スーパーバグ?からの磁気殺菌手法バクテリアシュレッダー技術

妄想屋の今日の一言
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アナンドさんがネットでは予言を当てるのでは?と言われていますが、
今日はスーパーバグが起きた時のストーリーを妄想します。

まずはアナンドくんの予言ですが、

アナンドくんの予言していた事
  1. 2019年11月からウィルスによる『パンデミッ ク』が発生する。
  2. 2020年3月~4月にピークに達し、世界は非常に 困難な時期を迎える。
  3. 経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直 面する。
  4. 5月29日以後徐々に収束していくが、6月末までは 「良いニュースがない。
アナンドくんの今後の予言
  1. 2020年12月20日から新種のウィルスが多数出 現する。
  2. 人類は、新型コロナウィルスに対するワクチンを開発するかもしれないが、
  3. 2020年12月20日~202 1年3月31日までの期間は、スーパーバグ(超耐性菌)が現れる。
  4. そのウィルスが、本当の致命的なものになる。
  5. これは、人間の共業(集団責任)によって起こる。
  6. 全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる。
  7. 対策としては、免疫力を上げるぐらいしかない。

12月20日から新種のウイルスとかどうとか、昨日出たニュースが
アフリカで変異種がどうとかこうとか、

インフルエンザでも風邪のウイルスも変異するものです。
スーパーバグなのかはまだ、わかりません。

もしも起きたらこのパターンの可能性があります。

スーパーバグで治す技術が用意されている?
人口削減をしようとしている、妄想があります。
ワクチンが打てそうにないので、
磁気で代用して行う可能性もあります。

薬剤耐性のスーパーバグと戦うためのバクテリアシュレッダー技術

研究者たちは液体金属を使用して、抗生物質耐性の致命的な問題への答えとなる可能性のある新しい細菌破壊技術を開発しました。

この技術は、磁性液体金属のナノサイズの粒子を使用して、善玉細胞に害を与えることなく、バクテリアとバクテリアのバイオフィルム(バクテリアが繁殖する保護「家」)を細断します。

ACS Nanoで発表された、RMIT大学が主導する研究は、より優れたバクテリアと戦う技術の探求において画期的な新しい方向性を提供します。

最大の問題は、危険で薬剤耐性のあるスーパーバグの蔓延と、既存の抗生物質では治療できなくなった細菌性バイオフィルム感染症の増殖です。

バクテリアを殺す新しい方法

この技術の背後にあるRMITチームは、磁性液体金属ナノ粒子の抗菌力を調査している世界で唯一のグループです。

低強度の磁場にさらされると、これらのナノサイズの液滴は形状を変化させ、鋭いエッジを発達させます

液滴が細菌のバイオフィルムと接触して配置されると、それらの動きとナノシャープなエッジがバイオフィルムを破壊し、細菌の細胞を物理的に破壊します。

新しい研究では、チームは2種類の細菌性バイオフィルム(グラム陽性菌とグラム陰性菌)に対する技術の有効性をテストしました。

液体金属ナノ粒子への90分間の曝露後、両方のバイオフィルムが破壊され、細菌の99%が死にました。重要なことに、実験室でのテストでは、バクテリアを破壊する液滴が人間の細胞に影響を与えなかったことが示されました。

研究の協力が
CASS財団、オーストラリア系アメリカ人フルブライト委員会、およびジャックブロックホフ財団

お氣づきの方、John Cassから用いられているます。チャールズ2世の時代からの財団らしいです。

サー・ジョン・カス財団ジョンキャス財団は、1710年にジョンキャスがオールドゲートに学校を設立して以来、ロンドンでの教育を支援してきました。 1705年、キャスは、アフリカの西海岸に沿って金、銀、象牙、奴隷を取引することでイギリスを独占していた王立アフリカ会社でチャールズ2世から。。。

https://en.wikipedia.org/wiki/John_Cass

完全にあちら側の財団なのです。

低強度の磁場にさらされると、これらのナノサイズの液滴は形状を変化させ、
鋭いエッジを発達させます

これいつどや書きましたね。あの論文では磁場ですが、周波にが関係しているかもしれません。
5Gが低周波と高周波で大きな役目が違います。以下リンク貼っておきます。

5Gとコロナ関係性
こんばんは前にも書きましたが、信じてもらわなくて結構ですが、5Gとコロナが関係しているのではないか?という仮説です。前回までのおさらい貼っときます。5Gとコロナの関係性についてもう少し調べてみました。大きく分けて中国(ファーウェイ)と米国・

動画消されていますね、、、
武漢ではバッタンバッタン人が死んでいく状態でしたが、あれがコロナの始まりでした。
低磁場の実験だっだのかもしれません。
現在その辺で倒れている人いますか?

コロナワクチンによって医療系利権も潤わせたかったみたいですが、
どうやらうまくいかなそうなので手を変えた可能性もあります。

これは有名な都市伝説ですが、NASAが月に行っていないと言いますが、行けなかった時のために地上で写真を撮影して万が一に備えました。だから、地上の写真と月の写真2枚が出回っている。

リスク管理をするため、いくつもプランがありその中から選択をしていきます。

おそらく思ったようにいかなくなっている可能性も高いかもしれません。
それでも最後の結末は同じところなのでしょうNWOかもしれませんとかなんとか。

私の妄想は5Gと低磁場で人口削減でしたが、スーパーバグから来る可能性もありますね。
ワクチンに目を向けて実際は低磁場の5gでした。という落ちもありますね。

ポイントは、スーパーバグコロナワクチン5Gの磁場になりそうです。
という妄想でした。

問題は恐怖心を煽っているメディアと書き手です。
書き手が恐怖で引きつけようとする限りこの人間のループは終わりません。

アナンド君と同じ未来特に

  1. これは、人間の共業(集団責任)によって起こる。
  2. 全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる。

このことに関しては、不思議な共時性があります。

世界に人がすごく減っていて、
都心部のコンクリートを自分と数少ない人で苔や緑を陪食して
綺麗土するため生やしているとかなんとか
それは、数百年単位でようやく3cmくらいコンクリートやプラスチックなどの
処理できなくなったっものを分解していく
そしてそこに、自分と数少ない仲間たちの充実感がある。とかなんとか
そんな妄想をしていました。

そのためにこのブログもできている。プログラムされているとかなんとか、、、

何はともあれ特に何もなく終わります。
そもそも今回作り出している虚構は、人間の恐れや不安です。
先にワクワクして覚醒する人たちと「今」を楽しんでいる私には、
恐るに足りず、私の想像した世界は皆覚醒している未来です
「感謝して」自然とクポクポするというのが大本命の妄想です。
人類の覚醒に必要なプロセスにも思います。
どちらにしても「感謝」があなたの人生を幸せにします。
一応あっち側にも睨みを利かせておきます。
舐められるのは良くないのでね。

大本命に近づくためにも

生かしていただいて有難う御座位ます

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妄想屋
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