人間の色は本当に十人十色である。同じ色はほんとうにない。なのに今はまるで、同じ色になりなさい。とメディアに翻弄して操れると思っている。その中の色でも今は二つの色になってきている。太陽のような色と月のような色である。この二つの色は、一度そちらに属してしまうと大まかな色が変わらなくなってきているという事であろう。全く月と太陽が交わりなく生きることはないであろうが?かなり狭き門になってくることは間違いがないだろう。おそらく今年中には分岐点に立たされて生きていくことでしょうか?
月は主に不平不満、愚痴、泣き言でその色に染まっていくことでしょう
太陽は嬉しい、幸せ、ついてる、楽しい、ありがとう、許します、愛してますという言葉に便乗していきます。光と闇との境界線がはっきりしてくると人相も大きく分かれてく。感情のない操り人形のごとくなってきている。その外的要因はおそらくAIによっての線引きであろうが、何を言っているのかよくわからないひとはきっと月側にいる。なんとなくこういうことではないだろうか?実際私が発言してもしなくてもいいものですが、目の前の人の笑顔や少しでも手助けしたくなると書いてしまう。そのために自分もまた行動しようと思えるし、そううあって自分の心を焚き火をしているだけなのかもしれない。
色はあったかい最近の色はさらにあったかくなってきている。
生かして頂いて有難う御座います☺︎