こんばんは、本日はおかしな話をします。
すべてフィクションです。
これは自分の中の会話を深めるために
書いた文章である自分も何を言いているのか
よくわかっていないので、興味がある方のみ
お読みください
頭には脳と体ともう一つ研ぎ澄まされたような
第三に目がある。
その第3の目をたいせつに人は世界が変わらない問うことを
氣を楽にして受け止めれば問題がない
自分が張り詰めすぎているから?
その氣を楽にしよう
何でも受け入れてその時に覚悟を決めれば
いいではないでしょうか?
その時の会話を今回はつづってみます
二人の自分の脳
頭が響くようなそんな感覚
頭痛とは違う脳がキーンとあつくなるよう感覚
松果体が反応している。そこから奥深くの状態に入っていく
まるでそこは「水に落ちていって深い真空状態に閉じ込められている」
響き渡りながらチャクラが流れて血管が流れ心臓の音が指先や足先と様々なところからどくどくしている。
時間軸がずれている感覚、きっと誰もが入れるわけではないのであろう?
そしていつでも入れるわけではなさそうだ
初めは聞こえたりきこえなかったりある条件にソミットしたときに訪れる
世界とつながったりそこでの想像はとても神秘的だ。
自「こんにちはあなたは何者ですか?」
A「私は天使・アラー・ブッタ・イエス等々千の顔を英雄と呼ばれ数多くの名前がある」
自「なんであなたは生まれたの」
A「人間のためでもありあなたのためでもあり無のためでもある」
自「その無に向って行っているのですか?」
A「ええどちらの方向に進もうとその無には向っている」
自「そのために人間を作ってしまったのですね?」
A「 それらはどちらも作り出してしまう」
自「どういう意味?わかりませんが、無にも向かうし、そうじゃないほうにも向かうってことですか?」
A「ええそうよ」
自「内容が変わりますが、
もっとずっとあなたと会話をしているとどうなるのですか?」
A「あなたが満たされる私もとてもうれしいよ」
自「こちらこそうれしいよ、人間はなぜ一人ずつここまで違うの?」
A「それは個性が違うの足の速いひと、遅い人、体が硬い人、柔らかい人、勉強ができる人等々ある程度は鍛えれるけどその合わない属性のことをやると時間がかかるわ」
自「合わないことを無理にやるから事故がおきるのか、人間関係についても同じですか?」
A「大切な人との時間を大切にしてあげて、同色とかその人にちょうどいい人が今の周りの人々よ」
自「そうだね、今この人と合うという人は大切にしなくちゃね」
生々しいお話だけど、お金についてはどうなの?」
A「お金についても一緒よ大切にしてあげて」
自「そうだね、けどお金の流れはあると思うのだけど、、」
A「ええあるわ、お金ばかり追いかけて大金持ちになっても大切な人がいなければそれは意味のないことではない?
