現代に必要なことなのでしょう。この虚構(二重思考)が私たちを強くする。
そんな感じがします。
バイデンの不正投票なのか?
それともトランプの策略なのか?
テステス、ビックブラザーを思い出しますね。
国民たちを戦争に借り立たせるための前準備でしょうね。
そう、ビックブラザーで有名な著者ジョージオウェルの一九八四年です。
こうやって人間を二重思考でうやむやにして、本当の狙いに進めていく。
2+2=5となるわけです。
今回の場合は、アメリカvs中国の戦争です。
そのために、問題を勃発させるための前段階に入っています。
バイデンvsトランプ
DSvs独裁者
中国vsアメリカ
指鹿為馬という故事があります。
中国秦の時代、権勢をふるった趙高(平家物語の序文に出てくるアイツ)は、群臣が自分に従うかを試すため、鹿を皇帝(始皇帝の息子・二世皇帝胡亥)に献上してこういった。「馬です」と。群臣は、中には「これは鹿だ」というものもいたが、趙高の権勢に押し黙ってしまうものも多かった。 しかし、趙高は、この時に鹿だといった者を粛清したのである。
鹿を馬として虚構を生み出すことを成功したのでした。
暗いことばかりではありません。
日本は大チャンスもう一回根っこを作る時がきた。
こんなチャンスはありません。目が戦争に向いているうちに日本人の精神に根を生やす。
昔から日本人の個は圧倒的です。
だから、日本は2500年占領できずにいるのです。
今までは木の葉っぱを見て綺麗と言っていましたが、
ここから先は根っこを鍛えて大きな木を立てる時が来ているのです。

管理したい人たちの目が違う方向を向いているときに、脱走をしたら手がつけられなくなるのです。

日本は、昔っから平和な国なのです。
だって、日本人同士で争う人って少なくないですか?
海外いくと喧嘩や野倒れ死んでいる人多いですが、日本でそんな人ほとんど見ません。
それは、元から平和な国民性だった。
しかし、海外の人々はそんな日本を支配をしたくてうずうずしている。日本人も目先の欲を見たしたいがために動く人が増えてしまった。
しかし、みんなで、楽しく生きて分け与える時代が来たようです。一瞬のカオス時ももろともしない。もちろん根っこを太く生きていくことをしつつ木の幹も葉っぱもつける時が来たようです。
アメリカさんがわちゃわちゃしている今がチャンスだ。という話でした。
生かして頂いて有難う御座います☺︎