ピシウス私たちは今暗黒国の入り口と光機の入り口に立たされているその一方は真っ暗で本当の幸せなど望めない、真っ暗な暗闇である。もう一つは真っ白で、とても心が落ち着く平穏の世界。どちらのイデアは呼び起せる。一つのほうのイデアはとても光の力を帯びているそうまるで大獄のごとく生きているが世界の調和とされるものの次元の歪みを感じる。あの世界観までを書いてみよう。
ピシウスは親が住職でお経を読めば、1回10万円。そして子供は海外旅行く2代目の慢心坊ちゃん、修行も途中でやめやりたいことだけやればいい。彼の口癖はこうだ「今しかない」といって麻薬や大麻に手を染めた。日本にはもはや、いられるような体ではなく大麻と麻薬そして、ヒッピーの集う街に入っていった。今は亡き友、リトルピープルたちがあふれるとても歓喜し自分たちのイデアが見えてくる。すぐに追いかけてはやってくる。そのにおいをかぎ分けるがごとく自分への勧誘をし、人をあざ笑うかの如くににやりと笑う。ピシウスの友を呼んだのは自分であろう。類は友を呼ぶというがこれが自分の18歳の時大学に通いながら、ふらふらしながら、目的もなく生きていた結果であろう。なんとなくバイトをして、海外旅行の資金を集め、海外への騒めく匂いや人の倒れていく様、時にはおいしいディナー様々ことをして必死に生きている子供、大麻や薬を売買するお店、ハエがたかって集まるヒッピーその人たちと触れ合うと今いる自分たちがまるで普通のごとく思うが、次の旅行はどんな刺激が待っているか?生きてたどりつけるのか、直感と勘を抱えながら、ふらふらしながらの行く先を探す。その時の瞬間を楽しむ。不思議な旅路。
これがピシウス、確かにその時のピープルの声精神をすり減らされるがそのいいと沖の高揚感あのリトルピープルたちが現れる。騒めきあう林や町、友までもが共変したかの如く現れる。いつでもお前のことを見ている。
シャティエルの友 大きな響きの声が聞こえるその、いびきは大きく違う、誰かといないといけない高揚感というよりもっと一人でいるのにまるでみんなとのエネルギーを感じる。そういう人と一緒に高揚しだすとさらに満たされている。私の自然の中のイデアこっちの人たちは大好きであるが、悪魔を知ることは大きな意味はあるのかもしれないけど、結局このイデアを尊重し、尊厳をしていくと、何も問題なく、軽やかに生きていく。
バイブルのハーモニーのごとく物事が進む。こっちの世界は現実のソミットができなくなってくるのもおんなじである。なぜこんなに類似しているのか、あなたたち同じ友のはずなのに、まるで違う、友とは類の友を呼ぶ等がバイブルのハーモニーが違ったらその人たちと会うことはできないはずなのにいつでも両方の友もいる。
どちらも善きことをしている友と悪きことをしている友
固有の振動数にハーモニーの共鳴をする。自分はそこの振動数を変えないように今も生きている。その恐怖が来ても自分の中の心は満たされることのない何かにまたなやみ瀬戸際の時がやってくる。あの時もきっとさぼりたい自分の脳とのギリギリをやっていたのだから、そこまでぎりぎりの能力がついたと思う今と同じようにやっているあの時の落ちた感この世のなすひたすら本のみを読んでそれらが今の自分につながっている。
どうやらまだまだ先はながそうでしたので随時、更新してきます。
やりすぎている気がする頭の回転がわけわからない。
以上本日もありがとうございました☺︎