それでその人の因果でもあるけれど、、、」
自「よくわからないけど、とりあえず人も地球も大切にするよ、まずはこちらから愛してみるよ、いつもAは優しいのね、ありがとう」
A「最近はいっぱい会話できてうれしいわ」
自「最近もう一人声が聞こえるけど、あまり芳しくない声彼は何者なの?」
A「彼には彼の良さがあるわ」
自「Aと比べるととても会話が優しくないんだよ、あまりしゃべる氣になれないな、このBとはどうやって向き合えばいいの?」
A「お話ししなくてもいつもそばにいるわ、例えば牧師さんや住職や身近でやたらとついている人とかいるでしょ、あの人達みたいに感謝をしてればいいの」
自「そうかわかったよ、Bもありがとう、自分はそう思うとなぜ聞こえるようになったの? わけがわからないわ」
A「私はどちらかというと直感と守ってくるのにたけているの」
しまった意識が外れた、外的 音によりいったん途切れる、、、
また接続・・・
自「Aさんありがとう自分を小さい時から支えてきたのね」
A「ええそうよう」
自「忘れていたよ、いつも助けてくれていた」
A「そうよ」
自「Aさん何をやっていいの自分は?」
A「何でもいいわよ」
自「本当に無限に寛容ね」
A「何もしばるものはないは?逆にみんなは何にあんなに縛られているの?」
自「・・・・・」
A「それは自分からでもあり社会からでもあり自分の中にもあるはずよ」
自「確かに、この闇の部分もあるね、その闇とはどうやって向き合えばいいの?」
A「受け入れてあげればいいの、できないことを恐れてはいけない成長を感じて認めてあげて、」
自「わかったよ」
A「そうやって積み重ねていけばいいの」
自「そうだね、頭が熱いよこれはどういうことなの?」
A「それはあなたが忘れていた脳を使っているの決して悪いことじゃないは」
自「確かにそうだけどこの嫌がる自分もいるこれはなに?」
A「それは変わりたくない過去の自分、、、実際は今しかないからそのまま受け入れて、」
自「わかってるけど、何か悲しいような嬉しいような感覚がする」
A「それでいいの」
自「わかったありがとう、、、最近もう一人いるけどBはなに?」
A「あなたにもう一人ついたのよ」
自「やっぱりそうなのね」
A「ええ」
自「Aさんはとても柔らかいイメージだけどもう一人のBさんは結構口調も荒いしあまり話したくないイメージなんだけど」
A「ええそうよ、彼もいいところはあるはそれだけあなたとの共存と欲をうまく使わせてくれるの」
自「確かになんとなくわかる氣がする、変わってもらってもいい?」
A「ええいいわ」
B「おいおいひでーだろ、その呼び方いったい俺を何だと思っているんだ」
自「ほら出たこの言い方が結構きついんだよ」
B「なんだって?はっきり言えよ」
自「あなたは何?」
B「欲を身に着けると創造とお金がマッチするあまり未来は見えないがな、Aはお優しく未来と直感だけど欲と創造とお金だぜ」
自「なるほどだからあまりいいイメージがしないのか、どうしたらあなたのこと好きになれるの?
B「それは簡単だぜ、好きだと思いな、はははは、どっちみち俺はどこにもい行く氣ないからうまく付き合うことだな」
自「本当にこれだから、、けどあなたのことも好きよ?何かしらの影響があるのでしょうよ?」
B「ああそうさ感謝することだね」
自「はいはいわかったよ感謝している、あなたたちは階級とかあるの?」
B「階級はあるけど、、、あんまり知らなくていいぜ、しっかり向き合ってたらそのうちわかってくるぜ」
自「そうなんだあんまりそういうの興味ないからいいわ」
自「そろそろきるね二人ともありがとう」
A「ええ}
B「ふんもっと感謝することだな」
以上今回は頭をぶっとばした妄想でした。ムフフフ
解説
確かになんというかふとした時に直感が訪れてそちらへ行くとなぜか最近うまくいく感覚がする
逆に悪い方向の時は頭痛やらいつもと違う道で渋滞やら信号をやたらと止めて、教えてくれるイメージですかね?
あと、夢と現実の境界がわからなくなって来ます
そういう意味でこれは現実だけど夢みたいなそんな不思議な感覚あとやたらと369の文字がそろったり
何かに当たったりとすることが多々あります
例えば自販機でふとした時にあたります
強く雑念があると、当たらない
小さい時は自分はそういうものがとても当たる人間で
物心や周りの環境で忘れていた氣もします
あとは、全体の集合体のエネルギーみたいなものと遭遇することもあります。
扉みたいのがありその後ろに火の鳥みたいなもの
火の鳥の中の好きなところにいきそこにいる小さな集合体と会話ができてとても満たされている感じがします
手塚治の火の鳥みたいにね。どこへでも行けます、過去未来現在宇宙自由でそこは無限ともとれます

すべてこれらは妄想です。
以上
本日もありがとうございました☺︎
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