今日は、治安の良さシリーズ第2幕「平和ボケ」です。
日本人は、今のところ日常に支障がないため、平和ボケしています。
- 日本の治安の良さ
- 平和ボケ(韓国・中国・アメリカ・西欧の圧)
- アフリカ人の牧師さんとの話
- 軍事力
- 北朝鮮
- 世界が模範にしたくなるような強くて優しい:治安の良い国日本
日本人は、よくいう平和ボケです。
「大衆に撒かれろ」という考えが多いためその一歩を仕込んでおけば勝手に動きだす。
これは、日本人の氣質ではないでしょうか?
会社だったら、社長の言ったことは絶対で意見を言うこともできない。そして、それを押し通す。
実際は、戦争前なのだろうが、、そのことに関しては、暗黙の了解で公では、誰も言わない。
小池さんも謎の体調不良も同じ、深く考えれば何か変な違和感がある。
過労の小池都知事が退院 当面テレワーク―東京
東京都は30日、過度の疲労で22日から入院していた小池百合子知事が退院したと発表した。7月1日以降の公務は、医師の判断で当面の間テレワークで行うという。
小池氏はコメントを出し、「新型コロナウイルス対策のただ中、東京五輪直前という大切な時期に公務を離れ、ご心配、ご迷惑をかけたことを心よりおわび申し上げる」と陳謝。その上で「早期に体調を全快させ、公務を行うことができるよう引き続き安静の上、体調管理に努める」とした。
また「都議選の最中という大事な時期にご心配をおかけし、申し訳ない。都政の諸課題が山積する中、改革を続け、伝統を守る皆さまにエールを送る」とも述べた。
小池氏は22日午後に都のワクチン関係の会議に出席後、ふらつきや息切れが見られたため、病院で受診。過労の症状からドクターストップがかかり、入院した。当初、静養は27日までの予定だったが、同日、都は「数日間延長する」と発表していた。新型コロナ感染ではないという。
そして、このニュースも変な違和感がある渡航中止、、、
米 日本の渡航レベル引き下げ 「渡航中止」から「再検討」に
メリカ政府は、日本への渡航警戒レベルを「渡航中止」から「再検討」に引き下げた。
アメリカ国務省は、新型コロナウイルスの感染状況から5月、日本への渡航警戒レベルを、最も高い「渡航中止」に引き上げていたが、8日、1つ下の「渡航再検討」へ引き下げた。
日本でワクチン接種が進んでいることなどを受けての緩和措置とみられる。
また衛生当局も、日本を含む61の国や地域の警戒レベルを、最も高い「非常に危険」から「危険」に引き下げた。
ただ、渡航前にワクチン接種を完了させることや、接種を受けていない人は、不要不急の渡航を避けるように、引き続き呼びかけている。
加藤官房長官「米国政府からは、現地時間7日に米国疾病予防管理センターが日本に対する旅行健康情報のレベルを引き下げたことをふまえて、引き下げを行ったものとの説明を受けている」
加藤官房長官は9日午前、記者会見で、引き下げの理由について、アメリカ政府から、「深刻な感染拡大状況にある国々と、感染が制御されている国々とをより明確に区分するために、旅行健康情報のレベル変更に関する基準が見直されたものにともなうもの」と説明を受けたと明らかにした。
渡航中止の引き下げだけと印象操作がすごい、ただもう一度検討しますと言っているのに、オリンピックやりたいために情報操作する、日本のマスメディアです。
オリンピックの価値が下がっていくのは目に見えている。
この動画も興味深かったです
戦争前の状況にやることとのことです。
そして、この中のお話にあるように何かをするには最適な状況です。
「小池さんの謎の病」と「渡航中止勧告」これは偶然でしょうか?
平和ボケしている日本人は、わかっている人も多くいるはずですが、本当に人類向上のために行動できる人はごく僅かでしょう。
動画を見て「自分たちだけ生きていければいいや」「動画やゲームが見えればいいや」そんな人が溢れた場合どうなるでしょうか?
いつまでも乳離のできない体だけ大人で中身は子供、今では聞かなくなった愛のこもった「馬鹿者」その言葉は、身の危険を知らせてくれる言葉だった。
一応7.11日と7.17日と7月2日までが一応怪しい期間です。
といいつつ毎日を楽しくすごして温かい偉大なる母の目線で見守ってあげましょう。
生かしていただいてありがとうございます