さてさて、世のかじ取りを把握しておかないと、私やあなたの船(人生)の行先に氷山があるかないかを確認しておきましょう。皆さんも氷山の一角をすぐに見つけてよけるだけで、生き方がすごくスムーズにいくと思います。
そのためにも世界情勢はとても大切です。
まずは、生活に直接関わるインフレ情報です。
経済が回っていないのに物価が安くなるわけがありませんね。
飲食店も顧客量がへれば、値段をあげるしかない。野菜も高くするしかない。
こうして物価は上がっていくのでした。
そのわかりやすい代表例が吉野家の牛丼です。
スタート:120円
1966年:200円 (80円↑)
1975年:300円 (100円↑)
1979年:350円 (50円↑)
1985年:370円 (20円↑)
1990年:400円 (30円↑)→バブル崩壊
2001年:280円 (120円↓)→デフレ
2004年:販売休止→BSE問題
2006年:380円 (100円↑)→販売再開
2013年:280円 (100円↓)
2014年:300円 (20円↑)→消費税増税(5%→8%)
2014年:380円 (80円↑)
現在2021年:380円(店内飲食の場合 消費税10% 387円)
吉野家さんは、わかりやくインフレとデフレを表してくれる。
ではではこの先は?ハイパーインフレがやってくるのではないでしょうか?
牛丼いっぱい1000円とかになる。収入は変わらない。そうするとどうなるか?
気が触れる人が現れる。そのムラムラを発散したくなる。そうなるとどうなるか?
政府が悪いんだ!クソ嫁が悪いんだ!とDVやレイプが増える!
DV相談件数が2020年度は過去最多に。男女の賃金格差も背景に潜む
配偶者やパートナーを傷つけるドメスティックバイオレンス(DV)の被害が深刻です。2020年度は内閣府の窓口に過去最多となる19万件の相談が寄せられました。新型コロナウイルスの感染拡大が被害の実態をあぶり出した面もありますが、専門家からは「被害を認識していない女性も多い」との指摘が聞かれます。
そうなると次はどうなるか?
政府側悪いんだとなっていきます。
こうして氣が狂うのでした。
「氣がふれる」ことについては、ウェブボット予言が有名です。
2009年7月20日配信のウェブボットより
・ハイパーインフレーションと病気が蔓延するにしたがい、特に先進国で社会のインフラが機能しなくなる事態が発生する。それは、電力、燃料の供給、医療関係のインフラである。また公共の場所での集会もできなくなる。
・当局による居住地の管理や移動の制限はもはや問題ではなくなる。民衆は経済的な混乱や病気の蔓延による家族の死、そしてインフラの機能停止を当局の責任と考えて、怒りを爆発させる。
・ パラダイムシフトを要求するのは政治的な事柄だけではない。環境異変のスピードがあまりに速いので、人々はこれを受け入れることが大変に困難になる。アメリカ国民も世界の民衆も、少し気がおかしくなったような状態になる。
・ 「気がふれる」ということでいえば、精神が錯乱して感情の抑制が効かなくなった人たちが逆上するとのデータもある。
・ 「気がふれる」というキーワードはさらに異なった意味をもつ。「地獄の夏」のような極端な状態に直面すると、多くの人たちは、公衆の面前で麻薬を吸ったり、性行為に走ったり、権威を無視したりするような奇妙な行為に出るようになる。
・ さらにこうした行為は、アメリカのみならず世界各地で見られるようになる。社会規範からの逸脱の方向は、それぞれの国の文化によって特有な方向をとることになるだろう。
そんな政府は、インフレを金融緩和をしているが現在でした。
しかし、ここで金融緩和もいつまでも続くわけではなく止めなきゃいない時がくる。
そうそれがブラックマンデーで突然死。
そこでどうしようか?このムラムラしたお猿さんを抑えるためには、、、
そうだ!戦争で鬱憤を晴らしてもらおう。
中国といういい適役がいるではないか、、、
その準備がちょうど七月十日まで行われていた。日本も参戦している、、、
ウクライナの最多軍事演習シーブリーズ2021です。
そんな中ある国が入っていませんよね?
そう、オソローシアがはいっていないではないか、、、
ということで今日は、この辺で終わります。
描き過ぎているので二つに分けて情報提供しないとテポドン原子ぼっかんがこのサイトにおきてしまいます。
それが次のニュースにつながります。
第三次世界大戦は、ロシアの原子力潜水艦が黒海で見られる米国の強襲揚陸艦としてバルト海で発見されることを恐れています
世界戦争米国が黒海での戦争ゲームに参加しているため、ロシアの原子力潜水艦がバルト海を航行しているのが発見された後、3つの懸念が高まっています。
アメリカ人が黒海でNATO軍と一緒に訓練に参加するとき、3隻のロシアの原子力潜水艦が「強さのショー」で初めてバルト海を航行している。
バルト海といえばウクライナ、、、明日氣が向いたら書いていきます。
生かしていただいて 有難うございます