リアル・ポーネグリフ(近所の散歩)


桜が葉になるころ、武漢ウイルスの自粛が続く中、本を読んだりして体ががちがちになって、体を動かそうとバスケットパンツとTシャツに着替えて、体を動かすためにアキレス腱と腿の筋肉を伸ばす。熱くも寒くもなく、自然が受け入れてくれている。そんなことを考えながら、アスファルトを歩いていき、近くにある雑木林に向かっていく。タンポポは元気に太陽に向かって咲いている。穏やかである。15~20分くらいすると雑木林に竹林がある。そこを見ると無造作に切り取られて一角を見つける。一体何があったのだろう?と不思議に思う。丘の上に一つ西日に照らされた石板があることに気が付く。これは今まで何度も散歩をしていたがまったく新しい場所に来たかの如く胸が高鳴る。新鮮な気持ちと躊躇する気持ちとが戦いだす。しかし。一度気になってしまったら見てみたい気持ちもあるがその反対に見ていい物なのか、今までの過去がこわれてしまうのではないか?特に守る物もない自分に不安や恐怖、行動をしてはいけない何かが押し寄せてくる。しかし、きっとここでこのまま帰宅してしまった際には間違いなく。夜寝るときにあの石盤をめぐってフラッシュバックしてくるであろう。

なんだったのだろう?と石板について思考して眠りに落ちるのも決して悪いことではないだろう。時間にして10秒くらい考え、最終的に一度気になってしまった以上いつかはどちらにしてもこれは見に行くしかないと思い。

大きく一歩を踏み込み竹の子が生えかかっている地面を歩いていく。ここまで散歩していたアスファルトを歩くのとは違い、柔らかいふかふかな土と竹の根っこで頑丈に硬くなった道なき道を歩き進めていく。見上げてみると石板まであとすこしだ。

息があがり、最後まで登っていく。そうこうしているうちに石板につく。石板の根元には、昔ながらのモルタルが敷き詰められ、ひび割れしている。徐々に上部を見ていくと大理石の黒色でとても高価そうな石に若干水の跡が残っている。ゆっくり水の跡を見るとそこには彫り込まれた文字「記念碑」と書かれている。

ほお、記念碑 そして上部に目を移すと日露戦争・日清戦争と書いてある。

裏面を覗くと過去その土地から兵として送られた人であろう名前が彫られている。

おそらく推測でしか話せないが、日本の勝利を称えここに当時の出来事・歴史を残すために、愛国心をもって作られた記念碑であろう。

その時である。電撃が走る思いがした。それは小学校から読んでいる、ある漫画を思い出した。そうそれがONE PIECEである。ワンピースの内容はいつも悪い奴らに土地や農業・水などを奪われており、奴隷となっている市民を主人公ルフィ(海賊)が救うという話である。そしてその中に歴史をつづる石碑・ポーネグリフがある。そのポーネグリフが現実社会にも実現しているように感じた瞬間だった。

国連間違えた、世界政府と戦争をする白髭(海賊))が「ワンピースは実現する」というワンシーンがある。

この記念碑をもながらワンピースの世界は漫画だが、実は現実世界で日本やモンゴル帝国や古代ギリシア・アトランティス文明等々過去にあった出来事を伝えたく本当の自由を追い求める冒険は今も続いているのではないだろうか?

以上ありがとうございました☺

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伝説の始まり、アルティメットサイヤ人であることを想起。

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