今あなたは笑顔ですか?

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今日は正月の時に沖縄に行った時の差異を話します。
2泊3日で行った沖縄の思い出、一生懸命働いて、時間を割いて旅立った沖縄旅行、お金と時間がなく無理くりに企てながら、胸の高揚感が沸き起こり、空港についた。

 有名リゾートのワクワク

 沖縄の有名リゾート地でサミットが行われたところに泊まりました。確かにそこは、設備も整いかなり立地で何不自由なく、海と山にまるで擁壁のごとくそびえている。リゾート地なのでテニスやおいしいワインが飲めるバー等、夜のディナーまで満足のいくものでしたが、人手や現地での働くドライバー等自分は何を満たしてもらうためにリゾート地に行っているか、わからなくなりました。必死に働いて一番最上階に泊まり、海を眺めきれいだが、どこかもやもやしたそんなイメージが自分の中から払拭できず、この問題をあたかもないように自分の機嫌を取っていました。その時とった写真を何枚か載せておきます。そのことだけではなく、いかんせん沖縄の空気と旅に出たこの高揚感は本当に色々な感情をわきおこしてくれます。

自然と星と海の民泊

そして次の日は夫婦でやっている本当に陸の孤島にある。個人の民泊でした。
そこは本当に夜がかなり暗く、星を見るために行ったのですが、とてもきれいで、屋上には露天風呂がありました。1日2室限定の個人民泊でその日はたまたま1枠がキャンセルで露天風呂に2時間くらいつかり星空を見ていました。沖縄は本当にあったかく自分たちの心にもやさしく問いかけてくれるのでした。木々がすれる音・波の音・一本路地へ入ったところには猪や猫がいる。朝はヤンバルクイナ自然の食べ物があり・ハイビスカスティーの甘味もるが酸っぱさを感じて。油たっぷりの魚・ソテーでおいしく召し上がりました。お皿もサンゴからなる琉球グラス・現地の職人が手造りで作ったとのこと、本当に優しい夫婦でした。肌の艶がよく・もともとはやはり東京で調理師をしていたとのことでした。あの魚のソテーや青さの味噌汁はやはり高級ホテルで食べるものよりも本当に全身が痺れ、鳥肌が出るものでした。

 ご飯をタダでもらったことを忘れるな。必ずこの人たちのためにも何かしら役に立てたら幸せだな。

 まとめ

やはりいくら人工的に着飾って土地や建物やお金を所有物にして、まるでゲームのように陣取り合戦をし、増やしたんのが勝ち、増やせないものは奴隷のごとく永遠に働かせる。旅館やホテルの空室や空き家や車というものというものは大量にあるのに一体どうして、若いのには全然入らない、ネットカフェや新しいお家も買えない。一生けん命働いて食べるのがギリギリ一体、その時もうかる物をひたすら考えて、いらなくなったら売却し、お金からお金を生み出し後処理のことは何も考えていない。この人口が減っていく中、このコンクリートの建物を一体だれが、その後処理をするの、微生物や草たちがアスファルトの間から必死に出てくる生命力・物価だけを高くして、生きるのに必死、一体だれがこの社会システムを創ったの何のために?ようやく具体的に崩壊してくるのが見えてきた。またそれを繰り返し、自然は慈悲深いので、また少しで調和しようと木々や食物・動物達が支えてくれている。それを人間の手を使って調和しましょうや、ちょっとだけインスピレーションしてあげよう。
今あるコンクリートの空き家をみんなが住めるようにしたり、その空いた土地に誰でもその場で採取できる農場を創ったり、技術は技術で老後施設等によるトヨタの未来都市を創ったり、次はそんな自然と機械と人間と生物のいきとし命が調和してくれたらうれしいな。

ありがとうございました☺

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妄想屋
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