミナティ)の存在を隠すためである。

16.大学を廃止する。そのうえで、ユダヤ人にとって都合のいい新大学を創設する。学長や教授は洗脳教育し、ユダヤ人の計画からはみ出せないようにしておく。青年を従順にし、支配者を敬愛し、信頼させるようにする。古典と歴史の研究を廃し、ユダヤ人に都合の悪い歴史事実をまっさつする。視覚教育により、ゴイムを考えられない動物にする。

17.全人類に、ユダヤ人に背く者を告発する義務を負わせる。こうして監視社会を築くと同時に、ユダヤ人が不正を正したと思い込ませる。ユダヤ人が不正や、職権乱用や、贈収賄などを広めたという歴史はわからなくさせる。

18.ユダヤ人の王が、人々からの嘆願書を受け取っているかのように錯覚させる。ユダヤ人の王が、何より反抗を恐れていることを、ゴイムに考えさせないようにする。

19.政治に対して声を挙げる者を政治犯に仕立て上げる。彼らが英雄視されることを防ぐため、犯罪人とする。

20.財産に対して課税し、金持ちの国がユダヤ人の味方になるように誘導する。累進的な課税で個人の富の増大を防ぐ。あらゆる国債は、政府が誤った行政を行ったという「無能の告白」であり、これを広める。外債を募り、ゴイム政府は血を吸い取られて死ぬことになる。

21.公債発行に際しては、一般の誰でも買えるように額面を安くする。最初の応募者には割引をし、次の段階で人為的に価格の釣り上げを行う。これにより、ゴイムが政府の債権を信用しているように錯覚させる。あとに残る債務は新公債を発行する。新税も借金お金のための借金としてつくり出す。

22.ユダヤ人の莫大な金を、世界征服のために有効に使う。多少の暴力を使ってでも秩序を確立させる。ユダヤ人の法律にしたがわせ、この苦しみ多き地上に真の幸福と自由をもたらし、平和を与える。

23、ゴイムは強大な権力にだけ絶対服従するので、これを推し進める。ゴイムは王に天使のような優しさなど望んでいない。ゴイムが求めているのは、不屈の権力の化身である。

24.我々はシオン賢者たちが今まであらゆる障害を乗り越えて世界の問題を処理し、人類の思想を導いてきた故智に学ぶだろう。そして、我々が望む方向にゴイムを教育する。選ばれた者たちだけが政治の要諦を教え、ほかの者たちには要諦がもれないようにする。こうして、政治はその秘訣を知ったただひとりの者によってのみ行われる、という原則が保たれる。

※書籍中は非ユダヤ人(ゴイム)とありましたが、ゴイムに統一してます。

シオン長老の議定書

とま、100年以上前の話が現代創造されているのでした。
経済で追い込まれている中国さんも同じように経済から戦争に引っ張り出されていくことでしょう。

では?なぜ真理を全て隠すことをしないのか?
それは、二つの理由を考察していきます。

  1. おそらく、戦争の前に今回ようのシオンみたいな議定書ができたのでしょう。
    なので、真理を利用して自分たちの新たな力を手にしたいのです。
    そのために真理の道をネット界で情報を掲示しているのでしょうか?
  2. 全てを覆い隠すのは「宇宙の真理」のルール違反なので、真理を使うことを禁止される、それは困るので、見えがくれさせている。

この二つでしょう。
なので、誰でも一応「宇宙の真理」にアクセスできるようにしているのでしょうか?

そして、この議定書とんでもない落とし穴があります。
「恐れ」と「恐怖」での絶対支配なのです。
本当の天才が出ることを恐れています。

本当の天才が一人生まれるだけで、数万・数百万が支配から逃れてしまいます。
示唆している場面が多々あります。

第5議定書
その現実の力は、いかなる暴力も用いることなく、世界中の国家支配力を次第に吸収して、超政府を形作るのである。今日の支配者たちに代わって、われわれは超国家管理機関という怪物を設けるであろう。その手は鉗子のようにあらゆる方向に伸び、その組織は巨大な規模に広がり、世界中の人間という人間を制圧せずにはおかないだろう。
その裏に天才があろうものなら、このような企ては、われわれが軋轢の種子を蒔いた人民何百万人にも勝る力を持つのである。われわれはゴイム社会の教育を指導する際には、かれらが何か創意を示す徴候があれば、いつでも気力を失って絶望してしまうように仕向けなければならない。自由奔放な活動というものは、別の自由奔放さに出会うと無力になる傾向がある。衝突すると、容易ならぬ精神的打撃、失望、意気消沈が起こる。
第6議定書
時期尚早のうちにゴイムに真相をさとられないようにするために、われわれは仮面をつけて、われらの経済学説が精力的に宣伝する偉大な政治経済原理のもと、いかにも労働者階級に役立つかのように情熱を傾けて説き伏せるだろう。
第8議定書
その人間がわれわれの意に従わない場合には処刑し放逐しなければならない・・
第9議定書
諸兄の中には、来たるべき時が来ないうちに、もしもゴイムが真相を嗅ぎつけたら、かれらは武器を手にして蜂起すると言われる方もおられるようが、それに備えるに西欧においては、最も太い肝玉の持ち主をも戦慄させる恐怖作戦をもって対抗する・・すなわち、決定的な瞬間が来る前にすべての首都に地下鉄道、大都市の地下通路が設けられ、事到ればそれらの首都を建物や書類もろとも空中に吹き飛ばすのである。
第10議定書
もしも世界の国民にホッと一息でも入れさせるならば、われわれが渇望する時は九分九厘到来しないのである。

自分で自分の作り出した「虚構」の教科書の落とし穴を書いてあります。

そうなのです。本当の天才が現れたときに手のだしようがないのです。

インドのガンジーが「塩の行進」をして、
イギリスから圧力をかけていましたが、跳ね返しインドはイギリスの植民地から独立したり、
日本では、天皇の奇跡などの跳ね返りの呪文はいくつもあります。
そう、まさにこれです。

本当の天才が現れると、どうしようもできないのです。
代表例をあげましょう

  • ソクラテスさん
    その人間がわれわれの意に従わない場合には処刑し放逐しなければならない
    放逐したら、2450年前なのに現代まで影響力がある。
  • 釈迦さん
    仏教をなくせなく、真理に繋がる瞑想が流行ってしまった。
  • イエスさん
    聖書を書き換えて誤魔化してるけど、本当の真理がバレ出している

もっと細かく見れば数多くの天才がいます。

この天才が同時期に百人現れただけで、「恐れ」の支配は成り立たなくなります。

現状は、12人くらいしか世界にいません。

これが増えることを恐れているのです。

恐れをこの議定書から感じることができるでしょう。
世の中のことは、表と裏を知り、「中立」や「中道」が大切です。
あなたに起きることは全て必要なプロセスです。

生かして頂いてあ有難うございます。

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