
山籠り二日目私は、この木をみに来ました。
ムクノキと言うとてもすごい木でした。
えーーどこにあるの?と思われる方、それは、出雲大社近く、命主社です。
そして、家について、テレビをつかてみると世の中は愛も変わらず噂話の世界のようでした。
アメリカの大統領選挙が、、、大阪市か大阪都計画か等々そんなことばかり、
で支配者からすると、トランプは暴走していて扱いにく独裁者≒ヒトラーみたいなもので、
バイデンはYESマンの従来の操り人形です。
どちらもストーリ性に何も変わらない。
トランプを選んだ場合に少し、独裁者要素が強くなることが懸念されている。
トランプ支持者の軍隊が暴れだす。
バイデンは戦争の引き金屋、どちらも結局同じなのである。
この蠢く時代何も変わらない。
私たちに今必要なのは、そんな人たちでも許して、ただ現在を生きる。
そんなことをこの木から氣をハッしていると勝手な妄想をしていました。
人間のそんな繰り返される争いをただただ木は見ていて、枯れては生えてくる木や花と全て同じである。
先ほどの出雲大社の命主社の足元にそっと咲くアキノキリンソウと巨大なムクノキの樹齢推定1000年以上が教えてくれている。
そんな感じがしました。くぽくぽ
ただただ温かいまなこで見てくれているそんな感じがしたのです。
誰のものでもないはずのこの土地を我が物のように扱う人々や自然と触れて暖かく見守って行動をしている人々本当に全て同じ人間であり、この目の間に起きることは全て必然のごとく現れる。
狂人にも愛を持って触れ合えるのも人間なんだと、
そんなことを思った二日間でした。
恐怖などなく全て必要な段階でありストーリー、
これでまた文明が滅びようともまた一からやり方が違ったと人間が学ぶためのストーリー、それは数億年やもしかしたら時間という概念のない世界の話を永遠と繰り返している。
そんなことを今回は思ったのでした。
以上
生かして頂いて有難うございます☺︎