今日は、治安の良さシリーズ第5幕「北朝鮮」です。
この前は「世界の軍事力」情報でした。
ではでは、日本は本当に何も準備をしていないのでしょうか?
これが日本の真実に近づきます。
- 日本の治安の良さ
- 平和ボケ(韓国・中国・アメリカ・西欧の圧)
- アフリカ人の牧師さんとの話
- 軍事力
- 北朝鮮
- 世界が模範にしたくなるような強くて優しい:治安の良い国日本

これはかなりの「ターブ中のターブ」ですので、隠語を並べます。
第1次世界大戦中・第2次世界大戦中の本を読むとよく出てくるのが満洲国です。鉄道を引き爆弾を仕掛けては、領土を争っていました。それだけ、今の領土より大きかったことがわかると思います。
しかし、現代では朝鮮半島は、韓国と北朝鮮に分かれています。韓国は、誰が作って北朝鮮は誰が作ったのでしょう?
北と南で戦争をやっており、韓国は、北朝鮮にボコスカにやられて、アメリカの調停が入りました。あれれ、日本はそこで韓国に武器を売って経済成長を遂げたのでしょうか?
けど、韓国はアメリカさんの9割が米資金でできているのでおかしいな?
そうなんです。そこで出てくるのが北朝鮮なのです。
北朝鮮を作った人はだれでしょうか?
「金策さん」=畑中理(はたなか、おさむ)だと言うことです。
この人は、どう言う人か見ていきます。
衝撃的事実!北朝鮮をつくった日本人「金策」とは?
先ほどからご紹介している金策(キム・チャク)は、
日本陸軍の諜報員(スパイ)として送り込まれた
畑中理(はたなか、おさむ)だというのです。金策(キム・チャク)こと畑中理は、
陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員。日本の戦争の敗戦によって頓挫してしまった
大東亜共栄圏創設という偉業を引き継ぎ、
北朝鮮を建国したのです。金策(キム・チャク)は、戦時中に亡くなってしまい、
彼の意志は、故金正日(キムジョンイル)へと引き継がれます。
そしてなんとあの金正日は、日本の意思を継いだ子供?なのです。
なんのために日本は北朝鮮が欲しかったのか?
そうですよ。戦争で原●が落とされたではありませんか。
韓国統計庁が発表した「北朝鮮の主要統計指標」によると、2008年時点で北朝鮮の地下鉱物資源は総額で6兆4000億ドル。内訳は黄金2000トン、鉄5000億トン、マグネサイト60億トン、無煙炭45万トン、銅290万トン。
資源大国なのに、貧困なのか?いいえ、違います。日本、アメリカなど数カ国を除いて、世界中の国が北朝鮮と国交があり、盛んにビジネスが行われています。貧困だと言っているのは誰でしょうか?
そうなんです。資源大国北朝鮮なので、今もなお、日本は一応日本としてあるのです。
これは、世界でも北朝鮮が資源大国だとよくわかる順位をつけてみました。
- 2位→マグネサイト
- 3位→黒鉛
- 5位→亜鉛
- 6位→タングステンとレアアース
- 7位→金と鉛
- 10位→鉄鉱石
そして何よりも注目なのがウランの埋蔵量は約400万トンなのです。
世界各国がその資源を欲しがっています。
アメリカさんも馬鹿じゃないので、韓国やメディアで日本人をうちから攻撃をしてコントロールをしようとしているさまです。
しかし、そこに中国も加わってきており、ごちゃごちゃになって現代に至るわけではないでしょうか?
生かしていただいて 有難うございます。