世界情勢から読み解く【日本の治安の良さ④】軍事力

妄想屋の今日の一言
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今日は、治安の良さシリーズ第4幕「軍事力」です。
軍事力をなくすとそこはたちまち誰かの領土になってしまいます。
弱肉強食の世界です。弱いと見るや襲いかかるのが肉食動物の特徴です。
海外の最新の軍事力をみていきます。

  1. 日本の治安の良さ
  2. 平和ボケ(韓国・中国・アメリカ・西欧の圧)
  3. アフリカ人の牧師さんとの話
  4. 軍事力
  5. 北朝鮮
  6. 世界が模範にしたくなるような強くて優しい:治安の良い国日本

現代の最新兵器を紹介します。

その中で氣になったのが「HAARP」です。衛星が壊れたら、完全な復旧に数年かかるとされています。

このHAARPは、その衛星を一瞬で壊せるとのことです。そして、地上面にあるHSARRPの場所を特定できず、他の場所からミサイル攻撃もしにくいとのことです。これは、厄介ですね。
中国の奥地で作られたら、壊すにも壊せないですね。

他には、指向性エネルギーで壊そうとしています。ピンポイントでスマートに発電所を潰したりすることができるでしょう。

本当に大切な兵器は、情報を表に出さず国が隠し持っていることでしょう。
超賢い知能が行い。人間のやることは、その物事を最終判断するだけになることでしょう。

もし戦争が起きたとしたならば、あえて長期化させてお金儲けをしてから最後に今までにない兵器で終わらせるストーリーを描く可能性があります。人が逆らうことすら諦めるようなそんな新型兵器があるかもしれません。武力行使と大衆心理で押さえつけてしまうかもしれません。

その中でもいまだに、原子力爆弾は大きな兵力の一つです。お互いやりあえば、地球そのもの生命維持すら困難になります。

独立した施設で、スケルトンミサイル型の原子力爆弾やそれを壊すための兵器も開発していることでしょう。

マトリックス も地上は「超賢い知能」が戦略し、人間は地下シェルターで暮らしていました。多くの映画で地下シェルターで人類は過ごす様を描いています。

実際にスイスでは地中深くに地下要塞が張り巡らされています。

潜入! スイスに残る秘密の地下要塞 写真24点

 のどかな風景とは裏腹に、スイスの山の地中深くには秘密に包まれた過去が姿をとどめている。無数に張り巡らされた地下要塞だ。(参考記事:「40年間、時が止まったままのゴーストタウン キプロス島バローシャ」

 ヒトラーの侵攻に備える戦略的要塞として掘られ、侵略を受けた場合に政府や軍司令部の潜伏場所として使うことになっていた。洞窟のような部屋の数々は、国家存続を担う希望の砦として、20世紀後半まで使用されていたものもある。(参考記事:「ヒトラーが最後の日々を過ごした地下壕 ドイツ・ベルリン」

こうならないためにも情報を知って「今」何が起きているのかを把握が大切です。

原子力の元になるウランは、どこで多く取れるのでしょうか?
これが次の北朝鮮で話していきます。

生かしていただいて有難うございます

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妄想屋
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