今年の振り返り「コロナ」

世界情勢
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「コロナ」が今年のメインでしたね。
2020年の年明けからスーパーシティを報道した時からこのことはわかっていたのでしょう。

出典:内閣府の「スーパーシティ」構想について

貧乏人を排除する「スーパーシティ構想」のヤバさに気付かない日本人の脳天気さ

富裕層の思惑のみでいろいろなことが決まるようになり、経済格差はさらに拡大していくだろう。なぜ日本人はそれに怒らないのか」という
コロナ後の世界ではさらにごく一部の金持ちとその他大勢の貧乏人というふうに階級が分かれていくかもしれない。スーパーシティ構想が進めば住民の声ではなく富裕層の思惑のみでいろんなことを決めるから、いま以上に階級間の格差が広がっていく。そういうシステムをつくろうとしているわけだ。

コロナの影に隠れて、順調に法案が決まっています。
スーパーシティは2000人しか住めません。
6500個スーパーシティを作らないと日本国民全員は入れません。
なのに働かされるのは我々国民です。
世界の戦争に備えて地下シェルターを作りたいのでしょう。
そのための「コロナ」です。
しかし、日本も衰退をする中、どのように対応するのかも求められています。
言うだけなら「慢心坊ちゃん」です。
手塚治虫の火の鳥「未来編」に近付きづつありますね。環境を蔑ろにして地下に逃げた人間は、
せめてファッションだけは自分の個性を出して、狭苦しく生きる。
地上で自然と共に生きようとする人たちも現れてきているのも事実です。

「コロナ」の裏では色々な思惑が進んでいます。
権力の争いです。とても醜く、いつも歴史はそこで研ぎえます。
自分たちの所有物をどれだけ増やしても実際に動くロボットや車を支えているのは何?
太陽のエネルギーです。
いくら地下に逃げても土を離れて人々は生きられないのです。
どうやって土と仲良く生きるかで今後の世界が変わります。
もちろん技術はいい面もありますが、権力だけで動く技術は崩壊を招くのです。

首相も大統領も決められなくなってきました。これは「民主主義ではない」と世界各地でデモが起きました。
「香港のデモ」から始まりました。

元々香港は唯一中国のウォーンをドルに変えることができる場所でした。
それを封鎖されて、若者が中国政府に講義するところから始まりました。
中国は共産主義なので弾圧をしました。
そして次に、中国を「コロナ」で脅しました。
そしたら、中国も反逆をして世界中に同じやり方で「コロナ」は危険とマスメディアを使いました。
そしたら、アメリカは大統領まで選挙で中国さんの犬のバイデンになりました。
裏でいそむイギリスのディープステートは、トランプが邪魔なので一度バイデンになってもらい必要なくなったら、捨てる予定です。

大きな流れは以上になります。
ここからはいつものお馴染みの妄想をしていきます。

今年は、富裕層が舵を切ってきた。しかし、やり方が違います。
D「環境が壊れています。どうしよう?そうだ!いらない人は殺せばいいのだ」
D「使える人間だけ生き延びさせ、今までの産業の汚れた原子力とか海とか街をきれいにしてもらおう」
D「そのためにはどうすればいいのか?」
D「必要な経済だけにしてあとは止めよう、「コロナ」なんてどうかな?確かに一回試して報道してみよう」
D「思ったように行動してくれないな。戦争と変異コロナを織り交ぜていこう」
D「医療も儲かるし、武器が儲かるよ」
D「中国の孫が言うこと聞かないよ」
D「そうだ、もっと経済的に押さえつけるて苦しめよう」
中国「お前らだけで世界が作っていると思うな、衛星をぶっ壊せ「発射」!」
Dの手下「衛星が壊されそうです」
D「ヌゥワァーー二ーー、なんとしてでもつき落とせ」
D「こっちも「発射」」
こうして第6文明アースは崩壊したのであった、、、

しかし、たまたま地上の一角にノアみたいな人が巻き込まれずに生きているのであった。
これが第7文明フォースだった。
となってくる妄想もしてみました。

「コロナ」は1年も経っていません。
ワクチンが半年でできることなんてあるのでしょうか?
インフルエンザ(スペイン風)は、25年ワクチンにかかりました。
それは鶏の卵からです。

今回の「コロナワクチン」は、DNA操作や組換えタンパク質です。
単純に考えて、拒絶反応が起きますよね。
つまり、漫画AKIRAの世界のカプセルが覚醒を起こす人と拒絶を起こして死ぬ人がいました。

鉄男君「危険はない」とか言いながら、頭破裂しそうで助けていますやん。

また、バイオハザードもゾンビになる人と強い免疫で覚醒する人のお話でした。

何をしたいのかがわかってきますね。
けどあんたらそれやったら自分たちが食われることを視野に入れていないのですかね?
手懐けると思っているけど、手懐けれるなら今頃
全てあなたたちの思い通りの世界になったはず、それができていないから
今回踏み切ったのでしょう。

ずっと色々な付箋をはってきていましたが、大きくまた動き出したのが2020年だったような
「氣」がします。
私の近くの波はとても平和です。

5%が感謝できる世界になれば「天と地」はひっくり返ります。
今年のまとめでした。良いお年を

生かしていただいて有難う御座位ます

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妄想屋
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