
また変なオープクニングから始めさせていただきました。
私は毎日ブログを楽しく書いています。ハッピーなところに、人が集まるからです。
本日は、2つ
まずは、ハッピーには二つあると
もう一つが、人生の帰路についても書いていきます。
1.ハッピーの選択

ハッピーを選択するんだと、世の中で輝いている人たちはいいますよね。
いわゆる観光の人、観光というのは光を見にいく。いわゆるそれが人間にも言えます。
その人たちがハッピーを選択するんだよと言われるが、何を言っているか、わからないお花畑の頭の人たちでしょ、もしくは、頭の中ではわかったけど難しいと思うかもしれない。
そんなふうに私も学生時代は思っていました。
それがある日から波に乗っていくと、なるほどそういうことだったと納得する日が来る。
後になって言葉の意味が体に染み渡る。いわゆるこれが体験になる瞬間である。
昔のなんとなく過ごしていた学生時代は自分のハッピーの認識が違っていたのである。
それが一つ目のハッピーである。
一つ目:快楽のハッピー

苦しいことが嫌だ。体動かすの嫌だ。これが楽しいと思っていたのである。
休みで体を休めるのはいいけど。必要以上にゴロゴロして頭が痛くなったり体がだるくなったりする経験をしたことが、あるのではないか?自分ポンコツで大学生の時に朝から20時間寝続けるという生活をしていました。
確かにこれは楽である。YouTubeを見て楽しいし、楽である。
しかしこのハッピーはよくよく考えると楽であり、楽しくないことに氣がつく。
明日とか未来を見た時に後悔の念として、自分の中に間違いなく蓄積されていく。いつまでも心が晴れずに何か違うような違和感を持っている人が多いのはこの楽が楽しいと思っているのである。
これは、物欲にも言える。小さい時はほんの小さなお菓子が私たちの宝のように見えた。
あの時はそれで大喜びだったが、現在はブランド品を買って、もっと高いものをもっといい物を
と自分に見合っていないものまで手に入れようとするこの快楽に浸っているのではないだろうか?その時は嬉しいように感じるがまた次にもっといいものとキリがなくなる。
もちろん綺麗になることはいいことであるが、安くても綺麗になれる方法は今いくらでもある。千円でも1万円のように見える服アクセサリーもある。それが、貴方の魅力なのである。
ブランド名が欲しいのである。
他には、子供に英才教育をし東大に入れようとする。それも一つの大学といるブランド名が欲しいのである。もちろん東大行くことはいいことだ。自分も行きたいし、、、
この快楽に堕ちていくとなぜかどんどん苦しくなっていくのである。
それは薄々感づいていることでしょう。
自分の中でその固定観念が生まれた理由が何かを見つけていく必要がある。何が自分の中で引っかかっているのか?
みんな正しいことは知っているから、しかし、その固定観念の解決方法を知らないのである。
そのために次の楽しいを意識していただきた。
二つ目:心からの楽しい

二つ目が、心からの楽しいである。心から楽しいことは人それぞれだしわからない。
エステが好きな人はエステサロンになったり、車が好きな人は車の整備士になったりとするのである。
心から楽しいことは何かを、
想像していただきたい、
もし貴方が、50年後ずーっとゲームをしていて歳をとった時の姿を、、
目は悪くなるし体を壊すのは間違いがいない。50年その現実ではない世界で生きることになるのである。
心から楽しむと、ゲームをしていた経験から、プログラマーになる才能があったり、いろいろな道がその人にある。
そうすると自分が満たしたいという気持ちからから、人に与えることが幸せになってくる。これが2つ目の楽しみの醍醐味なのである。
プレイヤーから、プログラマーになって、ゲームの面白さを取り入れる方法を生み出すのである。
これが心から楽しくなるということである。
人間自分が満たされたいと思えば思うほど、寂しくなっていく。心を配っている人が生きがいを持っているのはわかる。
それが、心から楽しむのである。
それをやり続けていると見えてくるのが人生の帰路である。
2.人生の帰路

やり続けていると例えば、プログラマーでスポンサーを背負って仕事したり企業とセッションしてやっていくことになる。
そこで人生の帰路に立たされることがある。
ここに所属していれば、アンパイだし生きるのには困らないからな。家族もいるしという保守的な気持ちが出てくるのである。
あの時のプログラマーとしての心からの楽しみが薄れてきて、
人に与えるのが少なくなるのである。もちろん家族のために全力でやっているが、なぜか、アンパイになった瞬間にドット自分の中にやましい心が残像するこれが、とても大きく人生を左右する上に恐ろしい方向にも向かってします。
飯を食わせるためにアンパイをとっていたつもりが、ある時企業が潰れてしまって、結局家族も幸せにできなくなっていく。また一から馬力を使い復活をすることはできるが、
歳をとってから、もう一度エネルギーを使うのは覚悟ができている人間だけである。
そして、お金が必要になり嘘も突き出し、顧客を騙してまでお金儲けをする人になってします。
ここからが本題だ。現在はまだ貧しさが表立っていないが、
ここから苦しくなるにつれてそういう人たちが溢れていく。騙されるのもいけないが、騙そうとする側だった場合、貴方の心はどうなるか?考えていただきたい、
こういう時にもう一度立ち止まってハッピーの心からの楽しみについて考えると振り出しに戻れるかもしれない。
そうやって思い出していき、辿りつくのが生まれたて自分の姿である。
お母さんの笑顔といてくれるだけでありがとうという気持ちを想起させてくれる。
生まれた瞬間に皆持っている。この世に生まれたことへの喜びがあるだけである。
以上ハッピーに描きました。
生かして頂いて有難う御座位ます☺︎