こんばんは、土日は少々バタバタしていまして、更新ができませんでした。
やはり今はコロナが話題ですね、前にも書きましたが、共産主義(中国)を倒すために、必死になっていますね、、、その証拠はドイツの財務相死亡
TRTより載せておきます。
【ドイツ】 ヘッセン州財務相が遺体で見つかる
ヘッセン州のフォルカー・ボウフィアー首相はツイッターのアカウントから発言し、シェーファー大臣の家族に哀悼の意を表し、同大臣の予期せぬ死が未だに信じられないと述べた。既婚で2児の父親だったシェーファー大臣は、2010年以降、ヘッセン州の財務大臣を務めていた。ドイツメディアによると、シェーファー大臣は、ボウフィアー首相の後任となり得る候補とみなされていた。ヴィースバーデン検察庁とヴェストヘッセン警察局から出された書面による共同声明で、ホッホハイム市内の高速列車の線路がある地帯で、男性1人の遺体が見つかったと述べられた。死亡した人物の遺体の傷跡により、身元がすぐには判明しなかったと述べられた声明で、ヴェストヘッセン警察局が、遺体がヘッセン州のトーマス・シェーファー財務大臣のものであると確認したことが伝えられた。
なぜドイツの財務相と中国が関係あるかはドイツ銀行と中国を見ればわかります。実はドイツは中国と仲良しでお金が流れるのをこれでせき止めたわけです。
ドイツ銀行、中国政府高官に高級プレゼントと子弟の縁故採用=報道
https://www.epochtimes.jp/p/2019/10/48233.html
ドイツ銀行は20年前、中国に進出した際、金融業界での熾烈な競争に打ち勝つため、中国共産党のトップや親せきとの人脈形成のため、党幹部に高額金品などの賄賂を送っていた。
そしてここからの戦いは長期戦になるでしょう。
あべっちさんより
新型コロナ「長期戦覚悟を」 事態悪化なら学校再開見直し―安倍首相会見
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032800334&g=pol
安倍晋三首相は28日、首相官邸で記者会見し、新型コロナウイルスについて「いつ急拡大してもおかしくない。長期戦を覚悟する必要がある」と最大限の警戒を呼び掛けた。
なんども何度も言っていますが、共産権は長期戦に弱い。例えて言うなら、横暴な上司や先輩がいたらついて行く人いますか?半年ならなんとかなるけど、2年や3年いたら反発しますよね?それが中国。
中国国内で間違いなくデモは起きている。また、ハンタウイルスが、、、中国国内自体がパンデミックでしょう、、
やけくそになり、北朝鮮はミサイル発射です、、、
4週連続ミサイル発射、北朝鮮の意図
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/03/post-92893.php

中国に煽られてやっていることでしょう、、、
お金ないのはわかるけど、中国についたらもっとお金無くなるのに、、、
グノシーさんより
ハンタウイルスという新たな感染症の恐怖
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-04-25.html
致死率は40~50%である。

とりあえず、外出は避けて、お花と野菜と戯れ、そして次の未来のワクワクする話をしていきます。
世界秩序を整えるのです。ビックブラザー

本日もありがとうございました☺︎