メネクセノス プラトン

小説
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戦後の企業家松下幸之助さんの言葉

「公私ともにあなた達の老後のお世話を引き受け孫の代まで飯が食えるようにする。

法律に定めたところに従って生きれば」と申すとか

政治家の弁論は今と昔の差がほぼほぼない。あたかも良いことを言っていると見せかけ、内的要因は何も変わっていない。外的要因は発展して、現に目の前の食料はあるし科学的に車やネット環境で飛躍的に進歩しているが、内的要因は本当に進歩していないのがわかる。何か欠けている人間と完善ではなくかと言って極悪でもない。

物理的に言えば4次元でもなく3次元でもない世界が今である。

人類の3次元から4次元に向かおうと努めている人にはより良い人脈や人財に変わっていく。宇宙から見た石っころのほんの一部分の模様にも満たないそれが人間なのだろうかな?

いつまでたってもわかんないな。本当に無知の知である。

ありがとうございました☺︎

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妄想屋
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