テンプル騎士団(フリーメイソン)と天皇

妄想屋の今日の一言
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まずは、全ての物には表があって裏があることを知っておいて欲しい。一丸にあれが悪いこれが悪い。陰謀だという方もおられるだろうが、、、人間が作るものは全て陰謀になりうるのである。

なぜなら、昨日の出来事を記憶で書くのであるから、それは陰謀になるであろう。文字にいくら残しても、この瞬間を明確に表す方法はないだろう。一応写真というてもあるが、合成技術があるので、それは証明になりにくい。

そして、今からの内容もどこからか歪んでしまった世界の話である。

無視してもらって構わない。

フリーメイソンというのは知っているであろうか?

秘密結社とかどれが本当でどれが嘘かもう誰もわからない状態になってしまった。

情報が拡散しすぎてしまった、本当に知りたい情報のときは何をみるか?

  1. シンボル
  2. 遺跡の字
  3. 信憑性の高い本

これに尽きる。ネット情報やテレビは現在は利権の塊である。

嘘が9割である。

では、天皇とテンプル騎士団(フリーメイソン)の関係性から見ていこう。

天皇が会長の赤十字である。輸血という本来は血を提供する機関である。日本で輸血を受けれないということは聞いたことがない。
確かにこれはいいことかもしれないが、実際輸血を他人からするのは本来拒絶反応が出るのである。賢い人たちは「自分の血」を少しずつ保管しておき、いざというときに保管するのだ。

プラスは輸血を受けれるようにした

マイナスは血を商売にした。輸血は昔は三千円払ってもらっていたが現在は無料でとっている。

では、その後輸血される血はどこにいくのか?

病院では、

http://www.jrc.or.jp/mr/transfusion/mfee/より

赤血球とか血小板とか種類ごとになっており単価がちゃんとあるのでした。

そして、高い。こうやってお金儲けをする仕組みを作っていたのです。

血はお金になる。無料ですよ。人を助けてくださいとか言いながら平然とこれだけのお金を生み出している。

表向きは寄付でやっていたが、歪みが起きる。

  1. シンボル
  2. 歴史を見る
  3. 信憑性の高い本

この法則を見てましょう。

1シンボル

赤十字、太陽と元々は赤の月だった。

赤十字社(せきじゅうじしゃ)とは、国際赤十字・赤新月運動(「赤十字運動」)によって運営される戦争や天災(自然災害)時における傷病者救護活動を中心とした人道支援団体の総称である。スイス人実業家アンリ・デュナンの提唱により創立された。

世界各国に存在し、それらは国際的な協力関係を持っている。国によっては赤新月社(せきしんげつしゃ)、赤十字会(せきじゅうじかい)を名乗る。

Wikiより

テンプル騎士団が作ったのねとなるのである。太陽と月がこの世の中のシンボルで月だったのですね。という話です。

 

テンプル騎士団は入会者や各地の信徒から寄進を受けることで資産を増やしたが、その資産を用いて聖地や中東地域に多くの要塞を配置し、武装した騎士を常駐させた。テンプル騎士団のユニフォームは白い長衣の上に赤い十字架のマークをつけたもので、テンプル騎士団を描いた絵でもよく見られる。

Wikiより

シンボルは分かったであろう。

次に日本にいつ入ってきたのか?

2歴史を見る

歴史は妄想になりますが、
1887年もしくは、天皇は元々世界で共通の氏族だった?

翌1887年(明治20年)に日本赤十字社と改称した事が現在の日本赤十字社という呼称の始まりである。

Wikiより

ちょうど日本が明治維新をしてフリーメイソンが入ってくる時代と同じ。

徳川 慶喜は実は、自然家だったのです。ちょうど現代の自然とともにいきようよと言っていたのですが、フリーメイソンが入ってそこから日本で起きたことは戦争に戦争に経済戦争にまた戦争ということになってしまいました。

明治維新でフリーメイソンが入ってこれるようになり成立したのです。

フリーメイソンで日本を売ったと氣がついた人は自害をしているのです。

坂本龍馬も最後は自害です。西郷も皆、西洋にいっぱい食わされてしまったことが分かったのです。なので徳川 慶喜の首はとられなかったのですか? 

この明治維新とフリーメイソンから銀行ができ始め、産業革命をし出したのも事実ではあります。それは歴史に必要なことだったのかもしれませんね。

3信憑性の高い本

ソクラテスやイエスや釈尊等々過去偉人たちは、このことに氣がついて、どちらについて真理を追求するのか?選択させられています。そして、死を選ぶ人も多いのです。

ソクラテスの文明はまさにその大衆心理によって殺されることが今後、離され続ける議題として我々に問いかけきます。

また、ナチズムの時にもJ・P・サルトルもノーベル賞を拒み続けて、嘔吐として無と実在社会の現在を書いています。

他にも漫画家手塚治虫も大衆心理から真理に辿り着くところを描いております。

まとめ

階級同士の戦いがいつも始まります。

しかし、そんなものは本来必要ないのです。特に今回は地球的に大変動とともに覚醒する人々が多くなってもいます。専門家もネットを使って本当の情報を載せようとしている人も数多くいます。それでも上書き保存をしている人もまだまだ多いのも事実です。

完全にファシズム に走り出している現在は、

1923年関東大震災
1925年治安維持法
1940年東京オリンピック(中止)
1941年太平洋戦争

2011年東日本大震災
2013年秘密保護法案
2020年東京オリンピック(中止?)
2021年戦争?

あなたの所属しているところから企業や何のためのものかを深く追求してみると必ずある組織が見えてくるかもしれません。

ある時はよくてもどこからか組織は暴走しだしてどうしようもなくなり、リセットをしてまた復活するという歴史の繰り返しをするのか?それとも本来の人間に戻り愛に包まれて生きていくのか?

大きな分岐点です。おそらく物質社会だけ発展しても精神が置いてきぼりなので、そうすると文明の崩壊が訪れるかもしれません。

ウキウキワクワクで生きていく方法もまだ残っています。

少しでも天皇とフリーメイソンの関係性とこの世は

プラスがあってマイナスがあること等々

どこまで行ってもわからないことしかありませんが、役に立つ情報だと嬉しいです。

生かして頂いて有難う御座います☺︎

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妄想屋
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