
本来の自分ってどんな人間か?
自分の好きのことをしているときは笑顔が増えてにはにヤニや笑っています。変な妄想をして過ごすのですが、そういうときは物事に集中して取り組むことができる。反対に人間は弱い生き物です。なので、自我が出てしまい、人間本来のするべきこと人類の向上がわからなくなります。命を授かっているのそのことを忘れ生きてしまいます。そうすると怠け心で、今日はいいっかという自分が思考担いななでます。体を休ませることもいいことですが、すぐに怠け心に侵略されてしまいますよね。
この状態に入るとなかなかやる氣が出てこないのが現状であります。
そして、自分を責め出します。
解決方法は簡単です。自分を自分でしっかりと褒めるのです。自分を自分で褒めてあげないで他に誰が自分を褒めれるのでしょうか?自分が一番自分のことを知っています。首相だろうと政治家だろうと事業家の社長だろうとサラーリマンだろうと自分をやめるときは死を迎えるときです。
自分をしっかり褒めてあげて、後ろめたさがありませんか?後ろめたさがあるということは自分に胸を張っていきていないということを間接的に教えてくれています。
それが人相にも出ます。自分はなんてダメな人間なんだと思ってしまう人は間違いなく自信がない顔をしています。反対に全部自分のおかげだと思っている人は威張ってしまっている顔つきになります。自分を大きくすごいように見せようとします。もちろん努力もしているのですごいことでしょうが、残念ながらおそらく部下等が心からついてきていないことを察しますので自分の中で寂しさが他人に向いて怒り情動になりやすいものです。
どんな人でも自分の正体を見抜いてあげるといいのかもしれません。
この体が借り物みたいなものです。木が生えているように人間がただそこにあるのです。
たまたま3脳生物には心が取り付けているのです。
先ほども言いましたが、ゆがんだこと後ろめたさをしたら間違いなくその時の表情は顔に出ます。そして、それは本人自身が一番苦しむことになるのです。他人からどうこう言えるようなものではありません。ですので、その人を許す気持ちも私たち一人ずつが求められてるのです。
許してあげないと今度は自分自身が苦しみ出して、後ろめたさが出るのです。この悪い時のドミノ倒しを誰かが止めて今度はいい方のドミノ倒しのように幸せのドミノ倒しにした時、そこではとてもいい集団ができてきます。日本は明治維新以前はそのようになっていました。少しずつ歪みが出てしまって現在は圧力によって支配者層も苦しんで現在まできていますが、今回国民がしっかりと知識を持っていきていく。いい機会になったと自分は感じています。政治や社会情勢に興味がない人でもお行くの人が目を向けるようになってきているのも事実です。
過去を受け入れてこの歪みを現在いる人たちで氣をつけていくしか解決方法はありません。
そのために生かされていることに気がついて身を任せていきていけばいいのです。
そのための行動が日本中もしくは世界中で起き出していますが、この波で乗れなかった人たちは溺れていくことになり苦しみの無限ループになってしむことでしょう。
そのために現在の自分も他人も許してあげて、意図的苦痛と意識的努力をワクワクやっていれば悪いことは起きないです。
そして、言霊でウェブに乗りやすくなります。
本日も生かしていただいて有難う御座います