勝手に楽しい未来と支配の世界の妄想

世界情勢未来の話・宇宙・科学・AI
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今日は勝手に楽しい未来予想と支配の未来予想をしていきます。

1.楽しい未来予想

お金をツールとして助け合って生きていく社会です。皆自分の機嫌は自分で取れて、幸せに生きている。

皆、機械や AIや肉体や精神をその時に使えるツールとして捉える。そして、自然と共に生きている。原始的に見えるけど、アダムとエバの世界に近くなる。ただ幸せがある世界。

何も求めず、ただ目の前の幸せがあった。お金の心配もない、働く心配もない、食べ物も健康もある世界です。

そのためにビットコインは仮想通貨のツールであり、一つから取り出す仕組みではなく、ただあるだけのツール、お金がそのうちなくなって、分け与える精神だけで成り立つ社会がくる。太陽なような世界。もらう方も必要以上なものをもらわずに自分もその時必要と思うものを作ったり、考えをしたり与えて生きるのみで成り立つ。

土と共に生きよう、森と共に生きよう。いくら文明が発達しても、水や土や自然と切り離しては生きられないのよ。

という話があかる未来です。

2. 支配の世界

NWOのビックブラザーがいつもあなたを見張っているよ。

そのツールがAIである。AIからは逃れらない。紙幣というものはなくなり、一つのAIのビックブラザーコインからしかお金は引き出せない。

預金封鎖が2020年から2021年に起きて、世界恐慌になった。それはすべて中国共産党のせいだった。

そして、その中国共産党を倒すために預金封鎖で困っているので奴らを打ち倒せとなって、WW3が勃発した。3年を超える長期戦でくたびれていった国民にAIデジタルのみは発展していき荒れ野原になった。仕方がないので、各国は地下シェルターのコロニーを作った。中国とアメリカと日本とイスラエル、EU等々にコロニーができた。政治もAI に任せて上手く収まったと思ったが、人類は、貧弱になり衰弱していった。

世界各地が荒れ果てているので、WW3の荒地でも生きている人間がいる。それに憧れるようになっていったが拒絶反応が起きてこの地下のコロニーからは出られない体になってしまった。

そして、人類は六度目の絶滅をしてしまったのである。

まとめ

勝手に楽しい未来と支配の世界の妄想

来月くらいから1年くらいのどこかで預金封鎖が起きそうなので、今回書かせて頂きました。
なんで?とパニックになった時にどういうことが分かるものです。そこからもう一度皆のインスピレーションが変わった時上記の明る未来に変わる方法もあります。

以上生かしていただいて有難う御座います

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