先日の続きです。
共時したできことをまとめていきます。
- ネットでたまたまトマトの実験を発見
- 量子力学で波を記事にする
- 移動時間に聞いているイヤホンから振動数の話が流れる
- 課長や近くの人に額の汗や寒氣が発症
- 振動をして伝染するおじさんの夢を見た
- 映画で波動を出し、切断プログラムをするシーンを目撃
全ては固有の振動数でできている①では、3つめまでまとめました。
「人間も振動数でできている」ことがわかりました。
ここからは、振動数が実際にどのように現実世界反映するのかを妄想していきます。
④課長や近くの人に寒気が発症
人間の振動数は、自分に合わないと「寒気」を感じます。
「精神レベルが高い人の純粋心」
反対に「低すぎる人の冷酷心」
二つのパターンがあります。

圧倒的に精神レベルが高い人というのは、
例えば「すごく美人な有名人」や「輝いている人」をあっとき、あなたはガクブルしませんか?
精神レベルが高い人と会うと自分の振動数と不一致がおき、「寒気」がおきるのです。
歌詞とかには「あなたみたいに太陽な人をみると吐き氣がするわ」などの表現があります。

これは、精神レベルが低い人と会った時も同じです。
例えば「殺人者」や「闇の深い人」とあった時、寒気を感じたりしませんか?
共振して、振動数が変わるからかもしれません。
相手が「寒気」を感じたり、自分が感じるたりして日々をいきています。
私の体験談ですが、保守的に固着している役職のついた上司、いわゆる横柄な人に「純粋な心」で
話を聞いているとその上司は、額に汗が出ており寒気を感じているようでした。
反対に、お酒を飲んでしまうと私が横柄な人に対して寒気を感じたりしています。
それはお酒で「氣」が緩み自分の「バリア」の構築が緩む時があります。
そうすると、低い振動数に共振させてしまうのです。
⑤振動をして伝染するおじさんの夢を見た
先ほどの具体例で人間は共振することがわかったと思います。
なので、いい波を伝染させればいいのです。
共振=共鳴というのは、離れた場所にエネルギーを伝達する現象でもあります。たとえば共鳴箱に据えた音叉を鳴らすと、同じ大きさの共鳴箱に据えられた離れた音叉を鳴らします。こうした理科実験にかぎらず、自然界は共振=共鳴現象に満ちあふれています。「心の“琴線”に触れる」深い感動とか、「以心伝心」というのも、ある種の共振=共鳴現象なのかもしれません。
「心の“琴線”に触れて」ブルブルすればいいのです。
ここで話が昨日見た夢の話ですが、
「ありのままに生きる人間」の夢でした。
真面目に働いている政治家の人たちが、純粋な心が伝染していき、ありのままの自分を表現してとても楽しそうにしていました。
ブルブル共振がおきつぎかグギへ伝染して踊ったり、跳ねたりと子供の頃の素直な自分になるなんとも
面白い夢でした。
映画「美しき緑の星」を思い出したので、もう一度見ることにしました。
⑥映画「美しき緑の星」切断プログラムをするシーンを目撃
なかなかぶっ飛んだ内容の映画です。
あらすじは、
宇宙人が地球に行くお話です。 地球の世界人間世界が腐敗しており宇宙人は戸惑いますが、 人間には忘れられている力を発揮し様々なヒャッハーを ひき起こす映画です。
そのワンシーンに切断プログラムがあります。

このワーンシーンは、共振をニュートラルにする。
共振の応用なのでは?
という妄想でした。
おわり
生かしていただいて 有難う御座位ます