中国の落とし穴(コロナ編)

コロナ世界情勢
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 本日の妄想は中国ということで書いていきます。変な人のたわごと程度の思って聞いていただければ幸いです。自分でも全然信じていませんから、、、(笑)

1.中共の偽り

先日書いた情報では国連(偽ユダ)の落とし穴を書きました。
今回は中国の落とし穴を見ていきます。国連(偽ユダ)にしても、新たな組織にしても中共は邪魔で仕方ないので、潰しにかかっております。その根拠たる物を目に見えるものとしいくつかの例を出していきたいと思います。

1-1.感染者の偽り

まずは、そのために中共の情報統制の仕方(プロパガンダ)を持て行きます。
中国の実際の感染者をいくつか見ていきます。
 https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000182514.html

実際の感染者の4倍以上いるとのことです。

 中共の感染者はもっと多いと誰でもわかっていますが、中共の感染者を皆さんあまり話さないですよね。日本のメディアがあまり話題に触れる機会が少ないです。一応触れてはいますが、、、これがまず感染者の偽りと情報統制の仕方です。

1-2.中国国内ではデモが起きている?

中共の情報統制ができていますので、大きく明るみに出ていませんし、すぐ情報は消されるでしょうが、今後こういうニュースが増えてくるでしょう。なぜならば、饅頭を思い出してほしい、饅頭を掌で握りつぶしたら、餡子が出てきますよね?餡子を一生けん命押せようとしても握りつぶして抑えたところの違うところからまた出てきますよね?おそらくその拳をさらに押し潰すことになってきますので、そうするとデモの情報が多くなってくることでしょう。

自分が中国人だったら政府に対しての対応に市民たちは怒りだしますね。穏便な日本人ですら、日本の政府に対してかなりの怒っておりますからね。

2.中国(市民?)が防弾チョッキを大量に発注している。

コロナ禍中に防弾チョッキを大量発注した中国の狙い
中国の疑わしい収束宣言 政治・軍事への影響拡大
画面はすぐネット民に「フォーカス」された。その数字によれば「真実の死亡数は2万4589人、感染確認者数は15万4023人」と伝えられている。
 このような今回のコロナウイルスが、中国の軍や軍需産業に与える影響についても、注目する必要があるが、共産党独裁の統制下では、その実態は容易には知られないと思われる。
今後の課題は、(1)さらなる情報化、(2)戦略物資貯蔵であるという。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200411-00060107-jbpressz-cn

 中国政府の軍人に防弾チョッキが必要ならおそらく自国民を使って製造するでしょう。人件費安くすむはずですが、海外からの発注ということはおそらくですが、市民たちに持たせて、デモをすることが狙いでしょう。香港の時もなぜか防御服で中国の現地警察官は対応できなくなっていましたね。それが中国全土で見受けられてくるのではないでしょうか?

ここで大切なのがお金の流れになってきます。何度も同じ妄想で辟易としているかもしれませんが、戦争だろうが夫婦喧嘩だろうが男と女だろうが、プラスがあればマイナスがある。
 今回のボイコットやデモの中でも、プラスがあればマイナスもある。防弾チョッキを売ってどこがもうかるのか?

その防弾服を売っている国は、アメリカ産のデュポン社は伸びていく企業かもしれません。
”https://www.dupont.co.jp/より

そのうち習近平の喉元まで届く?
 短期的には抑えられているように見受けられますが、長期的に見たら抑えることはできません。このことを中共は隠しきり突っ切ることはできないでしょう?

まとめ

どうでしたかね?本日は
1つ目が 国連の団体【NWO】
2つ目が 中国共産権【独裁支配】
3つ目が 民衆【人間が機械を扱う都市】

2つ目の中共のお話でした。実際に起こるか?わかりかねますが、現実味を帯びた妄想ではなかったでしょうか?そう思ってもらえて考えていただければ嬉しく思います。

本日もありがとうございました☺

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妄想屋
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