テステステステス、
今日もかなり踏み込んだ話題をぶち込んじゃいます。
テステス
これは、踏み込み過ぎているかもです。様子見て消すかも知れません。
下の怪しすぎる動画をみて、自分なりに思いつきました。
振動数の研究は、岩場で第2次世界大戦時に大きく研究をしていました。
その後、1961年にアメリカの科学者アラン・H・フレイがボイス・トゥ・スカルを発表しました。マイクロ波聴覚効果技術で脳内音声を流す装置です。
またの名を「人工テレパシー 」もしくは「神の声兵器」と呼ばれています。
さあここでなぜ神の声と呼ばれているのかを説明します。
瞑想時に4096Hz・963Hz・528Hzをよく使います。
その理由は、アナハタ・ナーダの聖音とクンダリーニによるものです。
アナハタ・ナーダの聖音とクンダリーニとは、なんぞや?
と思う方は、下のリンク先から飛んでみてください。
とても分かりやすく内容を濃く書いてくれています。
アナハタ・ナーダの聖音とクンダリーニ(超感覚的なキーンという高周波 / 4096Hz / 鈴の音)
「Meditation and Mantra」の記述 「沈黙の声」の記述 1 ナイチンゲール(ウグイスに似た鳥)の甘い声 鶯の声 2 銀のシンバル 銀のシンバル 3 殻の中の海のメロディ 貝から聞こえる海のメロディ 4 ヴィーナの唱歌 ヴィーナの歌 5 竹のフルート 竹の笛 6 トランペットの一吹き ラッパの音 7 雷雲の鈍い轟音のように振動 轟々たる雷鳴 7つ目の音は他のすべての音を呑み込む。
それらは死んで、それ以上は聞こえません。第七の音はその他の音一切を呑み、
一切の音は消えて、早きこえず。
私も瞑想をしている時は、上記の表の1〜5を行きします。
トランペットの音はまだあまり実感できません。
そして、この7番目の雷鳴がとても大切なのです。
村上春樹も1Q84年で雷鳴が落ちたと言ったり、
ハリーポッター でも雷が走るがキーワードになったり、
この「稲妻が走る体験」というのは、アナハタ・ナーダの聖音とクンダリーニの第7段階目に訓練をしてもしなくても入った時に起きるものなのでしょう。
正常に稲妻が働けば良いのですが、
人間の浅知恵でこれを利用して思いどおりにしたいという欲望がでてきます。
それが技術としてできたのが「ボイス・トゥ・スカル」です。
その世界観を味わえる小説が、1984年です。テステステステス
1950年代に勃発した第三次世界大戦の核戦争を経て、1984年現在、世界はオセアニア、ユーラシア、イースタシアの三つの超大国によって分割統治されている。さらに、間にある紛争地域をめぐって絶えず戦争が繰り返されている。本作の舞台となるオセアニアでは、思想・言語・結婚などあらゆる市民生活に統制が加えられ、物資は欠乏し、市民は常に「テレスクリーン」と呼ばれる双方向テレビジョン、さらには町なかに仕掛けられたマイクによって屋内・屋外を問わず、ほぼすべての行動が当局によって監視されている。
オセアニアの構成地域の一つ「エアストリップ・ワン(旧英国)」の最大都市ロンドンに住む主人公ウィンストン・スミスは、真理省の下級役人として日々歴史記録の改竄作業を行っていた。物心ついたころに見た旧体制やオセアニア成立当時の記憶は、記録が絶えず改竄されるため、存在したかどうかすら定かではない。ウィンストンは、古道具屋で買ったノートに自分の考えを書いて整理するという、禁止された行為に手を染める。ある日の仕事中、抹殺されたはずの3人の人物が載った過去の新聞記事を偶然に見つけたことで、体制への疑いは確信へと変わる。
「憎悪週間」の時間に遭遇した同僚の若い女性、ジュリアから手紙による告白を受け、出会いを重ねて愛し合うようになる。古い物の残るチャリントンという老人の店(ノートを買った古道具屋)を見つけ、隠れ家としてジュリアと共に過ごした。さらに、ウィンストンが話をしたがっていた党内局の高級官僚の1人、オブライエンと出会い、現体制に疑問を持っていることを告白した。エマニュエル・ゴールドスタインが書いたとされる禁書をオブライエンより渡されて読み、体制の裏側を知るようになる。
