仲良くすること!強制的な仲裁が起こる

妄想屋の今日の一言
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想定ができていれば人間は落ち着いて行動ができます。
「強制的な仲裁が入る前に仲良くすること」を妄想していきます。

中国は「アメリカからの経済制裁」「イナゴの大量発生」「自然災害」「戦争に備えて」
あれやこれやと人のものをかけ集めています。

そもそも中国は、ソ連が敗れ虎視眈々その座をWW2以降トップをずっと狙っていました、イギリス系ロスチャとユーロ系ロウチャのナントカ同盟を静観して自分の中国イギリスアメリカ系ロスチャと様々な手を使ってオーナーになることを考えています。

老子は、

「君たちは短い人生で、何杯のメシを食えると思っているんだね?そんなに欲張っても、お腹に入る量は同じだよ。」

と微笑んでいるでしょう。

お互いありとあらゆる手を使い

ナントカ同盟をして、あちら側の人間は一生懸命オーナーになるために
中国や韓国や台湾や日本のアジアを仲良くしないようにお互いの教科書に
妬みや憎しみを持つように綴っています。
情報が広がれば広がるほど虚構に氣がつきます。
世界のオーナー作戦をお互いがするようになりました。
そうすると2020年現在のように海外旅行が禁止やお互いに都合の良い情報を発信しどれが本当の情報かわからない情報合戦をします。

このままこのオーナー作戦をすると、人類が滅びることもオーナー達もわかっています。
そのためありとあらゆるシナリオを考え地球が怒らないことを試し試しにしています。
EVやソーラー等の技術がその一部でしょう。SDGsの目標もその一部です。
テレワークも働き方改革も少し民間たちを自由してみたりとしています。
しかし、オーナーさんたちは困り果てているのも感じます。
なぜならば、地球さんの怒りが治らないからです。
地球が動き出さないナントカ同盟を一生懸命考えています。

オーナーさんたちがいつまでも地球のオーナーになっているつもりでは今回の地球は収まらないように感じます。
地球が動けば、支配も経済分析も策略も吹っ飛んでしまいます。
その前兆が中国や世界中のイナゴ,ハマグリの大量の発生、ではないでしょうか?

ナントカ同盟の成れの果てが「食糧不足」「戦争の備え」での食糧確保になってきているのではないでしょうか。

「有」から「無」にしているうちは一時的には良くても結局なくなるだけです。
「無」から「有」を作り出さない限り食糧難になるかもしれません。
いくら情報は隠せて溢れ出てくる人たち物までは隠せません。

イナゴや動物たちが教えてくれます。イナゴについてはまとめてあります。
以下を読んでみてください。

世界で食糧危機%E3%80%80イナゴが緑を食い尽くす・・・/

他にも日本では九十九里浜でハマグリが大量に発生しています。

九十九里浜を妄想すると
九から十、もしくは十から九にとなる場所なのかもしれません。
どういうことか、それはこの世とあの世を表す場所です。
生かしていただいて(九字)
有り難う御座位ます(十字)
十はとても意味のあるものです。十字架や十界等々があります。

ここから簡単な解決方法です。
あっち側に同調せずに似た波長で楽しむみつつ「感謝」して「正当な努力」をすることです。
既に世界中で、飲料水と穀物が枯れる現象が起こり(怒り)始めています。

ナントカ同盟など「無」視して、地球全体で人類の協力するべき事態になってきています。
鳥たちはこちらが無意識でいると木とあまり変わらないように頭に乗ったり肩の上に乗ったりします。
ナントカ同盟も「無」で静観すれば良いのです。
そしたら、恐れることも不安になることも少なくなるのではないでしょうか?

生かしていただいて有り難う御座います。

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妄想屋
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