安定した企業働いて、学生の時から積み上げできた学歴それをなくして仕事を辞めち待ったら、自分は何にもないことを認めてしまう。だから、やまめることができない。しかし、こんな仕事はもう嫌と思っている人は多かもことでしょう。そんなことをまとめていきます。
サラリーマンの悩み
時には本当にい人いますし、真剣にやって覚醒していくと、ワクワクの波動同士しか合わなくなってきますが、ここではあえてサラーリマンの一般的は不平不満を書いていきます。
よく聞くのが上司や部長に本当になんであんな威張っている人に謝っていきているのか謎すぎですよね?そんなに偉い人間なら謙虚さや顔見た瞬間の貫禄で速攻わかるのに裸の王様にしか見えませんよね。そんな社会人の悩みを5つ例に出してみました。
①謝ることおおすぎ

- 顧客にあやまる
- 上司に謝る
- 同僚にあやまる
- 若いうちは外部のおっさんたち舐められるのでとりあえす、あやまる
何かと謝ること多すぎですよね、なんか悪くなくても申し訳ございませんが、今喋ってもいいですか?すみません、あの書類や行動うっかりしていて上司にペコペコできた人間ほど、部長や上司でもできた人間だとしっかり自分で頭を下げる人が多いです。そういう人を見らないって生きていこう。
②堅苦しすぎる縦社会

- 上司の言うことは絶対
- その上司も今度は部長にべったり
- その部長も今度は取締役にべったり
- いつもその人たちが耳を傾けているのは上の声
例えばこんな時、ご飯を上司と部長で食べに行って雑談をしているときに、上司が効いている場面で、部長と自分が同時にしゃべった時、9割9分部長の話だけをピックアップする。双方のいい意見を聞くのではなく。要するにピラミッド型でそれが出世につながるとおもっている。
でも冷静に後輩に対して、ごめんね。部長の話聞くから今は部長の話を取り上げるね。とか言ってくれたら、後でまたその話はしたら、部長もほーこいつはやるなとなる。もちろん全員が全員そういう人ではないけど、基本部長までになっている人は自分が満たされたい。自分が満たしたいという人がすくないので、上司も安パイの部長の話を聞いておく。こういう小物が多すぎる。
③無駄なルールが多い

- 意味のない会議
- 要件の分からない電話
- 責任逃れをするためにチャック項目がいっぱいの書類
もちろん責任を流れるために後輩・担当レベルで管理できる項目は必要ですが、もう訳のわからない項目までできている。あんたがいざという時にここ書いてあるからと言えるからといえば終わりですが、本当に世の中に必要ものですか?それで残業代も精神を削っていることもわかっていますか?もし一人毎日3分ずつその手間を取らせた時従業員が100人としたら、6時間ですよ、一人雇えることを頭に入れてやっていることなのでしょうか?もちろん自分の責任がこないからいいかもしれないけど、もっと若くていいアイディアを出してあげたらどれだけ、笑顔が増えるか、そのマーネジメント力ならぬ、責任逃れ力が強くなっている。結局自分の首を自分で占めている。もちろん自分はそのことをわかって行動しますが、あまりに担当レベルに今はしわ寄せがきているのだから、、
④無駄な会話が多い

- あの人あそこにいくのよとか
- あの人はこういうことがあってだめなのよとか
- すぐ疲れたといってきて疲れてもこっちは肩もみましょうか?とかいいうけど、疲れたといって盛り上がる人仕事をする人みたことありますか?
本当に無駄な話、あまり興味ない人にとっては本当にどちらでもいい話。みんな他人からの視点がとても氣になっているのでしょうね。自分で自分のことを褒められる人がやらないことです。この修行をやってからは本当にそういう話をしなくなりました。
⑤飲み会が多い

- 部長の愚痴を聞くだけ
- うなずくプロになる
- 圧倒的聞き上手になる
本当に何回おっさんの同じ話を聞くのかと思うくらい無限ループ、俺らの若かかった頃はなネクタイを頭に巻くのが当たり前だわ、若いのが、歌って拒否権なんてなかった。とか本当に無限ループ。その中私が最前の生み出したてそれは、最高の聞き上手、この同じ話を楽しく何回聴けるかとかそうやって遊びだすと面白い。次同じ話したら今度はネクタイをその前に出すとかお腹であっためておきましたとか、面白いことを考え出すとクスッと笑えてくることでしょう。
圧倒的存在感の前では萎縮する
ポジティブにとらえてうなづけるようになったとか、あの人上司今まで笑ってくれなかったけど、少しだけ自分のくだらない返答で笑ってくるようになったとか、仕事でちょっただけ速くなって褒められるようになったとか喜ばしいこともありましたが、レベルアップしていくにつれて、今の企業体質だと40代50代60代が多すぎて、いったい私たちはいつこの年功序列から一歩前へ飛び出るのかおそらく就職して10年は最低でもかかるので、副業して自分の可能性にかけジャンジャンバリバリ働くことを私は会社をやめろといっています。
その時の5つの条件が
- コミュニケション能力
- 大きな声
- 明るい
- 笑顔が多い
- 異性からモテる
以上5つが身についていることや自分で考える力と顕在意識と潜在意識が調和できる人はどんどん辞めたほうがいいでしょう。周りのまやかしや虚構と言われるものに騙されなくなりますからね
まとめ
電車と一緒で途中下車してよし、なんなら下車したほうが早道かもしれない。なぜなら、今普通列車に乗っていたのが今度は超特急もしくは宇宙船にも乗れるチャンスが出てくるからだ、もちろん電車と宇宙船も両方乗れるけどね。
結局何をやっていても一生懸命何かに取り組んでいいる人は輝き生きている。
このことだけ覚えてやめましょう。給料はもらえない・税金は払わなければいけない。以上それだけ頭に入れて辞めレバ全然問題ありません。
以上いかがでしょうか?世間一般のおじさんたちのお話よりかなり違いますが、あなたの心に少しでも響いたでしょうか?転職等いろいろな生き方があります。人の数だけドラマがあります。それは会社にいる部長上司自分それぞれがいろいろな体験の元導いていることでしょう。少しでも皆さんが笑顔になる生き方を望んでいます。
ありがとうございました☺︎