ところが、こうした行為が思想警察であったチャリントンの密告から明るみに出て、ジュリアと一緒にウィンストンは思想警察に捕らえられ、「愛情省」で尋問と拷問を受けることになる。最終的に彼は、愛情省の「101号室」で自分の信念を徹底的に打ち砕かれ、党の思想を受け入れ、処刑される日を想って心から党を愛すようになるのであった。
なお、本編の後に『ニュースピークの諸原理』と題された作者不詳の解説文が附されており、これが標準的英語の過去形で記されていることが、主人公ウィンストン・スミスの時代より遠い未来においてこの支配体制が破られることを暗示している。筆者のジョージ・オーウェルは、この部分を修正・削除するように要請された際、「削除は許せない」と修正を拒否した
そして、この技術を中国は、幹部や内通者いわゆるスパイの人と限らず、一般市民への報復措置として使用しているとのことです。テステス
2020年09月11日 00時34分日本では「エレクトロニック・ハラスメント」は馴染みのない言葉だ。しかし、中国当局は、幹部らの汚職行為を告発した一般市民への報復措置として、これらの非致死性兵器を使って精神的な苦痛を与えている。
エレクトロニック・ハラスメントとは、電磁波や超音波などを使い、対象者に内部障害、精神疾患と同様の症状を発病させる非致死性兵器の一種とされる。電磁波攻撃、マイクロ波聴覚効果、聴覚を介さないボイス・トゥ・スカル(V2K、脳内音声)技術などが使用される。
中国江西省に住む汪海榜さんは、08年以降、毎日24時間マイクロ波聴覚効果技術による脳内音声送信に悩まされている。汪さんは15年から北京市の中央政府に陳情活動を行った。19年、公安部(省)陳情窓口担当者は汪さんに対して、全国の県レベルの警察機関であれば、人間の脳を観察し、その思考を盗聴する設備を配置でき、マイクロ波を対象者に照射して脳内音声を送信できると返答した。
汪さんの父親は骨董品ビジネスを展開している地元で有名な実業家だ。裕福な家庭で育った汪さんは、04年に南昌大学を卒業した後、広東省にあるハイテク企業に就職した。
汪さんは08年、江西省武寧県公安局(警察署)の邱国華・局長の腐敗問題を地元の規律検査委員会に通報した。しかし、地元当局のトップは邱局長らの不正を隠ぺいするため、告発者である汪さんを連行して暴行し、さらには脅迫した。これ以降、汪さんは毎日「武寧県の方言で話す人の声が聞こえるようになった」という。この現象について、汪さんは、以前に公安から聞かされた警察当局の脳内音声ではないかと考えている。
兵器としてのエレクトロニック・ハラスメント
「これは毎日、24時間続いている。頭の中でずっと人の声がしていて、私を誹謗中傷し、罵倒し続けている。多いときは1日で十数人、少ないときでも5、6人が順番で絶えず私に対して罵声を浴びせ続ける。夜は寝れず、昼も精神的な苦痛を受けている。しかも、その声は他人に聞こえず、私にしか聞こえないのだ」
この長期的な音声攻撃で、汪さんには頭痛、めまい、嘔吐、頭重感、呼吸困難、倦怠感、胸の圧迫感の症状が生じ、11年退社を余儀なくされた。15年、汪さんは北京市で不動産ビジネスをしながら、公安部、国家信訪局、中央規律検査委員会などの中央政府機関を回り、陳情活動を行い始めた。しかし、18年に激しい頭痛が続き、汪さんは事業をやめて無職になった。
この記事の更新日が意味深、、、
9月11日12時34分って意図的ですね、、、
このエレクトロニックに対しての答えは、もうこの記事に書いてありますね。
以上のことからわかるように「ビックブラザーの技術」を中国は順調に使い出しているのでした。
テステス、、、
かなり懐に入っているので消すかも知れません。
そして、何よりこのような世界を知り、肯定することが大切です。
受け入れちゃいましょう。
反対に上手に使うことができるのであれば、アナハタ・ナーダの聖音とクンダリーニの第7段階に入りやすくしてくれるツールでも有るのです。
それを上手に使いこなすための精神性が求められています。
生かしていただいて ありがとうございます。