こんばんは、今日は未来の楽しい世界を想像していますか?
それともネガティブな世界を想像していますか?
まずは、楽しく生きるために要注意な情報を貼っておきます。
致死率30%超、スーパー耐性菌がコロナの陰で流行拡大中
治療も消毒も困難なカンジダ・アウリス、世界中の医師が警鐘
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に猛威を振るうなか、あらゆる薬剤に耐性を持つこともあるスーパー(超多剤)耐性菌カンジダ・アウリス(Candida auris、カンジダ・オーリスとも)の感染が一部で拡大していると、医師たちが警鐘を鳴らしている。
カンジダ・アウリスは特に院内感染で広がりやすく、今年はコロナ患者であふれる医療現場に大きな負担がかかっているためだ。
カンジダ・アウリスは、シーツ、ベッドの手すり、ドア、医療器具などに付着して長時間生存し、そこに人の手が触れると感染が広がる。
また、カテーテルや人工呼吸器、流動食など、体内へ管を挿入するときに感染するリスクが高い。
コロナで入院した患者は、呼吸器系がやられるため、こうした措置を受ける機会も多い。
「残念なことに、一部の地域でカンジダ・アウリスが拡大しています」と、米疾病対策センター(CDC)の真菌症部長トム・チラー氏は言う。
「救急病院やコロナ病棟にまで広がっているところもあります。いったん感染が発覚すると、完全に取り除くのが難しいので、非常に心配です」
カンジダ属の真菌は、元々舌や性器に白い斑点ができる程度の軽い症状を引き起こすことで知られていた。
ところが、カンジダ・アウリスは2009年に帝京大学の槇村浩一教授らが初めて報告してから、少なくとも40カ国で報告され、数千人の感染者が出ている。
日本型の病原性は低いものの、致死率が30~60%にのぼるタイプもある。
薬剤に耐性を持つ菌は、カンジダ・アウリスだけではない。
既に世界では、数百万人が様々なスーパー耐性菌に感染しており、カンジダ・アウリスの感染拡大はその危機をさらに悪化させる恐れがある。
2019年、CDCはカンジダ・アウリスを米国の薬剤耐性菌のなかでも最大級の脅威と位置付けた。
今年は8月末までに、米国内で1364件の感染が確認されている。
2018年全体の感染者数と比較して4倍強だ。だが今年は、新型コロナの陰で見逃されているカンジダ・アウリスのケースも多く、実際の数字はそれよりもはるかに高いとみられる。
菌が人の皮膚に付着しても、症状を示さない場合がある。新型コロナの流行中に急増している超過死亡数の中に、スーパー耐性菌による死者が含まれている可能性もある。
世界中の医師たちが警鐘を鳴らしているのはそのためだ。
コロナ重症患者が院内で感染か、10人中6人が死亡
2011年のこと。インド、ニューデリーの研究所で働いていたアヌラダ・チャウドリー氏のもとへ、複数の血液サンプルが送られてきた。市内にある2つの病院の集中治療室と新生児室で、謎の真菌感染症が広がっているということだった。
デリー大学ヴァラブバイ・パテル・チェスト研究所の医真菌学教授であるチャウドリー氏は、真菌の正体を特定し、治療薬を提案するよう依頼された。分析結果を見たチャウドリー氏は、首をひねった。
「カンジダ・アウリス? 何それ? と聞いてしまいました」
チャウドリー氏が知らなかったのも無理はない。カンジダ・アウリスが初めて報告されたのは、そのわずか2年前だった。
ある患者の耳の中から発見されたので、ラテン語で耳という意味を持つ「アウリス」と名付けられた。
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こうしてスーパー耐性菌による死者数をある程度特定することは可能だが、院内感染しやすいという点が問題を複雑にしている。病院では、患者は既にコロナなどほかの病気にかかっているため、死因がその病気によるものなのか、薬剤耐性菌によるものなのかを判断するのは難しい。
コロナは嘘だ、虚構だと言いつつこっちは、人口減少計画の一部でありえるとみています。
もちろん、これでマスクや消毒がある程度無くして大きな
波を起こして消耗させる作戦。
致死率30%超えとこれは備えておかねば、ならない。
備えあれば憂いなし、とかなんとか。
でこれが未来の話ですが、そこの中で自分の
感謝していますか?こんなウイルスの中の躍動の時代に生きれることが幸せです。有難う御座います。といえるでしょうか?
そう言えると未来も幸せな想像ができる。
この次はもっといい時代になることが分かっている。
人間がもっと人間らしく生きる時になってきている。
今を感謝して、幸せな想像をする。そうすると現実に具現化していきます。
善きことを想像して生きていく。それがこの時代の生き抜き方。
あなたはどっちに心を持っていっていますか?
以上生かして頂いて有難う御座います☺︎